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「巨蟲列島」無料ネタバレ最新4巻。苦肉の策!救助隊と合流せよ!

巨蟲列島4巻ネタバレ感想

巨蟲列島のネタバレと感想とあらすじと画像、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

睦美と中城がジグモに捕まった。

生命線である睦美がいなければ生存率が格段に下がるが、残りのメンバーはどう動くのか?

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全裸で回避

睦美と中城が捕まっている間に、他のメンバーは石垣の上にあるお堂に駆け込んだ。

二人を助けに行こうと声を上げたのは千歳一人だけで、上条がその場の空気を掌握し、千歳が勝手に動かないように柱に括りつけてしまった。

 

そこを静かに抜け出し、甲斐は一人で助けに行こうとしたとき、青山が追いかけてきて中城を助けたい一心で彼のズボンを脱がして口に含み、彼の上に跨った

 

甲斐は主導権を握られたまま、二人で行動することになる。

著者名:REDICE 引用元:巨蟲列島4巻

 

 

 

ジグモの巣の中に連れて行かれた二人はまだ生きていたが、身動きしようものなら容赦なく糸が締まるように絡み付けられていた

どうやって脱出するか睦美が考えていると、どこからかジガバチの羽音が聞こえてきた。

すると、その音に反応したジグモが動き出し、巣の外に引っ張り出された。

著者名:REDICE 引用元:巨蟲列島4巻

 

 

しかし、ジガバチの姿はどこにもなく、羽音だけが聞こえてくる。

それは、甲斐が録音した羽音を携帯と襖の即席スピーカーで流していたのだ。

 

ジガバチの姿が見えずジグモが戸惑っている間に、二人に絡み付いている糸をライターで熱したカッターで切り裂き、無事に睦美を助け出すことが出来た。

 

しかし、糸が燃える匂いに気付かれジグモが動き出してしまう。

咄嗟に青山が羽音を流して余計に刺激したせいで、糸が最大に締まって中城の身体をバラバラにし、無残な肉塊へと変えてしまった。

著者名:REDICE 引用元:巨蟲列島4巻

 

 

 

睦美はすぐに作戦を立て、甲斐と青山がジグモを引きつけている間に、睦美は石垣を登り、下を通ったタイミングで飛び乗った。

 

ジグモの足に残っていた糸を手繰り寄せ、二重8時結びを作って、うまくジグモの足へ輪投げのように通した。

すると、ジグモ自身の動きで体が固定されていき、動きを止めることが出来た。

睦美はさらに腹側にしがみつくと、ジグモは鋭い牙で突き刺そうとしてきた。

睦美はギリギリで避け、作戦通りに自滅させることができた。

著者名:REDICE 引用元:巨蟲列島4巻

 

 

それは、セップクグモとも呼ばれるジグモの習性を利用した見事な策だった。

 

 

その頃お堂では、上条が独裁者気取りで食料を支配し、従おうとしない桃崎を他の女子に命令してに剥いていた。

千歳以外は正常な判断ができずに唯々諾々と言いなりになるしかできなかった。

 

その時、カナブンに似たドウガネブイブイが大量に飛んできて、彼らの体にしがみつき出した。統率力を失った彼らは対抗する術もなく逃げ惑うばかり。

すると、偶然対処法を知っていた千歳が美鈴に言って縄を解かせ、全員に服を脱ぐよう指示した。

著者名:REDICE 引用元:巨蟲列島4巻

 

 

カブトムシの仲間は、ミネラルが欲しい時に人の汗を舐めると睦美から聞いたことがあったのだ。その指示通り、彼らは服を脱ぎ捨てポンプ式の井戸で体の汗を流した。

 

服に群がってくれたのはいいものの、どこかへ行く様子は無い。

そこに睦美たちがやってきて彼女たちを襲いだした。

睦美はお堂の床下にあるであろう赤松の根の松明を甲斐に探しに行かせ、自分はお堂の中にあった香炭を炊いて虫除けを作り、全裸メンバーを中に避難させた。

 

 

甲斐には松明を燻らせて煙を出させるように指示すると、それが蚊取り線香のような効果を発揮して、ブイブイの群れはどこかに飛び去っていった。

 

安全地帯を作り上げて安心できたのも束の間、中城が死んだのは睦美のせいだと、青山が声を荒げ出す。すると千歳が今まで多くの仲間が死んでいったのは、それぞれ全員のせいだと諭し、なんとか場を治めた。

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