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「ギフト±」漫画無料ネタバレ最新9巻。女子高生の娘を犯す父親に復讐を・・・

ギフト±

ギフト±9巻ネタバレ感想

里谷さゆりに家に招待された環。

父親を殺すのを手伝って欲しいと言っていたはずなのに、悪逆非道の父親が裸で環の前に現れた。

環の背後の襖が開いて、全裸の男が現れた。

それがさゆりの父親であり、殺したいほど憎んでいる相手だった。

環が男に気を取られた隙に、さゆりは鞄を奪って例の特殊なスタンガンを使えないようにしてしまった。

男はさゆりにレイプの一部始終をスマホで撮るように命令し、彼女はそれに従った。

信じられないものを見るような目を環が向け、友達になんでこんなことするの?と訊くと、さゆりは目に涙を溜めて、嫌いだからに決まってんでしょおと叫んだ。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±9巻

いじめる側からいじめられる側になった因果応報と、そもそも母親に捨てられたことから始まる悲しみが、周りから攻撃されるようになって耐え切れなくなったのだった。

だが環は、あくまで「父を殺すのを手伝って欲しい」という気持ちに偽りはないと信じ、抵抗して余計な体力を使わないように陵辱されるのを受け入れた。

男は妙に諦めのいい女子高生を不思議に思うが、頭の中は若い女とヤることでいっぱいで、手を縛り、下着を露にして楽しむことにした。

もう逃げられないと分かっても、環はただ男がイッた後にクジラとして捕獲するだけだと言った。

その時の顔がさゆりには、まるで糸で動く操り人形のように見えて、学校で辱めようとした時の恐ろしい環を見たような気がした。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±9巻

だが男はそんな微妙な空気の変化に気づかず、目の前の女子高生の身体の具合が楽しみで仕方なく、この際、先に殺して死んでからキュッとしまる死姦の快感を楽しもうと首に手をかけ、片手でスカートの中をまさぐり始めた。

その直後、さゆりが酒瓶を男の頭に振り下ろし、環がすぐにスタンガンを拾って昏倒させた。

そして環がさゆりの頭を撫でると、胸にすがって泣き始めた。

タカシは環の鼓動に違和感を感じ、不思議とクジラを寄せ付ける狩人のような性質を持っている彼女が心配になり、GPS情報から加藤に様子を見させにやっていた。

彼が到着した時には、既にクジラとしてさゆりの父を捕獲し終わっていた。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±9巻

その男は藤岡祐吾と言って、生物学的にさゆりの本当の父親ではなく、未成年時に女性を惨たらしい方法で殺した少年グループの主犯格だったことが分かった。

本当の親子ではないと知った環は、今までにない気持ちを言ってから解体し始めた。

さゆりの本当の父親でないなら、だいぶやりやすいと。

それはつまり、環が確実に感情を持った人間に戻ろうとしている兆候で、そうなれば遠くないうちに、凶悪犯であろうと解体して臓器を取り出すなんて凶行に耐えられなくなる可能性があるとタカシは懸念した。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±9巻

そうなる前に、再生医療の技術を確立させなければならない。

そしてもう一つ、梨世のことが気になって仕方ないのは、まんまとハニートラップに引っかかったのだと自覚するようになっていたし、彼女の真の目的も気になった。

梨世

中国籍の裏社会系の男と、極秋会病院とも取引のある研究所の男が、相討ちになった状態で発見されたのだが、研究員の男は射精直前の奇妙な状態だった。

つまり、裸でいたことからも女性と性交していた可能性が高い。

しかし、現場にその女性の痕跡が一切ないことで、三角関係の痴情の縺れではなく、その女性が二人を殺して自分の痕跡を消した線が一気に濃厚になった。

しかも、マンションの防犯カメラには梨世らしき人物が映っていたので、いよいよ彼女の動きを無視できなくなってきた。

タカシは曹が梨世のボスだと踏んで問い詰めると、彼はあっさり認めた。

しかし、元々の彼女の所属はアメリカらしく、曹のところにもスパイとして潜り込んでいた。

その彼女は安全圏に逃げるためカナダ国籍を手に入れようとしており、また男に股を開いて自分の道筋を作ろうとしていた。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±9巻

