ハンツートラッシュ10巻
ネタバレ感想

手段を選ばず勝利をもぎ取った男子水球部。

お約束通り、美好が自慢の巨乳を披露してくれた!

さあ、楽しい思い出を作ろう。

 

 

美好の巨乳と雨宮のロケット乳

浮かれる、はしゃぐ男子たち。

 

追い詰められた美好は服を捲り上げて胸をさらけ出した

 

トップバッターに名乗りを上げたのは中島だ。

 

一人3秒だと釘を刺されはしたが、温かくて吸い付くような感触に夢見心地の変態高校生。

 

 

二番手はデブの堀口。

 

中島を手ぬるいと思ったのか、彼は僅かな3秒を一生の思い出にすべく、躊躇なくむしゃぶりついた。

 

肘打ち、蹴られ、殴られで突き放されるが、誰もが満足していた。

 

残りは浜路だけだが、彼は廃部が気になってせっかくの巨乳を断る。しかし、美好のお気に入りなので、彼女はいつでもウェルカムだった。

 

 

カップ戦の結果は女子ベスト4、男子は結局最初の一勝のみに終わってしまった。

 

さあ、部の命運がどうなるのか職員会議から戻ってくる寺田を待つ間、誰もが不安に駆られるが、信じて待つしかない。

 

そうこうしているうちに寺田と美好が揃ってやって来た。

 

固唾を飲んで聞いた結果は、部の存続だった。

 

 

廃部の危機を乗り越えて早々、男子たちは今まで通りのエロいことに頭を働かせる毎日。

 

そんな時、いつの間にか雨宮と付き合っていた塩田が、デート中に彼女を怒らせてしまったらしく、えらく落ち込んでいた。

 

と言うのも、待ち合わせ場所に行っていきなりキスしようとしたらしい。

 

可愛かったから仕方ないと言うのに、男子は賛同の意を表明。でも、一応謝ったものの許してもらえずの落ち込みようだった。

 

 

浜路は後輩の弱みで塩田に付き合わされ、再び拝み倒して、足を天に向けて最高の土下座をする先輩を見せられる。

 

すると、彼の誠意が通じたのか雨宮は許してくれた。

 

彼氏の瞳には、愛しの彼女のスカートの中が晴れ渡る空と一緒に映っていた。

 

 

喜びはしゃぐ塩田は、部の中で唯一の彼女もちの浜路を見込んで、速水とキスはしたのか?ヤッたのか?とゲスな質問をゲスな顔で質問していく。

 

一人盛り上がる彼は、次のデートでは俺も大人の階段を登ってやると気合を入れる始末。

 

しかし、気合を入れたものの、付き合っていても速水のキツイ態度は相変わらずで、まだろくに身体的接触もしていない状態。

 

付き合うくらいだから好かれてはいるでしょ?と浜路が適当に励ますと、勝手にツンデレだと解釈して、勝負パンツを履いてきた時がその気があるってことに違いないと決めつける。

 

 

勝負パンツを確かめる方法はさて置いて、シンプルな白い下着が好きだという塩田は、浜路に雨宮の下着コレクション調査を、ほぼ脅しで従わせる。

 

彼女の速水に頼める訳もなく、仕方なく篠崎にそれとなく頼んでみるが、単純に気持ち悪がられて拒否られてしまう。

 

いきなり変なことを頼まれた篠崎も、ちょっと雨宮の下着に興味を抱いて着替え中に覗き見ていると、あっさり視線に気付かれた。

 

イケメン好きだと公言する衒いのなさに反して、下着はシンプルなやつばかりしか持っていなくて、装飾過多なのは苦手だそうな。

 

浜路も諦めずにまた篠崎に探りを入れてみると、彼女は思わず雨宮がシンプルオンリーだと口を滑らせてしまった。

 

浜路は無事任務を果たして、ヘタレ彼氏塩田に報告を済ませて喜ばせた。

 

 

次なる行動でコンドームを手に入れた塩田。もちろん浜路にレジに持って行かせた。

 

するとハイエナのようにゴムの存在を嗅ぎつけた中島に水風船にして遊ばれるが、大人の階段を登ろうしている仲間に、彼は餞別があると言っていやらしい笑みを零した。

 

 

そんな仲間の応援も空しく、ヘタレ塩田は未だうじうじして速水に欲望をぶつけることを恐れている。
仕方なく浜路が、怒られたって一途なところはいいと思いますよと励ますと、またえらく感動して覚悟を決めた様子。

 

 

その日の部活帰りに、さっそく「好きだからな」と男らしく告白。

 

雨宮はどうなんだよ?しつこく訊くと「好きに決まってんじゃん」とのお言葉をいただくことに成功。

 

有頂天になった塩田はもう一回もう一回と迫って押し倒してM字開脚させ、また制裁を食らうのだった。

 

 

ともあれ、今度は東京デートにこぎつけた。

 

買い物して映画を観ての定番デートでも、一緒にいて楽しかったよと言ってくれる雨宮。

 

