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「左門くんはサモナー」4巻ネタバレ感想。てっしー家族はノットギルティ

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左門くんが何回か報いを受ける楽しい4巻

学校内で迫害されつつ終わった前回。

当然の報いに弁護の余地もないが、4巻でもまた報いを受ける。

さすが主人公である。
しっかり身体を張って、ギャグ要員としての仕事を完遂してくれる。

ゲロリアン

先頃行われた生徒会選挙は、波乱の内に幕を閉じた。
てっしーの可愛すぎるあくびを見れて、非公認ファンクラブの面々も
いい仕事をしたと満足気だ。

しかし、てっしーに最近まとわりつくカス羽虫の存在は看過できないでいた。
二人が一緒にいるところを監視し、下呂による下呂の為の下呂ジャッジが判決を下していく。

親しげに話す様子・・・無罪(ノットギルティ)
ボディタッチを含む会話・・・有罪ギルティ

そしてすぐさまゲロる下呂。

左門憎しと古典的悪戯アイテム、ブーブークッションを仕掛けるが、
てっしーの席にすり替えられ、順進可憐なうら若き乙女は、擬似屁をこかされる。

こうなれば暴力に訴えるしかないと足を引っかけたが、よく確認しないまま蹴った相手は、
圧倒的にモテない短気美人であり、下呂は有罪判決を受ける。

ありとあらゆる個人的妬みによる醜い攻撃はカス虫に届かず、最期の手段のわら人形の
呪いは撥ね返される始末。

おまけにラブコメ度100%のシーンを目撃してしまい、下呂はマーライオンになった。

そしてファンクラブを解散し、宗教色の強い騎士団へと変貌を遂げる。

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鮭は可愛いメンタル

因縁の相手ネビロスの攻撃で、シェイプシフタはカス虫に変化した。
先日、その被害に遭ったてっしーは、自身の経験則からそれなりに心配するが、
その心配を遥かに上回る苦痛を、カス虫は受けることになってしまうのだった。

ものの数分でクラスの人望を集めに集めたリア充左門。
本物の評判が地獄の底にあったことを証明する形になってしまう。

顔は同じだが、中身は汚泥清流の差がある。
クラスメイトから、ほぼ自業自得の迫害を受け続けていく。

可愛い胸相手にも爽やかスマイルですけこましな台詞を吐き、
本場の鮭にストレスを与えていく。

人格を完全に否定され、路傍の草になり下がった活きの悪い鮭
親友のクズもリア充の方へ行ってしまい、ガチでへこむ。

下手に人との関わりが増えきていたせいで、夕陽を受ける姿は哀愁に包まれていた。
しかし、そんな腐った鮭でも捨て置けないクズと仏。
二人の励ましを受け、素直にお礼を言う彼は、川に帰るのを見送ることにした。

