大人気連載新着

スポンサーリンク

超注目作!

BTOOOM!12巻ネタバレと感想 ヘリジャックの行方

スポンサーリンク

BTOOOM!からの脱出

ヒミコが撃たれ、作戦は失敗に終わったと思われたが、離れた所から見ていた
織田がヘリの前に現れる。村崎の最後に繋いだ希望。ロープで岩と繋がれたヘリは、
離陸ができずもたついていた。そのチャンスを逃さず織田は烈火ガスを投擲。
ガスにまみれた機内では、伊達がいち早く防護マスクを装着していた。
焦ったティラノス社員の若本は伊達の顔面を撃ち銃殺。
マスクを奪えれば良かっただけなのに、マスクごと撃ったせいで、
彼も死の道を辿るのであった。

パイロット以外は死に容易にジャック出来たが、その代償は少なくなかった。
伊達は裏切りの連続の末に死に村崎はに抗えなかった末に死んだ

秀美が銃でパイロットを牽制しつつ、ヘリは飛び立った。
このまま元の世界へと帰れると皆が思ったのもほんのわずかな時間だった。
急にヘリがバランスを崩し、悲鳴がこだまする。
秀美は一瞬のスキをつかれ、銃身が自分の顔に向けられた。
額を撃ち抜かれた彼女は、なすすべもなく倒れる。

形勢は一気に逆転した。針路を島に戻したヘリ。パイロットはこのまま海に
飛び降りろと脅す。ここで死ぬか、島へ戻るか。
坂本と織田はタイミングを合わせ襲いかかる。坂本は取り押さえられたが、
織田のスタンガンがパイロットの体勢を崩し、そのスキに坂本がナイフで足を刺す。
操縦桿が倒れ、機体が傾き織田とヒミコが海へと落下。
残された坂本は、秀美の撃たれた姿を見て、このデスゲームに対する怒りが込み上げる。
その時、秀美はまだ生きていた。
走馬灯が駆け巡り、自殺した元彼の顔が思い浮かぶ。
彼女はさらに身体に銃弾を受けるも、最後の力を振り絞りBIMを起爆させた。

ヘリジャック作戦は失敗に終わった・・・

この巻は泣けた。平の時もなかなか辛かったけど、今までただの我儘おでこさん
だったのが、やるときはやるカッコイイ女の印象に。どうか安らかに。

試し読みはこちら