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袋とじ付「ドメスティックな彼女」ネタバレ感想4巻前半。シャワーシーンとキスの罪

ドメスティックな彼女4巻ネタバレ感想26話~30話

文芸部でキャンプに来た夏生たち。

大人二人が火を囲んで話していた内容は、陽菜の不倫相手の萩原のことだった。

第26話

離婚する気なんてないと思っていた陽菜。萩原は決して幸せな結婚生活を送っていた訳ではなく、上司とのしがらみが絡んだ相手だった。
そして、そんな楽しみのない生活に光を差し込んだのが陽菜だったようだ。

翌日になると、前夜にあんな話を聞かされたことが嘘のように、明るく川遊びに興じている陽菜。その姿が無理してるように見えて仕方なく、一人思い悩む夏生。
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蟹を捕まえた夏生に美雨が近づいた時、足を滑らせてしまう。咄嗟に抱きとめ彼女が怪我をせずに済んだが、呼吸が伝わりそうなほどの距離で謝られ、お互いにドキドキしているところを桐谷に撮られ、更に赤面する。
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女性陣はシャワールームで汚れを落としていた。そこで花開くのがガールズトーク。美雨に好きな人がいることを美夜がバラし、純情な乙女は頬を染める。
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夏生が買い物に行くのに付いて行く美雨。部屋に招いた時にゴムを持っていたことを掘り下げて、女として見られていたことに少し嬉しかったと正直に打ち明ける。

そして、藤井くんから見てあたしってどうかな?と訊いてくる。
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第27話

葦原さんは優しくて真面目で可愛いから、男はほっとかないと思うけど。そう返すと、これでもかというほどに赤面してしまう。
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その反応に、彼女と付き合ったもしもを想像して、穏やかな気持ちになる夏生だった。

瑠衣と美夜が話しているところに仲良く帰ってきた夏生と美雨。食材を瑠衣に渡して準備を進めていると、美夜の姿がないことに気がついた。もしやと思って川に行くと、一人で蟹を入れているバケツの水を入れ替えようとしていた。

その時、足を滑らせて急流に飲み込まれてしまう。咄嗟に夏生が飛び込み抱え上げたが、岩に打ち付けられ一瞬意識が遠退く
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何とか美夜だけでも助けねば・・・直後、桐谷たちがロープを伝って引っぱり上げてくれ、九死に一生を得る。最悪の事態を想像した瑠衣は、二人を抱きしめ涙を流した。

テントで休んでいる夏生のところに来た瑠衣は、また自分を責めて目に涙を溜めていく。もしこのまま二人と会えなくなったら後悔どころじゃない。そう言ってキスをして続ける。
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あなたのことが好きかも知れないと。

第28話

ありがとうとしか返しようのない夏生。とにかく家族だから付き合うとかはできないと言うと、こっそりキスするだけじゃダメ?なんて予想の斜め上の提案をする瑠衣。断るべきだと分かっているのに、泣き顔で縋る様に見つめられては断りきれなかった。その後に見せた笑顔にまたキュンとしてしまう。
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痣になった程度で体調に問題なかった夏生は、皆のところに戻り、予定通りキャンプを続けようと言って、美夜にも優しく気にしないように声をかけた。
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最後の夜はバーベキュー。美夜が焼いてくれた肉を頬張り、モモがこさえたおっぱいポテサラを食べ、ドリンクで喉を潤したら、不意に視界が歪み始めた。それは陽菜が飲んでいたウーロンハイだったのだ。

あっという間に眠りに落ちた夏生は寝かされたまま、皆は片付け始める。陽菜は横に座り、スヤスヤと眠る彼の髪に触れた。その時意識を取り戻した夏生は、咄嗟に彼女の腕を掴む。訊きたいことはたくさんあるのにまともな言葉になって出てこない。

すると、彼女が先に意味深な言葉を呟いた。
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第29話

キャンプから帰ると、以前よりよそよそしくなった陽菜。瑠衣は干していた下着がなくなったのを疑ってくるだけでなく、学校に行く用事があるから誘っても無下に断ってくるし、女心の難しさに悩む夏生。

部室から執筆用の資料を持って出た時、いきなり自転車が突っ込んできた。乗っていたのは金髪碧眼の男で、休み明けからの転校生らしい。手続きで来たが誰もいなかったので、乗り回してたと理解不能の行動を説明される。
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そして妙な勢いの良さに押し切られてニケツして怒られた。

流れのままに二人で帰り、道案内がてら狭い路地のショートカット道を通ると、電柱から下りてきた怪しげな男を見かける。もしかして瑠衣の下着を盗った犯人かも知れない。二人で取り押さえ無事に警察に引き渡せた。
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被害者かも知れない瑠衣を警察署に呼び出す。そしてアレックスは彼女に一目惚れしてしまう

第30話

下着泥棒を捕まえたと言った時の陽菜の反応は、今までの子供扱いした態度とは明らかに違っていて、それをどう捉えていいか戸惑う。
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夕食の準備に取り掛かる瑠衣に、アレックスから紹介して欲しいと頼まれたのを伝えると、見る間に表情が変わり怒らせてしまった。

部屋に閉じこもった瑠衣へのお詫びに焼きうどんを作って持っていくと、素直に食べてくれる。
無神経なことを言ったのを謝ると、もう一つキスでお詫びを求めてきた。
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焼きうどん味のキス。キスをするとどことなく安心感が得られるらしく、キャンプで怪我をした時の夏生にも、それを感じて欲しかったのだった。

二人でする何回目のキスは、安心感以上に気持ちよさが勝っていた。思わず瑠衣の胸に手を伸ばすが、頬を赤らめるだけで拒もうとしない
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もう止められない。ドアが開いたままなのも気付かないほど、快楽に溺れそうになる。
その時、以前陽菜の痴態を覗いた罰かのように、義兄妹でのキスを義姉に見られてしまう。
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感想

ドメスティックな彼女4巻前半でした。

楽しそうキャンプでよろしおすなあ。私もいたいけな少女を救って、かっこよく気にすんなと返してあげたいものです。

それと美雨には想い人がいる様子、まあ、夏生ではないでしょうね。もはやフラフラする性欲高校生でしかないのでね。まあ、最初からそうでしたけど10代の彼女もいない男なら已む無しというところで。

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