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辱-断罪-12話ネタバレ感想

解体村に未曾有の被害をもたらしたのは、ちょっとした油断のせいでもあった。

村を守るため、恭子は同胞の手足を切り落としてでも掟を遵守させ、危機管理を徹底させた。

そしてまた、殺されようとしている男がいた。

 

 

12話

勝巳は目を覚ましたが、眼球しか動かせず、周りの状況を注意深く見ることしかできなかった。

 

その間も水城は珠樹を抱えて、無理矢理二人を繋げようとしていたが、なぜだかうまく入ってくれなかった。

 

薬か何かで動きを封じられ、どうにもならない状態でも、勝巳は冷静に状況を見極めようとしていた。

 

 

水城はいつまでも入らないことに焦れて、彼の股間を改めて見てみると、大きな声を出てしまうほど驚きを隠せなかった。

 

いつの間にか萎んでいることに気付いた水城。

 

彼は初めて見る二人のうち一人に手足のないことに驚いた。

 

 

水城は珠樹を床に置くと、仕方ないといった風に勝巳のモノをしごき始めた。

 

是が非でも勃ってもらうわよとぼやきながら、手で擦り口に含んで、何とか大きくさせようとしていく。

 

 

彼はそんなことをされながらも、どうしてこんなことをされているのかだけを、冷静に考えようとした。

 

手足のない女と繋げる意味?

新興宗教の儀式?

そして出入り口は一つに、通気口が天井の隅にある。

 

そこまで考えたところで、水城がどれだけやっても勃たないことにイライラしている姿を見ながら、また意識を失った。

 

 

再び目を覚ますと、そこに手足のない女はいなくなっていた。

 

勃起させようとしてきた女だけになっているのを確認すると、ただのインポじゃないとぼやき続ける水城に向かって、「オレはインポじゃねえぞ、このヘタクソ」と罵った。

いきなり喋り出された彼女は、思いのほか驚いた。

 

 

あんなんじゃ誰も勃たねえ。技術不足だな」と煽るが、水城は薬の効果が切れたのかも知れないと心配し出したので、部屋を出て行かれないように、身体は動かないと言って聞かせた。

 

水城が留まると、もう一度「さっきの手足のないねーちゃんを置いといてくれた方がよっぽど気持ち良かったぜ」と再度煽った

 

そこでようやく彼女はムッとして、それに言い返してきた。

 

確かに珠樹の方が可愛いけどと漏らしたことで、手足のない女の名前を知る事ができた。

 

そしてもっと情報を引き出すために、「あの手足はお前がやったのか?」と単純に訊いた。

 

すると水城は、友達の手足を切る訳ないじゃない、と呆れたように答えた。

 

 

そこでもう一度、「あの珠樹ちゃんの方が気持ち良かったのは本当だ。だからお前も手足を切ればうまくなるかもな」と言った。

もちろんそれにも、なんで私がそこまでしなきゃならないのよと呆れる水城。

 

しかしそこで引かず、自分でやったんじゃないにせよ、友達の手足を切ったくせに自分は嫌なのか?と揺さぶっていく。

 

すると水城が「恭子さんにお薬増やしてもらわないと」と言ったので、その恭子が珠樹ちゃんをあんなにしたのか?は友達をあんなにしてまで守る価値があるのか?

 

そう言って、勝巳は友情を利用して僅かな綻びを生み出そうとしていく。

 

 

感想

辱断罪12話でした。

肝が据わりまくってますね。どんな事態でも享受できるメンタルが備わってるんですね。

普通ならおしっこちびっちゃいそうです。

水城はちょっとアホっぽいですが、動けない状態から一体どうするのか?

そして「アレ」とは何なのか?

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