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袋とじ付「ドメスティックな彼女」ネタバレ感想8巻後半。袋とじは夏の熱い夜

ドメスティックな彼女8巻ネタバレ感想70話~74話

ショックから立ち直り、小説の執筆を再会した夏生。

長編を書き上げ桐谷に渡してから幾日。彼の家である人物と引き会わされる。

第70話

いきなり紹介された髭の見知らぬ男。ふざけた挨拶をされて華麗にスルーすると、有無を言わさず拉致される。
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目隠しされたまま車に乗せられた。車中で以前出した短編は何の賞も取れなかったと言われ、正直に落ち込んでしまう。

やがてどこかで下ろされて目隠しを外される。
そこは文藝大賞の授賞式会場で、夏生の書いた長編小説がアマチュア部門の大賞を取っていて、彼は受賞者として招待されていたのだ。

そして髭の男は、これから夏生の担当になる編集者だった。
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苦しみが報われた。この喜びを陽菜に一番に伝えたいと思いながら家に着きリビングに入ると、陽菜がいた。
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すぐさま抱きしめ、会いたかった気持ちが言葉になって溢れてくる。なのに何の反応も示さない陽菜の顔を見てみると、ウィッグをつけた瑠衣だった。
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第71話

間違えられた瑠衣は、部屋に逃げるように駆け出した。追いかけて髪のことを訊いてみるとウィッグはモモに勧められて買ったらしかった。
特に怒っているわけでもなさそうだったので、大賞をとったこと。その賞金をもらったのを話し、励ましてくれたお礼をしたいと言うと、一日デートに誘われた。
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スケートに来たものの、やったことがない夏生はへっぴり腰。瑠衣の手を取って進もうとするが、見事にすってんころりんで盛大にパンチラさせてしまう。
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立とうとしてまた滑って、今度は胸に顔面ダイブをきめた。

その後は洒落たカフェで休憩。何の変哲もないデートに拍子抜けしたが、瑠衣はこういう普通のことがしたかった。
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家に帰れば、両親がごちそうを用意して盛大に祝ってくれた。

満腹で満足して部屋にいたところ、瑠衣が静かに入ってきて目隠しをして言った。
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第72話

約束の一日はまだ終わっていなかった。手を引かれてベッドに押し倒され、一緒に布団に潜り込んだ。

夏生は目を閉じるよう言われ、素直に閉じていく。何をするでもなく話すだけ。すると瑠衣は陽菜とはしたのかと、デリケートな話題をぶち込んできた。
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正直に数え切れないくらいしたよと、自棄になっていう夏生。それを聞いた瑠衣は布団を少しの間抜け出して、絶対目を開けたらダメだといいながらまた潜りこんで来た。

一人服を脱いで、ドキドキを感じていた
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夏生の手を握り、初体験を思い出すと、今の方が鼓動が高鳴る。そして姉と夏生に宣戦布告するのだった。
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第73話

新入部員の勧誘時期になり、美羽は部長として張り切っていた。夏生が輝かしい結果を残し、部としても箔がついたので、これを機に部を盛り上げたかったのだ。
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だが、部活紹介でステージに立つと、チキンハートにこれでもかというほど邪魔をされ噛みまくりの末に気絶。違う意味でいいアピールになってしまった。

それが功を奏したのか、3人の新入生が見学に来てくれた。

眼鏡で可愛らしい樺沢史乃
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子供っぽさを残す桜坂律。真面目風眼鏡の芝崎昴
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入部候補が3人も来てくれて、家でも盛り上がる夏生と瑠衣。その話題を話していても、瑠衣に言われたことが気になって仕方なかった。また別のモヤモヤを抱えながら風呂に入ろうとドアを開けると、着替え中の瑠衣に出くわしてしまう。
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ノックする約束も忘れるほど、頭がいっぱいだった。今まで何回も見てきた瑠衣の裸なのに、今が一番心を乱されていた。

第74話

律は廊下で昴を見かけ、親交を深めようと声をかけるが、小説の話をしようとすると、鋭い目つきで否定してきた。
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そのことを史乃に話すと、同情されつつ昴のフォローもしていて、以前からの知り合いらしかった。

1年3人はまた揃って部室に顔を出してくれた。美羽は昴がいくつもの学生部門の賞を取っていることを話題にすると、満更でもない様子で認めた。

しかし、夏生が素直に感心すると、敵意を剥き出しにして、アマチュア部門の有名な大賞を取っている人から言われても嫌味にしか聞こえないと噛み付いてきた。
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翌日。なんでそんな態度をとられたのか悩みながら、部室に一番乗りした夏生と瑠衣。まだ、瑠衣を意識していた夏生は、目を合わせられないでいた。

長い髪の瑠衣を見て、陽菜を思い出したのは間違いないが、陽菜と夏生の話題を不用意に学校で話すと危ない。そう言いつつ、瑠衣は最後に質問をした。

もし、陽菜に代わる存在が現れても待ち続けるのか。陽菜が受け入れてくれなかったらどうするのか・・・
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その二人の会話は、先に来ていた昴に聞かれてしまっていた。

次の日の放課後。全員が揃っている部室で昴はいきなり暴露し始めた。大賞を取った小説のヒロインのモデルは、この学校にいた夏生の彼女だった人だと。
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感想

ドメスティックな彼女8巻後半でした。

スケートにミニスカで行くとは、なかなか剛の者ですね。流石です。下だけ脱がずに布団に潜り込むのも、なかなかピンポイントで突いてますね。流石です。

袋とじは、沖縄での濃密な一夜が描かれています。流石です。

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