そして次はクズが報いを受ける番だった。

イカれる3人

中間試験が近い爽やかなある日。
バカまっしぐらのクズ・板・ヤーさんは荒れに荒れていた。

日頃の優等生ぶりは実を伴うものであり、てっしーは危なげない学力を備えているため、
バカトリオは素直に頭を垂れた。

カス虫が参加すると知り、インフルはイベントの匂いをハイエナの如く嗅ぎつける。

軒並みバカの学力に最早恐怖さえ覚えていると、カス虫はオール100点の答案を
見せびらかしたかっただけだと判明する。

ヘブライ語をやたら押して来るが、彼の独裁計画は一瞬でその支持を失っていく。
カス虫は、人にものを教える器ではなかったのだ。驕りが過ぎた

アンリよりぼっち耐性がなくなってきたカス虫は、クズを取り込もうと悪魔の囁きを
聞かせ、それにすぐさま齧り付くクズ。

いろんな学問を究め、悟りを開けそうなところまで到達したクズ仙人。

万全の態勢で臨めるはずだったテストは、悟りのあまりフケる。
しかし、いくら悟ろうと根っこはクズだった。

アラフアラフ

てっしーが学校の雑用を終え自宅に帰ると、果たしてそこにはゲス同盟がいた。

てっしーの見た目を仏に近付けたような母・環が勝手に上げてしまっていたのだ。
娘が仏に行き着くのを覚悟するその心意気やよし。

家庭内を汚泥まみれにされては堪らないが、母は友達面した寄生虫の正体を
見抜けないでいた。

それもこれも、娘の成長が感じられて嬉しい親心のせいであった。
彼氏はどっちだ!?と邪推するが、頑なに否定する娘の言葉をニフラムの進化系
ような言葉でいなす。

なおも否定する娘の言葉を受け入れたふりをして、さらに牙を喰い込ませて来る

そんな親子の争いにほくそ笑むゲス同盟。
表札に記された妹の「」も軽く見ていたその時、ご本人がご帰宅あそばされる。

室内に金属バットを持ち込み、もごもごと言い訳するクズの脳天を押し込む

カス虫は、一角のサモナーとして真っ向勝負を挑むも瞬殺され戦意喪失。
中学3年の少女の下僕へと身分を定められていく。

すると、母との争いを終えた天使ヶ原家長女・桜が妹の暴虐に一喝。
半ベソをかき、掌で転がされるその様は、まるでハローキティだ。

そんな妹を叱る姉の姿が微笑ましく映るほど、母の力は絶対だった。
一言で、王の前に膝まずく家臣の如き忠誠心を見せる。

なんと言っても、仏を生んだのはこの母なのだから・・・

チョコスティックパン

ちょろいナンパ野郎を粉砕し、なんだかんだでそいつらの兄貴分に落ちついた
ネビロス兄貴・ネビキ。

この街を裏から牛耳る黒幕がいるとかなんとか、おもしろそうな話を聞いていた時、
不良グループ「仏血霧」の頭、ハローキティ輪が現れた。
傍らには下僕の仕事をせっせとこなすカス虫。

ネビキは否応なく、このおもしろそうな戦争に巻き込まれてしまうが、
カス虫の絡みが気になり、仕方なく決戦の地へと赴く。

しかし、輪を見れば見るほど敬愛するてっしーの面影を感じ取り、彼女の痛烈な
一言に、繊細なメンタルをズタズタに引き裂かれる。

そこに!?も介入して来て、さらにおもしろくなりそうな期待が高まっていく。

そしてさらに、どこからともなくヤーさんも現れ、血を滾らせる。

3大勢力が集い、血の雨が降るかと思われたその時、後光に照らされた手羽先が現れた。

妹を一喝し、半ベソをかかせる。

妹と縁浅からぬヤーさんを見るや、彼女の不手際を恫喝し、敵前逃亡に追い込む。

泣く子も黙る暴れ馬二人を、威圧するだけで戦意喪失させた姿に、そこら辺の
有象無象たちはカス虫を踏みつけながら、夜の町へと家路を急いだ。

汚水を吸うスポンジ

落書きだらけの壁を一人清掃しているてっしーのところに、他に構う人のいないカス虫と
クズが、光に群がる虫のようにやって来て、一通り嫌味を言う。
その中で、一つだけささやかな願いが記されていた。
友達と遊びたい K.K」と。

書いた本人である加護小鳥を悪魔の力で探し出した、プライバシー侵害犯たち。

彼女がなぜそれを願ったか、母とのやり取りを見れば一目瞭然だった。
そんな小鳥を見たカス虫は、欲を出させようと、乱心を誘う悪魔「オズ」を憑ける。

貧困な発想の欲望をぶちまけていくが、効力は1時間のみなので、その後は羞恥心に
襲われるという、まさに悪魔の所業だった。

人に頼られるとはしゃぎ倒すカス虫は、数々のいらん講義を始めていく。
そしてそれを完璧にトレースする彼女のポテンシャルに、将来が楽しみでならない。

さんざん遊び倒し、暗くなってきた頃、母にとっ捕まってしまう。
そこで、カス虫らしくないイケメン主人公のような行動を取り、小鳥の背中を押すのだ。

小鳥は初めて母に偽らざる気持ちをぶつけ、カス虫は中年おばさんに追い打ちをかける。

翌日、ダークヒーローの如き持論をてっしーにぶつ。
そんなことは露知らず、小鳥はすっかりメスの顔になっていた。

感想

左門くんはサモナー第4巻でした。

カス虫と対を成す存在、盛り塩が登場しましたが、それはどうぞ本編で
ご覧ください。

一番よかったのは、やはり天使ヶ原家回でしょうか。
母、妹と登場し、ツッコミもキレキレで最高でした。

父親もいずれ登場させてくれるでしょう。期待が高まります。

試し読みはこちら

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