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「ど田舎の夏休みは発情した姪と汗ダク交尾するくらいしかヤルことがねぇ」無料エロネタバレ。女の子から女へ…

ど田舎の夏休みは発情した姪と汗ダク交尾するくらいしかヤルことがねぇ
ネタバレ感想

ど田舎の夏休みは発情した姪と汗ダク交尾するくらいしかヤルことがねぇのエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

肉感たっぷりのほっとみかん最新作。

山奥に住んでいる男が夏で楽しみにしているのは、姪っ子が遊びに来てくれること。

ボディタッチしまくりのセクハラするのが何よりの楽しみだが、そんなことされても来てくれる姪っ子も実は…

 

ど田舎の夏休みは発情した姪と汗ダク交尾するくらいしかヤルことがねぇ

村に一つしかないバス停まで、汗だくになりながら一時間歩いてやって来た男。

 

そんなに頑張る理由は、今日から夏休みを利用して姪っ子が遊びに来るからだ。

 

 

年の離れた兄の娘である荻原ミコトは焼けていない白い胸の谷間が見えるほど、ゆるゆるなタンクトップとホットパンツの隙だらけの格好でやって来た。

 

さっそく軽口を叩き合ってから、彼は後ろからミコトの胸をわし掴んで再会と一緒にたわわに育った胸の感触を楽しんだ

 

 

ミコトは怒鳴って蹴りをお見舞いしてくるが、こんなことをされても遊びに来るのだから愛い奴なのだ。

 

 

とてつもないナイスバディに成長したミコトはさぞ学校ではモテるのだろうとしみじみ思いながら、二人で汗だくになって家に着くなり、彼を縁側に寝かせたミコトは騎乗位で乗っかってイチャイチャ股間をすり寄せ始めた

 

胸がぷるぷる揺れる最高のアングルと随分重量感を増した騎乗位によるセクハラの仕返し。

 

彼があっという間に勃起してしまうと、以前会った時よりもかなり性知識を仕込んできたらしいミコトは変態さんなんて罵りながら彼のパンツをずり下ろし、そそり立った勃起チン〇を見た

 

 

しかし、興味津々過ぎたせいで想像以上のグロさや臭さにショックを受けて、また罵りまくった。

 

でもそれはそれ、しごいたら射精することも知っていたミコトはしっかり握って上下にコスコスし始めた。

 

背徳的過ぎるシチュエーションにもう深く考えるのを止めて彼は身を任せた。

 

 

ミコトは両手でしごきつつ、唾を垂らして舌でねっとり舐め回し、割れ目から滴るカウパーを愛おしそうにペロペロ。

 

 

彼の要望に応えて素直に咥え込み、一生懸命顔を上下して、彼が気持ちいいと言うと嬉しくなってくる

 

 

唇をすぼめてにゅっぽり吸いつくと、彼は程なく最高に気持ち良くなりながら口の中に射精したのだった。

 

ミコトは大量に出てくる精液をしっかり吸い出して飲み込んだ後も、ずっと愛おしそうにお掃除フェラ

 

 

ついにオーラルセック〇という性行為を実行したミコトは、こんなに好きなのにセクハラばかりで中途半端な女の子扱いされるのはもう嫌だと打ち明けた。

 

完全な恋する発情したメスの表情でキスをせがんでくる姪っ子

 

 

首に手を回された彼は押し付けられる大きな胸の感触と柔らかい抱き心地やら10代女子のそそる体臭に改めて理性が吹き飛び、おねだりに任せて唇を合わせた。

 

 

ねっとり絡める濃厚なベロチュー。

 

ミコトは好き好き言い、彼は姪っ子を一人の女として見始めた。

 

 

好き好きオーラを放ちまくるミコトはもっと触れて欲しいとおねだりし、ごろんと仰向けになってタンクトップを捲り上げ、日焼け痕が艶めかしい巨乳を露わにした。

 

 

手の平に吸い付いてくるモチモチ感触のたわわな巨乳。

本来の肌は陶器のように白く、乳首と乳輪はピンク色

 

指で乳首をコリコリしながらもう片方に吸い付くと、ミコトはビクンビクン震えて一瞬アヘ顔を晒した。

 

かなり感じやすいらしいミコトの縞々パンツはもうじゅわっと染みができていた。

 

下着越しに指先で擦ってからご開帳すると、ねっとり愛液を垂らした綺麗なピンクマン〇がひくついていた。

 

 

彼が一舐めしてから改めて確認すると、ミコトは女の子にしてとお願いした。

 

かつてないほどバッキバキに硬くしたチン〇をキツマンの中に全部入れると、子宮口に先っぽが届いた。

 

 

処女を大好きなおじさんにもらってもらえてご満悦なミコト

 

キュッキュと締め付けてくる蠕動からも気持ちが伝わってくるようで、彼はベロチューしながら腰を振りまくり、可愛い可愛い姪っ子を気持ち良くしてあげようとハッスル。

 

快楽と欲望に任せて中出しまでやってしまった彼だが、既成事実を手に入れたミコトは大満足。

 

でも、まだまだやり足りなそうなおじさんチン〇に気づいたミコトは、蕩けた顔で四つん這いになり、お尻を振って誘惑

 

 

ド田舎の古民家で膣から精液を垂らす健康的な若い女の子という、非現実的なアンバランスさ。

 

そんなことはどうでもいい彼は、指で軽くいじって感じさせてから、おねだり通りにバックでゆっくり挿入。

 

尻肉がたわむほどガンガン腰を押し付け、正常位とは違う締め付けやうねりを感じ、また遠慮なく子宮内に直接注ぎ込んだのだった。

 

 

こうして男女の関係になった叔父と姪っ子の今年の夏が始まった。

 

 

近くの川でスク水プレイ。

一緒にお風呂でぬるぬるパイズリと初めての騎乗位。

布団一枚敷いた部屋で、今更のゴム有りセック〇。

 

 

ヤってヤってヤリまくって愛を育む二人だが、やがて夏の終わりが訪れ…

 

 

感想

ど田舎の夏休みは発情した姪と汗ダク交尾するくらいしかヤルことがねぇでした。

相変わらずに凄い肉感の描写はそそります。

性的過ぎる身体に成長した姪っ子のエロさは、あえて二人の顔が見えずに結合部がはっきり見えるバックアングルが一番伝わる気がしました。

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