
パラレルパラダイス3話ネタバレ感想
異世界にやって来た陽太。
初めて出会った女といきなりねんごろになりかけたが、最後の手前までは経験。
さて、次に待ち受けるは一体・・・
3話
見たり揉んだり舐めたりはあったけど、取りあえずルーミが住む町に向かうことに。その前にエルフの店に寄り道して、男だとバレない様にしなければ命も危ういらしい。
やがて着いたエルフの店は、想像を遥かに超えた見たことのある感じ。
なぜか日本語だし、そう言えば言葉も通じるのが気になるが、ルーミに言わせれば陽太がシーザー語を喋っているようで。
陽太の世界の常識は通じず、エルフは獣の耳をした獣人っぽい見た目をしていた。名前もどこか昭和臭がする。
とは言え目はとても鋭く、腹黒さがとてつもない。性別の判別は声でするらしく、天敵なるカルのことが気になって仕方ない。
さっそくドラえもんの秘密道具のような雨を舐めてみると、ヘリウムガスを吸ったような、ふざけた声に。
服装も一新して、ちょっと可愛い感じに変身。これで見た目は問題ないが、後は絶対に身体的接触をしないこと。触れた途端、ルーミのように漏れなく発情する可能性がある。
準備が整いいざ町へ。この辺りはさっきみたいなリザードの生息地だから気を付けなければならないが、ルーミは自分がいれば特に問題はないと自信を漲らせる。直後、そのリザードの糞を踏んで号泣。
でかい城壁に囲まれた町に着くと、出迎えてくれたのは双子のモナとリザ。
正直者の二人は、無邪気に尊敬するルーミの心を抉っていく。
次に現れたのは清涼感があるリリア。彼女もルーミの心に止めを刺して案内役をチェンジ。
ルーミは聖騎士、リリアはアーチャーとして町を守る戦士らしく、町の要の様子。取りあえず食事処に案内されてリリアを観察してみると、ボクっ娘らしいスタイルをお持ちだった。
軽く自己紹介を交わし終わった時、陽太はカップを倒して服を濡らしてしまった。親切心で服を拭いてくれようとしたリリアが、腕を掴んでしまいビビッときた。
そしてあっという間に発情して、股間から愛液を垂れ流し始めてしまう。
感想
パラレルパラダイス3話でした。
シリアスは少なめにいく感じですね。悪くない方向性だと思います。ボクっ娘がほとばしらせた後の顛末に大いなる期待をします。