瑞希

瑞希は環が尋ねた交番がある地域に来ていた。

その時、偶然にも環らしい女子高生を見かけて声をかけようとしたのだが、その前に職務怠慢により同じ警察に同行を求められてしまい、署に戻ってから正式に謹慎を言い渡されてしまった。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±9巻

彼女から自由と権限を奪うよう根回ししたのは、加藤だった。

彼女は何もできることがなくなり、部屋にこもって酒浸りになっていた。

そんなところに廣瀬が訪ねてきて、アメリカの友人伝で手に入れた新しい情報を見せてくれた。

それはまだ20代の頃の加藤が写っている写真で、その場所は軍関係者専用の病院だった。

そして何人かで写っている彼の隣には、あの秋光正がいた。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±9巻

軍とどういう関係があったのかまでは分からないが、瑞希はある作戦を思いつき、ネット関係に詳しい人物を紹介してくれるよう、廣瀬に頼んだ。

彼女の作戦は、一部のSNSアカウントを乗っ取り、「クジラ、凶悪犯、臓器移植」のワードの意味と繋がりを世間に暴露することだった。

情報はあっという間に広がり、まとめサイトまでできて都市伝説のように騒がれ出した。

それは違法臓器移植をしている組織の目にも触れて危険になる可能性があるが、たまきがそのネットの騒ぎを知って、向こうからこっちに接触してこれるように仕向けたのだった。

だが、廣瀬は協力してしまったものの、後になって瑞希も阿藤のように暗殺されるかも知れないと思い至った。

自分なら遺した女には他の男と幸せになって欲しいと望むと伝えると、彼女は鼻で笑い、大切な人を失った後の女を幸せにしてくれる男を見つけてくれもしないのに、それは自分が楽になりたいだけで卑怯だと突きつけ、阿藤はちゃんと平和な世界にい続けるか、遺志を継ぐかを決めさせてくれて、それで自分は危ない橋を渡っているんだと涙ながらに答えた。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±9巻

そう言われても、廣瀬は瑞希に生きてて欲しいと言った。

一人の男が一人の女に特別な感情を持って言っているのだと、彼女もすぐに分かった。

だから、彼に見つめられると目を逸らせず、阿藤と同じタバコの匂いに抱かれるのを拒めなかった。

しかし、朝になって自分がしたことを改めて思い返すと、罪悪感がこみあげてきた。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±9巻

それは彼も同じだったようで、気持ちは確かながらも大人が一夜を共にしただけだとお互いをごまかし、深い関係になるのに臆病になった。

そしてこれからは仕事仲間としての付き合いだけにしようと決め、SNSで情報を拡散させればどうなるかの共通理解を持った。

それは、何万分の一であろうと、模倣犯が出るかも知れないことだ。

加藤はすぐに情報を拡散させたのは瑞希であると目星をつけ、謹慎を解かせて、自分が所属する捜査一課への異動を根回しした。

さらに、最近起きた殺人事件を彼女に担当させることにした。

それは、肝臓のみを抜かれて殺された女性の殺人事件だった。

感想

ギフト±9巻でした。
面白度☆8 女性の変化度☆7

胸糞が悪くなる日本の凶悪犯罪の代表格と言えばコンクリ事件が真っ先に浮かびます。

それが9巻の最初のほうに軽く入れ込まれていたので、ついにという感じがしました。

と言っても、犯罪史に詳しいわけでなはいので、今までに色々参考にした事件の犯人がいたかも知れません。

とにかく、ショートカットの似合う女性は美人より美女と言えるレベルだろうと思いました。

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