二段ベッド
ネタバレ感想
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姉が通っていた大学に合格してウキウキで始めた新生活だが、通学時間4時間だし想像以上に勉強漬けだしで、思い描いていたキャンパスライフから遠くて後悔しかけた矢先、同期の女子と仲良くなってさっそく好きになると…
紹介作品の目次
二段ベッド
姉の母校の名門大学に受かって、家族総出で祝ってもらってウキウキの良也。
だが哲学科の生活は想像以上に硬くて退屈で、高校同級生で美大に行っちゃったりした奴は早くも先輩女子とよろしく遊んでいるようで、色恋の気配もない状況と比べて羨ましさしかない。
かと思った矢先、同期の叶結美に飲み会に誘われてからというもの、色々と声をかけてくれるようになった結美を好きになって世界が色づき始める。
しかし、彼女はあくまで友達としてしか見ておらず、周りが囃し立てても良也と付き合うことはないときっぱり。
告白する前に振られて堪ったものじゃないが、可愛くて明るい結美に誰が目を付けているかも分かったものじゃなく、特にイケメンでガタイも良くてどこか大人の雰囲気を漂わせる蓮司先輩を最大のライバルだと認定していた。
そして良也は通学4時間という拷問のような日々も結美ともっと仲良くなる最大の足枷だと思い知り、親に一人暮らしの初期費用だけでも出してくれと懇願。
すると姉も使っていた伝手で何とか大学近くの部屋に住めることになったのだが、そこまで部屋には帰らない社会人とのルームシェアでねじ込んでもらえたのだった。
スッキリ片付いた部屋に昔は姉と使っていた二段ベッド。
さっそく哲学科のメンバーに知らせて結美も反応してくれると、トントン拍子で都合のいい妄想が捗って仕方ない。
しかしココは一人暮らしではなくあくまでルームシェアだから、同居人とうまくやって妄想が現実になるようにしなければと決意する良也。
だが予想に反して二段ベッドの上に眠っていたのは、無防備なパンツ一枚で美巨乳を露わにしている美女だった…
二段ベッド2話
大人同士でも住む者の間でも、同性同士だと思い込んでいた擦れ違い。
それでも先住人の黒木麗は良也をまだ子供とみなして同居を受け入れ、彼もありがたく二段ベッドの下を確保させてもらうことに。
家を出る時間帰る時間が違ってゆっくり話す暇もない中、良也はまた無防備な麗の生乳を見させてもらい、エロ動画と重ねてシコらずにはいられない。
そんな新生活の矢先、結美が第一の彼は女として相当な自信がある神木恭子のプライドに抵触した結果、学校の簡易ベッドで誘われてしまい…
3話
結美を好きでいながら、さっそく同居人をオカズにしちゃったし、先輩美女に誘われたらすぐ勃起して流されるオスでしかなかった良也。
しかしベッドで密着して、乳首チラもあって雰囲気を出されたら断れる訳もなく。
そして初キス、初ブラ外し、初ペッティングと順調に進んで初セック〇へ…
4話
先輩美女の恭子に誘われて、勢い任せで激しいセック〇をしちゃった疲れで寝こけていると、今度は恭子と犬猿の仲らしい褐色スポーティー美女の綾乃に強制マッサージをさせられると、彼女が幽霊目撃者だと判明。
こうして年上美女の知り合いが増えた矢先、ルームメイト黒木の風呂上がりとバッティングしてしまい、さすがに共同生活のルールを決めたはいいが、彼女の方から寝姿を覗き見るというルール違反を犯してしまったのだが、フル勃起した先っぽが飛び出ているので仕方なし。
5話
結美に呼ばれてホイホイと馳せ参じたら綾乃もいて、雑用でこき使われることに。
すると綾乃、恭子に何らかの恨みがあり、良也を寝取ってやろうとドスケベ誘惑手コキフェラを仕掛けるが、最終的に自分が挿れて欲しくなっちゃう。
そして肉欲だけの本番セック〇でスッキリしようとしたその時…
6話
ルームメイトの黒木に確認する前に結美を連れ込んで二人が鉢合わせたが、ほろ酔いで帰ってきた黒木は気にせず美女同士で楽しく会話を弾ませてくれる。
その内に結美が酔い潰れてしまい、泊まらせることにしたのはいいが、二段ベッドしか寝る場所がない結果、良也と黒木が上段でくっついて眠ることに。
結美のおはだけも見ちゃったし、隣に黒木もいるしで中々眠れない彼は、透け乳首の年上お姉さんに腕枕もしてもらえることになって…
7話
教授の講演の途中のトイレ休憩で、偶然が重なって恭子に女子トイレに連れ込まれてしまう。
とある人物と鉢合わせたくない彼女の我がままだが、先日ヤった男女が狭い個室で密着すれば、男がまず勃起しても仕方ない。
すると彼女もちょっとムラムラして、手だけでシコって上げる流れから座位エッチに盛り上がって…
8話
結美は酔い潰れて泊まった時の朧げな記憶の中、ある疑いを良也に持ったのだが、それは勘違いだったと分かってある意味で安心して、お詫びに映画デートに誘う。
結美は彼氏がいたことがないかも知れないとも分かり、ルンルン気分の良也は幸せオーラが黒木にも伝播して、デート服を奢ってもらえた。
しかし今度は良也の早とちりで勝手に振られたものと思い込んで、負のオーラを漂わせながら帰宅し、黒木の優しさに逃げてしまい…
9話
失恋したショックで、他の美女に慰めてもらいたい気持ちに支配された男。
大人の余裕を醸していた同居人はしかし、セック〇に関しては受け身で可愛いのは、かなりモテそうなのに実は初めてなのか…
10話
悲しみと酔いと黒木の魅力に任せて、二段ベッドの一つでヤっちゃった二人。
翌朝になって冷静になって振り返り、お互いに確実に好意が増しているのを自覚しつつ、新たな恋が始まりそうな気配が漂う。
しかしすぐに、結美に振られたのは勘違いしただけだと理解した彼は、美女二人の間で揺れ動く贅沢な悩みを抱えることに…
11話
友達と飲んでる途中に褐色ギャルの呉谷に呼び出され、彼女の日課の夜ランニングに付き合わされる羽目に。
恭子とのセック〇を言いふらすと脅され、仕方なく三つまで可能な範囲の願いを聞く主従関係を作られた彼は、言われるがまま呉谷の部屋にお邪魔することに。
呉谷とは既にいじり合った仲、彼女の目的は端から運動後のセック〇だったわけで…
12話
一度も絶頂したことがなくて、イカせてみろと求める金髪ギャル呉谷。
運動してるだけあってキツイ締まりの名器の持ち主は、意外にクンニだけでスプラッシュしそうな気配。
経験値は少なくても巨根で何度も勃起できる持久力が凄い良也は、唾濡らしプレイなんてのも初体験しちゃって…
13話
呉谷との激しいセック〇の結末は、風呂場で倒れて指の骨にヒビが入るというお粗末なことに。
ただそのハプニングで、口は悪くても呉谷の優しさを知った彼の素直な感謝で、二人の共有財産が増えた。
そしてお互いに一番仲の良い友達という枠から抜け出せないでいる彼と結美は、仲良くなったきっかけが他の女子だったのを思い出した…
感想
二段ベッドでした。
好きな同級生への操を誓うか、エロ過ぎる同居人と経験を積むか、それともギスギスしてしまうのか楽しみです。