
終末のハーレム番外編2話ネタバレ感想
翔太編がキリのいいところまで来たので、今回は番外編。
バラエティ豊かなクラスメイトたちを徹底解剖してみよう。
着衣バージョン
羽生柚希。
アラサーで身長高め。
94という爆乳ながら、ウエストはキュッと締まっている不二子ちゃん並のスタイル。
柊春歌。
均整の取れたスレンダーボディで、翔太とは趣味が一緒で話が合う。
ファッションにはこだわりを持っている。
一条奈都。
ゆるふわな雰囲気はお嬢様育ち故、醸し出されている。
クラスの中で最初に翔太とヤる権利を勝ち取ったのは、彼女自身の力だった。
東堂晶。
巨乳を揺らして宙を舞う、バレー部のエース。
翔太に見せる乙女の顔が普段とのギャップが大きくて堪らない。
黒田・レイン・ちふゆ。
多くが未だ謎に包まれたちんまい天才美少女。
運動神経のパラメータは中心に近いが、それを認めようとしないところは、年相応のお子様か。
脱衣バージョン
ゆず先生。
アニメ好き。
ゆるふわお嬢様。
巨乳バレー選手。
天才美少女。
感想
終末のハーレム番外編2話でした。
ちふゆはまずいと思ったのか、モザイクが解除されなかったようです。できればカレンのデータも欲しかったですね。
次の番外編の企画も楽しみです。