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「ドメスティックな彼女」ネタバレ感想5巻前半。教え子と淫行する教師

ドメスティックな彼女5巻ネタバレ感想36話~40話

陽菜と両想いだと知れた夏生は、心中する覚悟を決めて彼女の部屋を訪れた。

思いを伝えあうキス。

しかし、義姉弟の壁を越えられるのか?

第36話

以前押し倒された時にした無理矢理のファーストキスとは違う、幸せを感じられるキス。高校生男子は我慢できずに彼女の体に手を這わせようとするが、ふと思い直したように陽菜は、焦る必要はないと柔らかく拒絶する。
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濃い思い出がたくさんできた夏休みは終わった。アルは夏生と瑠衣が文芸部だと知り、特に深い考えもないまま入部を決める。

廊下で偶然会った陽菜。もう自分の彼女だと思うと背徳感と妙な興奮に酔いしれていく。でも、他の生徒にバレないように伸ばした手が躱されたことで、先生は自分を受け入れたことを後悔しているかも知れないと考えてしまう。
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それは杞憂だった。この関係を育みたいから慎重にしたかった陽菜。でも、夏生が本当に真剣に思ってくれているのを見て、少し大胆になった彼女は、学校での初めてのキスをした。
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職員室に戻ると、何か騒ぎが起きていた。どうやらFAXで「淫行教師」と名指しで怪文書が送られてきたらしい。そこに書かれていた名前は桐谷だった。

第37話

戻ってきた桐谷はその紙を一笑して破り捨てたが、校長に呼び出されてしまい現国は自習になる。夏生は廊下を歩いている時に、偶然教師が話しているのを聞いてしまう。桐谷が前の学校で生徒と関係を持って飛ばされてきたらしいと。

部室に行くと、美雨だけがいた。夏生が書いた小説の主人公が好きになってはいけないと思いながらも、ヒロインに惹かれていく描写が良かったと褒めてくれる。そう言われて葦原さんはそういう気持ちになったことがある?と訊くと、明らかに動揺して否定する。

その様子に、部室で桐谷と美雨が顔を近づけていたことを思い出し、二人の関係を疑ってしまう。
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その日の放課後も陽菜の部屋に行った夏生。彼女が料理をしている時に桐谷の話題を振ってみると、桐谷は以前の学校で生徒との関係で辞職に追い込まれたらしいのは間違いないようだった。
でも、陽菜はそれ以上に自分と夏生とのことじゃなくて安堵していたのだ。

辞職することより、夏生の人生に傷を付けるかもしれない。それが怖くて仕方なかった。でも、既に覚悟を決めた夏生は彼女を安心させるために、包み込むようなキスをした。
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第38話

翌朝、校門に人だかりができていた。そこには壁に大きく怪文書と同じ内容が落書きされていたのだ。

その日の放課後は文化祭の話し合いで、部員全員部室に集まっていた。ウェイターとウェイトレスの格好をしてブックカフェのようにしようと和気藹々話している時、モモがいきなり渦中の桐谷に騒ぎの真相を訊き出そうとした。
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答えをはぐらかす桐谷に、瑠衣が違うなら違うとはっきり言ったほうがいいと説得しようとすると、アルやモモがそれに追随していく。
その時、美雨が珍しく声を荒げて止めに入った。
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モモにデートに誘われた夏生は、陽菜に許可をもらって遊んでいた。繁華街で買い物をしていても、怪文書や落書きの話題が気になって仕方ない二人。そんなところに、当の桐谷とどこか様子がおかしかった美雨が二人でいるのを見てしまう。

何を話しているかは分からないが、美雨が泣き出し店から飛び出して行った。嫌な予感は本当に当たっているのかも知れなかった。
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第39話

文化祭の準備は着々と進み、部誌も一冊の立派な本になって届けられた。夏生は美雨と桐谷の関係を気にしていたが、特にトラブルもなく文化祭当日がやって来た。

予定通り女子は、それぞれ違うデザインのウェイトレスの衣装を着て接客することに。
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小説を書いていないアルは、代わりにウェイトレスの格好をすることで客引き要員としての仕事を与えられた。
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瑠衣は夏生に似合っていると褒められ、頬を赤く染めていく。その後で、一緒に回ろうと積極的に誘ってきた。

思いのほか盛況で忙しく働く文芸部員達。合間を見て休憩を取って、夏生と瑠衣はブラブラと見て回る。
モモが受付で部誌の販売をしている時に、一人の女性が顧問はどんな人かと訊ねてきた。特に不審にも思わず、モモは自分の印象を正直に伝えるも、女性は大した反応を見せなかった。
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一日目の売れ行きは好調だった。翌日も準備万端で少し早めに登校した夏生と瑠衣と美雨。今日も頑張ろうと話しながら部室に着くと、中はめちゃくちゃに荒らされ、また桐谷に対する言葉が書かれていた。
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徐々に集まってきた部員達。夜の間にこの状況を見てモモは昨日の女性客を思い出した。これだけ桐谷に執着しているなら、今日も確認しに来るかも知れないと思った彼らは、手分けして学校中を探し始めた。

そして予想通り、モモに変な質問をした女性を見つけ出す。

第40話

嫌がらせをしたのはあなたですか?と、ストレートに問い質したが、もちろん認めようとはしなかった。
すると、モモが桐谷と付き合っていると揺さぶりをかけ始める。結婚の予定もあるので親も周りも認めている。だから今更淫行教師呼ばわりするのは外部の人だと思うんですよーとカマをかけていく。
昨日もキスしてくれたけど、きっと自分達を妬んでいる人が本を売り物にならなくしたんだと思うんですよ。
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それに、仲良く片付けしてればいいじゃないと吐き捨てる女性。

その言葉を引き出したかったモモの思惑にあっさり引っかかった女性。片付けなければいけない状況になっているとは一言も言っていなかった。

更に問い詰めると、女性は勘念して「これは復讐よ」と言い放った。

すると、瑠衣が彼のこと好きだったの?と訊くと、否定しながらもその通りだと分かる表情を見せていく。桐谷を悪し様に罵り始める女性。聞くに堪えれなくなった美雨は、桐谷はそんな人じゃないと言って、女性の言葉を否定した。
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それでも女性は態度を改めない。我慢ならなくなった美雨が手を上げようとしたとき、駆けつけた桐谷が代わりに手を振りぬいた。

謝ろうとしない女性に二度三度と平手打ちを食らわせていく。自分のことなんて忘れてなかったことにしてるんでしょ!と叫ぶ女性。しかし、桐谷は悲しそうな表情で忘れたことなどなかったと返した。

彼女は噂通り、桐谷の元教え子だった。
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感想

ドメスティックな彼女5巻前半でした。

やっぱり美雨の好きな人は夏生ではなかったです。次は桐谷が何歳なのか知りたいです。

そしてヤンデレ風味の元教え子。地味にパンチラして回想話に突入です。

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