最新おすすめセレクション

辱断罪7話ネタバレ感想

伽を見せられ、解体の時がやって来た。

刃物を手に、泣き叫ぶ男の肉体に喰いこませていく。

珠樹は、一線を超えてしまうのか?

 

 

7話

珠樹はノコギリを手から放し、青褪めた顔と血塗れのまま部屋から逃げ出した。

男の体からは腸が飛び出していて、もはや虫の息だった。

 

 

井戸で水を浴びて血を洗い流し気を落ち着けると、やはりこの村は異常だという考えが止まらなくなった。
交わった男を捕らえ、殺して解体し、その肉を食らう。

 

そして、この村から出る決意をした

 

 

勝己は助手に調べさせた件の報告を受けていた。
黒沢真紀が所属している研究会のサイトはとても真面目にやっているようには見えず、まだまだ大きな何かを隠している気配がぷんぷんしたままだった。

 

予想通りの報告を受けた勝巳は車を走らせ、目を付けていた山中に伸びる脇道を進んで行く。
カーナビやネットの地図でも行き止まりになっているが、その先になにかあるに違いないとふんだ。

 

車で行ける所まで進むと、そこには随分前に捨てられたであろう能面が落ちていた。そして、その先にはまだ道が続いていた。

 

[ad#co-1]

 

夜の闇に紛れて珠樹は逃げようと思った。外に出るには守衛がいる正門を抜けるしかなく、どうやって切り抜けようか考えはなかったが、なぜかその日は誰もおらず、門も開いていた。

深く考えずそのまま抜け出してしばらく進むと、急に目の前が眩しい光に包まれた。

 

 

勝巳は懐中電灯を手に山中の小径を進んで行くと、眼下に地図にない村が広がっていた。

 

 

感想

辱断罪7話でした。

珠樹はわざと泳がされているのか、それともただのラッキーか。もちろん、見つかって何か酷い目に遭うんでしょうね。
いや、光の正体が黒沢の可能性もありそう。

 

[ad#co-4]