明日葉さんちのムコ暮らし5巻
ネタバレ感想

明日葉さんちのムコ暮らし5巻のネタバレと感想、漫画を無料で読める方法を紹介。

おばあちゃんの具合が悪くなったり、パパが帰ってきて義父母がハッスルしたりと、話題が尽きない明日葉家の日常。

そうこうしているうちに、むつみとひなたの結婚式が近づいていた。

 

明日葉さんの結婚式

結婚式を翌日に控えたむつみとひなた。

 

朝は一緒に目を覚まして、おはようの挨拶がハモって始まる嬉しくて幸せな一日が始まった。

 

 

結婚式に出席するために田舎から出てくるおばあちゃんを迎えに新幹線の駅へ二人で出かけ、さっそくひなたや義母のくるみのでかい尻を鷲掴みにして豪快に笑うおばあちゃん。

 

まだ小さいしおんや難しい年頃のアスナにお土産を渡して喜んでくれる様子を見て、賑やかでいい家族だと目を細める。

 

 

むつみのために最後の相馬家の夕食を作り出すと、くるみやひなたが教えて下さいと横に立ってくれるのが、とても嬉しく感じる。

 

 

夜は早めに寝ようとすると、孫夫婦が一緒に寝ようと誘ってくれ、若い二人に挟まれて天井を見上げたおばあちゃん。

 

すると、若くして死んでしまった娘夫婦の顔が思い出されて、自分だけが幸せでいいのかと思うと、涙が止められなかった。

 

でも孫夫婦がすぐに、幸せになるために明日結婚式を挙げるから、と慰めてくれた。

 

 

結婚式当日の朝。

バタバタと支度を整える明日葉家の女性たち。

 

アスナはキラキラ綺麗なドレスをしおんにからかわれて、こんな朝でも機嫌が悪くなるが、どこの美人が紛れ込んだのかと思うほど艶やかな大人の女性になった叔母のぬくみを見て、びっくり仰天していた。

 

 

 

くるみは母が遺してくれた着物に袖を通して、新しい家族を作ろうとする娘を見ると、自分が結婚して家を出て行くときに母が泣いていたことを思い出した。

 

その時の母の気持ちがようやく分かって、知らないうちに涙が零れていた。

 

 

 

一足早く式場に着いて、段取りと着替えを済ませ始める新婚夫婦。

 

むつみが着替え始めた時、ひなたから着替え途中のセクシーな写メが送られてきてびっくりしつつも、あそこがしっかり大きくなってしまった。

そこに明日葉家の親戚女性陣が挨拶に入ってきてしまい、若い猛りを見て頬を染める。

 

 

アスナはまだ結婚式なんてめんどくせえとむくれていたが、ウェディングドレスに身を包んだ姉を見て目を奪われてしまう。

 

そこにむつみもやって来たのに、綺麗ともなんとも声をかけないのに焦れて、初めてむつみをアニキと呼んで尻を叩くのだった。

 

 

見違えるようにイケメンになったむつみに驚くぬくみやアスナ。

 

一緒に入場したおばあちゃんはさっそく涙を流しながら祭壇の前まで。

 

おばあちゃんが席についてむつみが振り返ると、父のふみおのエスコートでひなたが入場。

 

 

婿の前まで連れて行くと、すっと自分の腕から離れていく娘の姿に、ふみおは嬉しさ以上の寂しさが隠し切れなくなる。

 

 

新郎・相馬むつみはどんな時も妻を愛することを高らかに誓うが、新婦・明日葉ひなたは誓いますと言ったとき、途中で少し詰まった

 

指輪の交換をし、ステンドグラスから射しこむ光に照らされたヴェールを上げると、ひなたは少し眉を下げて涙を流し、微笑んでいた。

 

 

明日葉さんちの新婚生活

むつみの両親の墓参りを兼ねた新婚温泉旅行で新婚夫婦がイチャイチャしている間、ぬくみはブーケトスで奪い取った花束を前に、いい男と出会えるよう祈っていた。

 

