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「進撃の巨人」ネタバレ感想20巻。調査兵団全滅の危機!?

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進撃の巨人20巻ネタバレ感想
どんなに酷い友達でも殺すなんて・・・BYアルミン

どたらの種族が生き残るのか。人類か巨人か。

ベルトルトが超大型巨人を出現させ、爆風に巻き込まれたハンジ班は、壊滅的打撃を
被った模様。戦力が確実に減っていき、ライナーも徐々に再生していっている。

決定打を与えきれない調査兵団。敗色濃厚な現状を打破する術はないのだろうか?

第79話 完全試合

超大型巨人が起こした爆風で周囲の家屋が燃え出した。それらを掬い上げてばら撒き、
シガンシナ区を炎の海に包もうとするベルトルト。指揮を任されたアルミンは、このまま
超大型巨人の消耗を待とうと提案する。しかし、ジャンがこのまま奴を好き勝手にさせるのは
まずい。団長側の方に炎を撒き散らされたら、馬が殺され団長たちは獣の巨人と炎に挟み撃ち
にされると案の欠点を指摘する。

冷静さを欠いているアルミンはそんな事にも思い至らないほど切羽詰まっていた。一時的に
ジャンに指揮を委ねるが、それでもジャンはアルミンが何か打開策を思いつくはずだと期待
していた。

リヴァイと馬護衛班は、確実に巨人の数を減らせていた。残りは前方にいるあと少しだけ。
それらを駆逐すべく、護衛班が向かう。その直後、人間の頭大ほどもある大量の石礫が、
飛んできた。

前方に向かった護衛班と既にそこで交戦していた兵士たちは、高速で飛んでくる石の雨に
身体を砕かれ千切られ、肉塊に成り果てていく。獣の巨人が投げたそれは、あっと言う間に
残り僅かな調査兵団の古参の兵士を全滅に追い込んだ。

リヴァイや馬を連れた新兵は逃げ惑うしか出来ず、壁の方へと後退していく。兵士の数が
一気に減り、石の雨が近付く者を肉塊に変えようと待ち構えている。兵士が一ヶ所に
集まるまで待っていた敵の策に、まんまとハメられてしまった調査兵団。獣の巨人軍と
相対するのは、エルヴィン、リヴァイ、実戦経験のない新兵のみとなってしまった。

ベルトルトを壁に近付けさせない為、リヴァイ班は相手の注意を引こうと近付いた。有効な
策が思いつかないまま、エレンは超大型巨人の足にしがみつき歩みを止めようとする。
しかし、圧倒的な体格の差を埋められるはずもなく、足を振り抜かれて高速で壁に衝突
させられてしまうのだった。

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第80話 名も無き兵士

エレンは衝撃で気絶。以前変わらない危機的状況だが、リヴァイ班の戦意は保たれていた。
ジャン、コニー、サシャで気を引き、ミカサが雷槍でうなじを狙う作戦を執る。だが、ミカサ
が近付いた途端、高熱の蒸気を吹き出させ接近出来なくなる。更に鎧の巨人が完全に復活して
立ち上がってしまっていた。

団長たちがいる内門側では、殆どの新兵の戦意が完全に折れていた。あれだけの強さを誇った
調査兵団の生き残りが一瞬で全滅。大量の石がいつ飛んできてもおかしくない状況。死を
覚悟していなかった訳ではないが、自分の死に意味を見出せないでいた。

リヴァイは苦肉の策で、なんとかエレンとエルヴィンだけは逃げろと提案するが、エルヴィンはまだ何か策があるようだった。エルヴィンと新兵が犠牲になれば、リヴァイが獣の巨人を
仕留められるはずだと言うのだ。

しかし、エルヴィンにはそれを選択する踏ん切りがついていなかった。新兵を鼓舞するには、
自分が先頭に立たなければならず、そうすれば確実に死ぬ。夢を実現させる前に・・・
この世界の真相があるかも知れない地下室に辿り着く前に、死にたくはなかったのだ。

エルヴィンは今まで死んでいった仲間の姿が見えていた。彼らは一体何の為に心臓を捧げた
のか、調査兵団は何に辿り着くのか。それを見ているのだと言う。

リヴァイは黙ってエルヴィンの話を聞き、そして選んだ。今まで死んでいった者たちの
為にも、夢を諦めて死んでくれと。獣の巨人は俺が仕留めると約束して。

その言葉を聞いたエルヴィンは晴れやかな笑顔を見せ覚悟を決めた。死出の旅へと新兵を
引き連れ、鬼気迫る表情で雄叫びを上げながら獣の巨人へと特攻を敢行していく。

獣の巨人の注意を引きながら、信煙弾で少しでも視界を眩ませる。その隙に、リヴァイが
並んで突っ立っている巨人を伝って獣の巨人に接近するのが、最後の策だった。

第81話 約束

先頭を走っていたエルヴィンは真っ先に石に身体を撃ち抜かれた。それでも、騎馬で駆ける
新兵たち。ここで引き下がる選択肢は彼らの頭の中にはもうなかった。

調査兵団に編入したマルロは後悔とも覚悟ともつかない、よく分からない心境だった。同期
のジャンたちに自己犠牲の精神を説いたりしていたが、いざその時が来ると、なぜ自分が
ここにいるのか分からない程の恐怖に襲われていた。それでも、をもたらす石礫が彼を
待つことはなかった。