映画を観ながら手を繋いでも怒らなかったし、今夜はイケる気がした彼は、思い切って家に誘った。

 

 

期待したものの、いざ自分の部屋に彼女がいるとなると、緊張を隠せない塩田。映画は観たばかりだし、テレビもおもしろくない。
飽きてきたのか彼女が帰ると言い出すので、思わず引き止めた。

 

もうちょっと一緒にいたんだけどとおずおず言うと、彼女は少し怒ったように簡単に男の部屋に行ったりしないからと答えた。

 

はっきりしない彼にまた怒り出しそうになった時、塩田はキスで口を塞いだ。

 

雨宮も拒まずに受け入れた。

 

ベッドで服を脱ぐ彼女。もういいよと言われて振り向けば、そこには白い下着姿の彼女が。

しかし、よく見てみると大事な部分がゼブラ柄になった派手目な下着だった。

 

 

浜路の調べとは違うが、ここまで来て引く訳にはいかない。

 

自分勝手に落胆して自分勝手に覚悟を決めた彼は、いきなりパンツに手をかけて力づくで下ろそうとした。

 

ムードも何もないやり方に抵抗する雨宮と、興奮して思考が停止している彼との引っ張り合いで、あえなく下着がビリっと破れてしまった。

 

今日のためにせっかく履いてきたやつだったのにと、涙を滲ませる彼女。

 

いつもの味気ない下着じゃ可愛くないと思った乙女心だったのだ。

 

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意外な可愛さにやられた塩田は辛抱堪らず押し倒し、ブラを取ってもらった。目の前に夢見たロケット乳が現れて、彼は感動と興奮の極致に達する。

 

乳首に吸いつくとそそり立ち、足を開かせて乙女心が詰まったパンツを目に焼き付けた。

 

自分もパンツを脱いで硬くそそり立った息子をぶち込もうとしたが、体勢を崩して棚に手をついて揺らしてしまった。

 

衝撃で落ちてきた箱の中身は、中島からもらったアダルトグッズ詰め合わせ。

 

最後はやっぱり、怒った雨宮に制裁とお預けを食らわせられる塩田であった。

 

 

 速水と萩原

廃部の危機も去り、プールの取り壊しも1年後と分かって心機一転、練習に打ち込む女子部員たちの中で、元々の運動神経の良さもあって速水はめきめきと上達していた。

 

それに反して、萩原は右肩に痛みを感じて精彩を欠いていた。

 

そんな時に、真野と萩原は久しぶりにばったり出会った。すると、妙に肩を気にしている風の彼女が気になって、彼は浜路にも気をつけて見るように注意した。

 

 

ウェイトトレーニングをしている萩原は、特に肩を痛めている様子もなく、むしろ肩回りを重点的に鍛えている。

 

そうして萩原ばかり見ている浜路に気付いた速水は、嫉妬の炎と悲しさを覚えて密かに練習から帰ってしまったが、彼氏の浜路は気付かなかった。

その速水の異変に気付いたのが、デブの堀口だった。

 

 

翌日の速水は、いつにも増して気合が入っていた。

 

同じ1年の篠崎は手も足も出ないし、堀口は水から上がった時の速水の尻の食い込みに見惚れながら、改めて可愛いな~と思っていた。

 

浜路は変わらず萩原を気にしていて、居残りでトレーニングをしている彼女の様子を見に行った。

その時、投げるフォームの筋トレとしていた彼女が、肩を押さえて蹲ったのを目撃。

 

慌てて駆け寄るが、何でもないと去勢を張る萩原。

 

強引に訊き出すと、今度の須磨大の監督が見に来る試合のためにも、今、万が一ドクターストップをかけられるわけにはいかないと考えていたらしい。

 

しかし浜路は萩原の身体のことを思い、病院に行くべきだと声を荒げる。

 

すると彼女は、顔を押さえて下を向いてしまった。

 

須磨大に行くのは何より大事な目標なのだ。そう譲らない彼女の言葉に折れて、彼は周りに秘密にする代わり、明日はオフだから病院に行きましょうと提案した。

 

 

翌日。

 

機嫌を損ねていた速水は浜路にメールを返して、今日は一緒に帰ろうと誘った。

だが、萩原との先約があるので、気になりつつも浜路はそれを断った。

 

断られたことにまた少し凹んだ速水は、放課後、浜路と萩原が一緒に帰っているのを見てしまい、悲しみが最高潮に。
そしてそれを、速水が気になる堀口が見ていた。

 

 

走り出す速水。

追いかけるデブ。

 

曲がり角の先で追いついたと思ったら、彼女は階段に倒れて痛みに呻いていた。

 

 

感想

ハンツートラッシュ10巻でした。
面白度☆6 初々しさ度☆8

全くいつの間にあの二人が付き合ってたんだか。嫌いだと、好きにもなりやすいという感情の不思議なのか?

まあヘタレと強気なカップルなら、いい感じで相殺できて相性は良さそうです。

そして堀口がどこまで食い込んでくるのか。そこが重要だ。

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