しおんは結婚式のビデオに夢中になり、男がいないことをいいことにアスナは上半身裸で、くるみはノーブラで過ごしていた。

 

 

 

新婚旅行から帰ってきた新婚夫婦はさっそく、毎夜のように夜の営みを行い、次は赤ちゃんだねと床をギシギシ鳴らしていた。

 

 

真下で寝ているくるみは若さに寝返りを打ち、トイレに起きたしおんは姉夫婦の部屋の前を通る時に変な声と部屋が揺れているのをオバケの仕業だと思って、布団を被って震えていた。

 

 

朝になって姉夫婦が寝ていたと言っているのを聞きつけ、また恐怖がぶり返して母の胸に抱きつくしおん。

くるみはお盛んな娘たちのためにしばらく一緒に寝ようと末っ子に言って、ニヤリと二人に合図を送った。

 

 

当たり前のようにバレていたとは思ってなかった新婚さんは、ガッツリ顔を赤くしてしまう。

 

 

その夜から、二人とも我慢だ我慢だと心の中で唱えながら、悶々と布団に包まっていた。

 

お互い相手が恥ずかしい思いをしないようにとの思いやりだが、夫は寝ぼけて妻の豊満な胸を揉んでしまい、妻はその快感に横を向くが、夫は目をギュッと閉じて寝入っている様子。

 

密かにむつみの下半身がカチコチになっていることには気付かなかった。

 

 

朝になって起こしに来てくれたくるみの声で部屋を出て、階段を下りる途中の義母におはようございますと挨拶する婿。

 

振り返って朝の挨拶を返した義母の目の前には、男だけの立派な朝の生理現象がそびえ立ち、視界を塞いでいた。

 

 

昨夜我慢したせいで、持続力が高い生理現象。

 

アスナは卑猥なものを見せられてまた悪態を吐くが、そういうのであなたも生まれたのよと母に諭され、また声を荒げた。

 

 

朝からエロい婿に機嫌を損ねながら学校へ行くと、剣道の部活中に後輩男子二人が妙なDVDを手にサボっているので、即刻取り上げて稽古に戻らせた。

 

わが家のたわわな義母・熟女48歳」とパッケージには書かれている。

 

男に現を抜かさないアスナは、どういう内容なのかも分からないまま、家に帰って居間でさっそく再生してみた。

途端に流れ出す、母親とそう変わらない年頃の女性の喘ぎ声

 

 

そこにタイミング悪く入ってくる母。すぐにテレビは消したが、パッケージを見られてしまい万事休す。

 

青ざめる娘。赤面して見てくる母。

 

追い詰められたアスナは、咄嗟に婿のだと嘘を吐いてしまった。そのせいで、母はさらに顔を赤くして女優の顔を見つめていく。

 

 

そして仕事から帰ってきた婿。

 

素早い動きでDVDを隠すくるみに、朗らかにただいまと声をかけるむつみ。

 

何も知らない彼が自室に向かおうとしたその時、胸の下に隠されたDVDが柔らかな反動で飛び出してしまい、彼の目の前に転がっていく。

 

それを拾うむつみ。

アスナがむつみの部屋で見つけたらしいんだけど、そういうの好きなの?と訊く義母。

 

 

さあ、婿はどう答えるのだろうか!?

 

 

感想

明日葉さんちのムコ暮らし5巻でした。
面白度☆7 感動度☆9

なかなかおもしろかったし、すぐに読み返しても泣けました。

自分の幸せに疑問を抱くおばあちゃんや、娘を送り出す両親には、ほろほろと涙が零れます。むつみの両親の墓参りでは、へヴィーな環境にあることが明かされますし、新たな命を授かったようなフラグも立っての6巻へ。

それにしても、ぬくみはやっぱり綺麗で可愛い。

妄想族