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「進撃の巨人」ネタバレ85話。ついに手をかける!グリシャがエレンに託した希望

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進撃の巨人ネタバレ85話

究極の二者択一を迫られたリヴァイは、友情と私情を優先させてアルミンの命を救った。

巨人となったアルミンは、傍にいたベルトルトを捕食し元の人間に戻ることができた。泣いて
駆け寄るエレンとミカサ。そして104期の同期たち。

しかし、勝利したとは言い難い今回の戦い。それでも、死屍累々の地獄に束の間の休息が訪れていた。

第85話 地下室

アルミンは長い夢を見ていたようだった。超大型巨人が涙を流しているのを見たとき、現実とも思えるその夢から目を覚ました。
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傍には大怪我をしたサシャが眠っていたが、傷が痛むらしく苦しそうに唸されていた。その時、エレンが駆け寄ってきていきなり抱きしめてきた。訳が分からないアルミンは困惑するしかないが、エレンはただ親友が目を覚ましてくれたことに、深い安堵を覚えていたのだ。
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リヴァイも合流し、信煙弾で皆を呼び集めた。全滅しかけた今回の激しい戦いの顛末を聞かされたアルミンは、信じられない思いで全てを理解した。
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しかし、アルミンはなぜエルヴィンを差し置いて自分が生かされたか理解できなかった。エレンとミカサが我を忘れてリヴァイに牙を剥いたことは分かったが、それでも最後に選んだのはリヴァイ自身だ。団長を見殺しにして、ただの新兵に過ぎない自分が生かされたことに、計り知れないプレッシャーが圧し掛かる。
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しかも、ハンジもエルヴィンに打つべきだったと声を挟む。リヴァイの判断に納得はしていないが、理解はしているようで、さらにアルミンはプレッシャーを受けてしまう。
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エルヴィンの代わりなんて務まる訳がないと弱音を漏らすアルミン。リヴァイはもちろんその通りだが、お前にしかない力を発揮すれば言い。とにかくお前を生かした俺達とお前自身を後悔させるなと、彼なりに励ます。
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その時、サシャが緊張した空気を和らげた
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アルミンの無事も確認され、生き残った彼らは目的地であるエレンの生家にある地下室に向かった。5年前、超大型巨人に壁を破壊され、飛んできた大岩に家を潰された。家の瓦礫に挟まれ、動けなくなった母は巨人に食い殺された。その時の状態とそっくりそのまま、家は二人を迎えていた。
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瓦礫をどかし、地下室への入り口を掘り出した。降りる階段は何事もなかったらしく、特に破壊されたような形跡もない。
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地下室の閉ざされた扉の前まで来て、エレンは父に託された鍵を取り出して鍵穴に差し込もうとした。しかし、鍵と穴は合わず開けるこが出来そうにない。ここまで来て入れないでは済まされず、リヴァイは躊躇無く扉を蹴破った。
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部屋の中はほこりやクモの巣があるものの、整然と整頓されている。本棚やキャビネットの中には医学書や一般的な薬品があるだけで、至って医者の仕事部屋以上の何かはなかった。
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しかし、ミカサが机に鍵穴があるのを見つけ、エレンが託された鍵と穴が一致した。
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中は二重底になっていて、防虫防湿対策をした本が3冊入っていた。ここに探し求めた答えが書いてあるのか。エレンとミカサは本に手をかけ、表紙を捲る。
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ウォール・マリア奪還の吉報を待っていた。ナイルは少年の頃のエルヴィンが、既にこの壁の中の常識になっている外の世界の真実に疑問を抱いていたことを、ピクシス達に話していた。
当時、ナイルは王政に疑惑の目を向けるエルヴィンを信じられずにいたが、今になって彼が正しかったのだと知り、自分の思慮の浅さを思い知っていた。そして、その時ウォール・マリア奪還が成功したとの報がもたらされた。
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本の中には、一葉の写真が挟まれていた。壁の中には写真の技術はなく、精巧な肖像画かと
4人は困惑する。しかし、裏にグリシャの字でそれについて説明書きが記されていた。
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それは「写真」と呼ばれ、壁の外では当たり前にある技術であり、壁の外には優雅に暮らす
人類がいるのだと。人類は滅んでなどいなかったのだ。
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感想

進撃の巨人85話でした。

ついに5年越しに地下室へと辿り着いたエレン。数え切れないほどの犠牲を払いながら探し求めた地下室にあった3冊の本には、一体何が書かれているのでしょうか。それはこの世界の真実なのか、グリシャが導き出した考察なのか。気になり過ぎます。

早く86話が読みたい!

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