ToLOVEるダークネス40話ネタバレ感想
プールの授業中に、突如ヤミが痴女っぷりを見せ始めた。
それは、メアの中に潜んでいたネメシスが狙っていた変化だった。
えっちぃことが大好き
自らのトランス能力で、ギチギチと縛り上げれてしまうヤミ。
ティアーユは薄々気付いていたようで、ダークネスとはトランス能力の暴走状態で、引き金は平和に浸ることだった。この町でぬくぬく生活しているうちに、ヤミは変わっていった。だから、ネメシスは平和が鍵だと睨んだのだった。
そんなことを、白スク水に変わりながら微笑んで〆た。
そしてメアはネメシスの中の人格の一つで、元々存在などしていないと言った。
まさかの真実に、ヤミは取り乱してしまった。さらに強く髪が彼女を縛り上げていき、眩い光が彼女を包み込んだ。
光が収束して現れたのは、布面積が限りなく少なくなったヤミだった。
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いつものように襲い掛かってきた校長を異空間に消し去ると、授業中のリトをワームホールで引っ張り込んだ。プールに転げ落ちた二人は、もちろんリトの能力で食い込みポロリ状態。
しかし、ヤミは怒るどころかメスの顔になっていた。
さらにトランス能力が水に伝染し、モブキャラの女の子たちを剥いていく。
ティアーユも餌食になる。
えっちいことが好きになっても、本来の目的を忘れた訳ではなかった。リトを殺して永遠に心に刻み付けたい。だから、せめてリトが大好きな大好きなおっぱいに囲まれて殺してあげたかった。
そんなことはさせまいと、モモとナナがヤミの前に立ち塞がる。果たして、二人の王女も剥かれてしまうのか?
感想
ToLOVEるダークネス40話でした。
えっちぃことが大好きなヤミ。死角はないようですね。ボーイッシュなモブって何だかいいなと思いつつ、次回に続きます。