黒猫がおすすめする漫画のネタバレと感想

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ドメスティックな彼女 恋愛

袋とじ付「ドメスティックな彼女」ネタバレ感想8巻前半。陽菜の思いを胸に前を向く夏生

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ドメスティックな彼女8巻ネタバレ感想65話~69話

誰にも話さずに身を引いた陽菜。

もぬけの空になった部屋に残されていた唯一のものは、夏生宛の手紙だった。

 

 

第65話

二人の関係が学校にバレたこと。夏生の小説家になる夢の障害になりたくなくて身を引いたこと。付き合うようになってからの数ヶ月は夢のように幸せだったこと。

 

最後は愛してる。ごめんねの言葉で締められていた。

 

 

その日から部屋に引きこもり始めた夏生。話を聞いたフミオはあまりの不甲斐なさに部屋に踏み込んで殴り飛ばし、渇を入れた。

 

少し生気を取り戻した夏生は自分の無力さに、再び泣き腫らした。

 

そして一つの目標をたてた。陽菜が応援してくれた夢に近づくため、長編を一本書き上げると決めたのだ。

 

 

第66話

昼夜を問わず執筆していた間に、両親は興信所に頼んで陽菜の行方を突き止めていた。とりあえず無事を確かめられて良かったが、まだ夏生との関係を完全に受け入れられていなかったので、二人には伝えないでいた。

 

やつれていく夏生を心配した瑠衣がラマンのマスターに相談すると、夏生を銭湯に誘い出した。その時初めて、ヤクザだった過去を知る。

マスターは自分の気持ちに正直に生きた結果、親の死に目に会えなかったことを話した。何があっても自分に起きた事を背負って生きていくしかない。自分の人生に喩えた彼なりの励ましだった。

 

その裸の付き合いから、夏生はしっかり食事を摂って元気を取り戻していった。そして、溢れてくる言葉を書き連ねて、長編小説を完成させた。

 

 

第67話

大晦日に完成し、新しい年を迎えた。

憑き物が落ちたような表情の夏生は、今まで心配させたことを素直に謝った。久しぶりに見る息子の晴れやかな顔に、父は涙を流して受け止めた。

 

その流れで、4人で初詣に行ったのはいいが、夏生は無意識に陽菜の姿を探してしまう。そのせいで大勢の参拝者の渦に飲み込まれはぐれてしまう。

携帯を忘れていたことに気付き、どうしようか悩んでいるところに同じく家族とはぐれた女の子が傍に来た。
携帯を貸してくれるよう頼むと、交換条件に家族を一緒に家族を探す手伝いをすることに。

 

話しているうちに、その子の親も再婚で父とは血が繋がっていないことを知り、偶然の共通点に話が弾んでいく。

程なく両親が見つかり、すぐに駆け出す女の子。実は携帯の充電は切れていて、体よく利用されただけだった。

 

しばらくして、文芸部メンバーと一緒にいる瑠衣を発見。桐谷に小説を渡しに行きたかった夏生について行くことに。
元旦から来られて迷惑そうな彼は仕事があると部屋に籠り、文芸部だけで甘酒パーティが開催される。

モモの独断で野球拳が始まり、美羽はあられもない姿を桐谷に見られてしまう。もちろん説教の後追い出された。

 

 

静かになった夜。夏生の小説を読んだ桐谷は、成長ぶりに驚いていた。

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第68話

陽菜が学校にいなくなってからの初めての学校。心機一転頑張りたいところだったが、元旦の桐谷家で下着姿を見られた美羽は、まだモモを許せないでいて、部を辞めると言い出した。

 

まずは桐谷に謝りにいって、辞めると伝えようとすると、あの翌日にモモが一人で謝りに行ったのを知らされ、桐谷にも説得されて考えを改めた。

 

文芸部の騒動も解決し、安心して夕食を食べていたら、夏生が咳をし出した。ひき始めかと心配した瑠衣は、自然におでこをくっつけてくる

 

嫌いになると言っていたのに、それが嘘だったような態度に虚を突かれるが、陽菜のことで凹んでいた時に世話してくれたことを思うと、感謝の思いでいっぱいだった。

すると瑠衣は、陽菜を探しに行かないかと持ちかける。

 

 

第69話

夏生は自分は大丈夫だからときっぱり断った。

瑠衣は納得できなかったが、夏生のモヤモヤが晴れるまで仲を進展させるつもりもなかった。母に訊いても埒が明かず、桐谷に脅迫と泣き落とし攻撃を仕掛け、行き先を知っていそうな人を教えてもらう。

 

すぐに学年主任に詰め寄り、うまく脅して行き先を吐かせた。

 

その足で夏生を引っぱって連れて行こうとするが、夏生の決意は揺るがなかった。

 

 

そのまま時が過ぎ、季節が移り変わり始めてきた頃、夏生は桐谷に呼び出され、ある人物を紹介された。

 

 

感想

ドメスティックな彼女8巻前半でした。

落ち込めるだけ落ち込んで復活しましたが、相変わらず美羽が可愛いです。夏生の小説はいい感じの比喩を捻り出したって感じですね。

巻末には袋とじがあるので、過激なシーンを楽しむのもまた一興です。

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