特攻した兵士の全滅を確認した獣の巨人は哀れな人類を思っていた。その時、傍にいるはずの巨人が倒れているのに気がつくと、放たれた信煙弾の中から一人の兵士が飛び込んできた。

ライナーとベルトルトがリヴァイ兵長だけには気を付けろと言っていたのを思い出した。
そう思った次の瞬間には片腕を切り刻まれ、目を潰され、足首を切断されていた。

圧倒的なスピードと破壊力に硬質化も間に合わず、うなじから切り取られたジーク

リヴァイはまだ生きている人間に注射を打ち、そいつにジークを食わせ獣の巨人の
力を引き継がせようと考えた。エルヴィンをここで死なせたくなかったリヴァイ。
その気持ちが敵の接近の発見を遅らせてしまう。斥候の四速歩行型の巨人に瀕死の
ジークを奪取されてしまう

ジークは逃げながら、残りの巨人にリヴァイを殺すよう指示を出した。いくらリヴァイとは
言え、平地で刃も残り僅かな今、多数の巨人を相手に生き残れるのか。そしてエレンの声を
務めた声優にそっくりな巨人は、読者サービスかアニメへのお礼の気持ちか!?

鎧の巨人が復活したことで、ジャンは生き残るのは絶望的だと思った。だが、ここに来て
アルミンは一つの活路を見出した。超大型巨人が熱を放出するたびやせ細っているのに
気が付き、そこに勝利の道筋を導き出したのだ。

超大型巨人はアルミンとエレンに託し、残りの4人は鎧の巨人打倒に向かった。

第82話 勇者

ライナーを引き付けようとするが、見向きもせずエレンの元へ行こうとする。彼らはここで
殺すしかないと作戦を変更する。

アルミンはエレンに作戦を伝え、自分の頑張り次第で成功するか決まるなあ、などと弱音を
漏らす。それでも、一緒に海に行くまでは死ねない。だから、何があっても作戦を守って
くれよと念を押す。

しかし、激突した衝撃の後遺症でエレンは頭がクラッと来て壁から落下してしまう。だが、
アルミンは逃げ出す訳にはいかない。特攻覚悟でベルトルトにアンカーを打ち込み張り付く。

ジャンは一番にライナーに向かって飛び込んだ。家の屋根を弾き飛ばされ破片で行く手を
塞がれるジャン。その隙にサシャとコニーが顎を狙って雷槍を撃った。しかし、サシャは
破片の直撃を受け狙いが逸れてしまう。

口が開いたところでミカサが止めを刺すつもりだったが、一本食らっただけでは、殆ど
口を開けさせられなかった。その時、どこからか現れたハンジが雷槍を顎に撃ち込んだ

顎がはずれ大口を開けた鎧の巨人。ミカサは口の中に雷槍を撃ち、ライナーを吹き飛ばした

アルミンはひたすら熱風に耐えていた。何をするわけでもなく、ひたすらしがみ付くだけの
アルミンに、ベルトルトはその意図を測りかねていた。エレンは気絶したまま。ミカサたち
はライナーと交戦中。本当にただの特攻と思ったベルトルトは、一気に蒸気を噴き出させた。
炙られ続けたアルミンは、丸焼けになり遂に力尽きてしまう

残りはエレンだけだと目を向けた瞬間、巨人の身体が硬質化していることに気付いた。
エレンは空の巨人をそこに残したまま、立体起動で超大型巨人の背後に回っていたのだ。
そう気付いた時には、エレンは宙にいた。

アルミンが相手の隙を作るためだけに、命を駆けた作戦は見事成功し、陽動作戦にかかった
ベルトルトをうなじから引きずり出した

感想

進撃の巨人20巻でした。

まるで人がゴミのように死んでいきますね。マルロも結構いい奴だったのに、あっさり
殺されてしまって・・・合掌。
エルヴィンは死んだかどうか怪しいとこですが、まあ致命傷には違いないでしょう。それで
幸運にも生き残ったあの新兵に発見されるんでしょう。リヴァイはどうなるでしょうね。
そこらへんの一般巨人に殺される最期はさすがに用意してないはず。それは締まりがなさ過ぎるし、注射もまだ残ってますしね。

ハンジ最高!

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