搾精病棟
ネタバレ感想
搾精病棟のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・搾精研究所。
画・亀山しるこ。
3時間おきに射精しないと袋に精液が溜まりすぎて激痛に襲われる奇病に罹っているヤマダは、両手両指骨折で評判最悪の病院に担ぎ込まれてしまう…
紹介作品の目次
搾精病棟 性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活1巻
【第一章】
スっ転んで両手と両指を骨折しまくったヤマダは、ナースの評判が最悪の病院に担ぎ込まれてそのまま入院することに。
3時間おきに射精しないと激痛に襲われる奇病なのに両手がダメになった以上、そのナースに頼んで出させてもらうしかないのだが、担当になったのはタチバナというスタイル抜群美人さんでも、例え真面目でも評判通りに全ての嫌悪感を露わにしてくる態度も性格も最悪のクソナースだった。
しかしそれでも、性欲だけ桁外れでチビガキなヤマダは、初手コキにフェラに〇っぱいにマン〇に顔騎に生中出しにと、女性経験初の連続で惚れてしまう…
【第二章】
タチバナのストレスの大元になり、嫌われまくり、週替わりで担当ナースを変えられることになった。
そして次に来たのは陰険で人の弱みを握るのが大好きな外道タイプのクロカワだ。
と言うことでヤマダもえげつない弱みを握られると、他の金持ち患者にいびられまくってストレスを溜めているクロカワのストレス発散に付き合わされ、もっとタチバナに嫌われることまでさせられるが、なんだかんだでクロカワとそう変わらないクズな一面を指摘されると言い返せず…
【第三章】
三人目の担当はヤンキー丸出しで言葉も搾精も荒っぽさしかないヤマグチで、力任せの手コキに工具ドリルオナホ抜きだと、〇ンポが取れるんじゃないかと思うほど、気持ち良さと恐怖を味合わされる。
更に爽やかイケメン患者にガチ惚れしているから、そんなハード搾精をしながら恋バナまで繰り出すので、ギャップが凄すぎてヤマダはイイ奴かと思ったり恐れたりと忙しない。
前二人とは違うドキドキを感じながらも結局、男として人として何とも思われてないどころか遥かに見下されているから、ヤマグチは何も気にせず二面性を露わにしているだけだと思い知る…
2巻
【第四章】
四人目の担当は今までの看護師がまさに凶悪な異常者だったと改めて思い知れるほど穏やかで、チン〇を目の前にしたら顔を真っ赤にしちゃう初々しい反応がエロ可愛すぎるモチヅキだ。
いや、恥ずかしがっているのではなくとてつもなく興奮しているだけで、彼の搾精をしながらアソコにバイブローターを仕込んじゃうほど、子供の頃からオナニーに目覚めた好きモノ変態ちゃんだった。
他のナースに比べたらエロ天使みたいに思えるが、ナースとしての能力は患者の命を奪いかねないポンコツで…
【第五章】
五人目は図体ばかりデカくて、全くヤル気の無いヒラマツという高身長むっちり女だった。
常にヘッドホンをかけ続けて、搾精の仕事なんて手さえ使うのも面倒だから足コキ、それもめんどくさくなったら、完璧なマグロ状態になって彼に生ハメされてもノー反応で淡々が過ぎる。
ただ、酒に酔ったらエロバカ可愛くなって…
【第六章】
男として人として、しこたま否定されてクズ認定されて、これでもかと罵倒されたヤマダ。
そして新たに担当になったヌマジリと言うナースは、精神攻撃をするのが趣味と楽しみで間違いないような、ネチネチ口撃女で、相手が疲弊する姿に恍惚とするドSだった。
そんな地獄が始まり、彼は恐ろしい悪夢にも唸されるようになってしまい…
3巻
【第七章】
山田がイキイキと雑用やお使いをこなし始めたのは、新たなキリタニという担当がついてからだった。
指示をこなしてポイントを溜めれば素晴らしく気持ちイイセック〇で抜いてくれるとあって、これまでのトチ狂ったナースたちとの違いに信者化。
しかし、キリタニこそ患者も同僚も利用対象としか見てない激ヤバナースだった…
【第八章】
右手の骨がボロボロになったことで、ようやくまともな医師の診察を受けられたがそこもナースはクソみたいな態度で救いがない。
その重傷を事故で片づけられそうになった時、地声がアホみたいにデカい薬学博士のアマミヤと高身長で恵体の元柔道部ナースのオオツカが現れ、問答無用で研究対象と被検体にされてしまう。
ただ、博士はやかましくてマッドサイエンティストなヤバい奴だが、巨女オオツカはまだウブな可愛いところもあった…
感想
搾精病棟 性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活でした。
同人版、全年齢版とある中、亀山しるこ氏の画が割と好きなこともあって個人的におすすめ搾られです。