サタノファニ12話
ネタバレ感想

舎房を抜け出して進んだ先にあった、広い一角。

そこにいた、露出狂のカレンに襲われて切り刻まれてしまう千歌。

さらに一人、カチュアが笑みを零しながらその様子を見つめていた。

 

 

12話

早くも3人が合流したことに驚きを隠せない女医。

 

いつも区画を分けたり舎房を離したりと工夫して、全員が一箇所に集まらないようにしているので、こんなに早く3人も集まることは珍しかった。

しかし、これはこれでおもしろうそうだと思い、実験を続行することにした。

 

 

千歌はさらに鞭の攻撃を受け、身体中を傷だらけにされていた。

 

そうして這い蹲る彼女を見て、カレンはどんどん肉に対する愛情を高ぶらせていく。

 

そこまでされても千歌は抵抗せずに、きつく相手の目を見据えて説得しようと試みるが、それが逆にカレンの機嫌を損ねてしまう。

 

 

再びカレンは鞭を振り下ろしたが、ギリギリでカチュアが千歌を引っ張って助けた。

 

カレンと距離をとってから穏やかな笑みを見せ、それに千歌は安心して泣きそうになった。

 

しかし直後、カチュアは小ぶりなナイフで胸の膨らみのすぐ上を突き刺した

 

痛みに喘ぐ彼女を無視して、どうしてこんな小さなナイフを使っていると思う?と訊いてきた。

彼女の答えを待つことなく、白ヒゲ危機一髪が好きなんやと続けた。

 

樽に順番にナイフを刺していって、白ヒゲが飛び出すかどうかのスリルを味合うゲーム。

 

スカートを捲って太ももに何十本も挿したナイフを見せびらかしながら、白ヒゲと同じスリルを味合わせてや、と微笑んだ。

 

 

するとそこにカレンも追いついてきた。

 

人肉を好む露出狂とスリルを楽しむ変態に挟まれた千歌は、ついに漏らしてしまった

 

その鼻にまとわりつく匂いを嗅いで恍惚とした表情を見せたカチュアは、我慢できずにもう一本胸にナイフを差し込んだ。

 

直後、千歌はレイプされかけた時の感覚に襲われ、白目を剥いて倒れてしまった。

 

モニター室では、千歌が発火したのを確認できていた。

 

 

カチュアを容赦せず、黄色く濡れそぼった穴の中にもナイフを刺し込もうと、足を力づくで広げようとし始める。

 

すると、それをカレンが鞭を突きだして止めた。

 

お互い相手の格好をバカにしながら、どちらが千歌を自分のものにするか争いを始めようとするが、その隙に標的は姿を消していた。

 

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