
ドメスティックな彼女136話
袋とじネタバレ感想
ドメスティックな彼女袋とじの漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、エロ画像、結末、無料で読む方法を紹介。
本編から少し離れて、ラブラブだった頃の二人の一夜をディレクターズカット。
果たせなかった憧れを叶えるため、童顔の陽菜は年甲斐もなく高校の制服を着て・・・
136話袋とじ
お風呂でいちゃついていた陽菜と夏生。
猛り狂う夏生の硬くなったモノを手でいじり回す彼女。
堪らず彼は声を漏らすが、彼女はそんな切なそうな顔を見せられて、さらにヤル気を出す。
「もっと、ちゃんと綺麗にしなきゃ」
そう言って、彼の前に屈んで口の中に含んだ。
出し入れしながら、舌で絡め取るように彼が反応する箇所を入念にお掃除していく。
彼はすぐに絶頂に達してしまい、彼女の顔にぶっかけてしまった。
彼は慌てて謝るが、彼女はそれがカルボナーラのソースだと言わんばかりに、指についた白濁液を舐め取り
「大丈夫。ナポリタンのお礼だもん」と答えた。
夏生が一発出したからと言っても、若い二人の本番はここから。
でも、お互い学生同士で出会ってたら、こんなコソコソしなくても良かったのにね、なんてないものねだりをする彼女。
彼は、制服姿は見たかったな・・・
と、何の気なしに返した。
すると彼女はその後で、高校時代の制服を着た姿を彼に見せてあげたのだ。
先生と生徒として出会ったのに、あまりに似合いすぎて可愛すぎる彼女の制服姿に、彼は妙にそそられて鼻血を吹き出した。
ちょっとテンションが上がってきた彼女は、彼のブレザーを借りて羽織り、想像通りのぶかぶか加減にまたテンションが上がって、高校生に戻りたいなー、なんて呟きながら彼の匂いを嗅いでトロンとする。
そのとんでもない可愛さに興奮しっぱなしの彼は、覆い被さってキス。
ノーブラの彼女の先端がシャツを尖らせ、二つの巨乳が窮屈そうに収まっている。
「胸んとこ、きつそうだね」
「うん。高校の時から大きくなってるから・・・」
外してもいい?と訊きながら答えを待たず、彼がボタンを外すと、久しぶりに呼吸するように飛び出してきた。
胸だけ出した彼女がエロすぎて、もう辛抱堪らなくなった。