黒猫がおすすめする漫画のネタバレと感想

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間くんは選べない 恋愛

「間くんは選べない」無料ネタバレ1巻感想。童貞がいきなり二股して刺される5秒前!

間くんは選べない

更新日:

間くんは選べない1巻
ネタバレ感想

彼女いない暦=年齢の間くん26歳。

社会人になってもキャリアを積み重ねていたある日、あれよあれよと言う間に二股することになってしまった。

 

 

間くんは選べない

憧れの人、里見さん

 

美人で巨乳で明るくて、取引先の人で高嶺の花だとずっと思っていた彼女と食事に行く機会をゲットした間くん。

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

 

 

しかし、おしゃれなレストランではなく、酔っ払いの声が騒がしい大衆居酒屋。

 

せっかく告白しようと思っていたのに、店内の喧騒に気圧されてできずじまい。

 

 

そのまま駅で別れてまた今度ね、と相成ってしまったが、直接伝える勇気のなかった彼は、もうやけくそでラインで告白

 

すぐ既読になったものの、なかなか返事が帰ってこなくて、諦めながら帰りの電車へ。

 

 

そんな時に限って、ガラの悪い酔っ払い二人が女子高生に絡んでいた。

 

乗客全員見て見ぬフリ。

 

ついに無視していた彼女の本を取り上げた酔っ払いにムカっ腹が立ち、間くんは救世主になるべく立ち向かった。

 

しかし噛んだ。

 

恥ずかしさがこみ上げ、さらに押されてスっ転ぶ。

 

その時、女子高生が防犯ブザーを鳴らして車内は騒然。

 

いたたまれなくなった酔っ払いは退散し、駅に着くと彼女も彼に一瞥をくれてから降りていった。

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

 

 

 

そんなことがあった次の日。

 

社内で顔を合わせた里見さんは、告白などなかったかのように、淡々と仕事の話だけをしてくるので、さすがに察する。

 

 

凹みながらの帰り道、何となくコーヒーショップに寄ってみると、なんとそこであの女子高生がバイトしていたのだ。

 

しかも、車内で見せた無表情はほとんどなく、慌てて彼に連絡先を書いたメモを顔を赤くしながら渡してくる様の、なんと可愛いことか。

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

 

 

 

家に帰ってさっそく、ゲットした女子高生のラインにメッセ送信。

 

すぐ返してきてくれた彼女の名前は野々宮鏡香

 

先日助けたお礼を言われつつ、こうしてドラマのような出会いから女子高生との繋がりが生まれたのである。

 

 

とは言え、里見さんとのことは気まずく、友人と飲みまくって愚痴を零して忘れようとした。

 

しかし、いいことをすればいいことが返ってくるものである。

 

鏡香が、なんと彼に告白してきたのだ。

 

飲みすぎて帰った日の夜。

突然かかってきた電話。

もっとあなたの事が知りたいです。

良かったら付き合ってください。

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

 

 

10歳くらい下の女子高生。

顔を赤くしてメモを渡してきた女の子。

とても緊張している空気が、受話器の向こうから伝わってくる。

 

里見さんは諦めるつもりだった彼は、嬉しさのあまり即OKした。

 

するとその電話を切った直後、里見さんからOKの返事が来てしまうのだった。

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

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間くんは選ばない

はい、両方受け入れちゃったのだ。

 

ちゃんと考えてから返事したかったと言われ、憧れの人にOKしてもらえたのに手放す訳にはいかないと思い、悩みながらもいきなり同日二股を開始したのである。

 

 

彼女いない暦=年齢のせいか、二股への罪悪感を持ちながらも、彼女ができた事とデートという響きに酔い痴れて、自分で決断することを放棄してしまった。

 

仕事中もニヤニヤが止まらないが、最初の難関はデートに何を着ていくべきか?

 

流行にも疎く、独自のスタイルも持っていない彼は、無難で面白みのないシンプルなギンガムチェックとデニムでいざ里見さんとの初デートへ。

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

 

 

彼女の服装は、いつもとそんなに変わらないようでいて、輝いて見えた。

 

初めて着てきたというワンピースのせいか?

仕事から完全に離れているからか?

 

いや、彼女だからだった。

そして、ドキドキしているのは、彼女も同じだったのだ。

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

 

 

 

もちろん、誠意のない彼の初デートは違う意味のドキドキも襲いかかってくる。

 

待ち合わせ直後に、鏡香から「今、何してますか?」メッセが来たのである。

 

しばらく放置からの、仕事関係を匂わせて今日は送ってこないでオーラを込めて送信。

 

 

取り合えず危機を脱すると、改めて里見さんと一緒にいると楽しいと思えた。

 

お互いの事はもう結構知っているから、会話も変に気を使わずに済むし、ふとした時に漂う香水の香りが心地よく、もう二人で旅行に行くつもりになってくれている所なんて、色々想像せずにはいられなかった。

 

そこに現れた里見さんの友達なる、少しチャラそうな男。

 

交友関係の広さとパーリーピーポーとの繋がりがあるところは、さすが里見さんと思いつつも、やはり気後れしてしまう。

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

 

 

 

その晩、彼女は久しぶりに会う友達とのご飯へ。

 

初デートなのに一人寂しく夕飯かと思っていたら、鏡香からあれから顔が見れなくて寂しいですとのメッセが。

 

いても立ってもいられず、彼は翌日のデートへ誘うのだった。

 

 

若さとあどけなさの相乗効果。

大人として男として慕ってくれている可愛さ。

年下だから少し余裕が持てる気持ち良さ。

 

真顔から不意に見せる笑顔と、デートの言葉に真っ赤になるところが可愛すぎて、二股の罪悪感を完全に忘れていた

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

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先にヤッた方を優先

鏡香の初々しさと周りと比べて自分を信頼して好きになってくれた事に舞い上がる間くん。

 

お互い下の名前で「鏡香ちゃん」「和真さん」と呼ぶ事を決めて楽しい楽しいデートは健全に終了。

 

自分で選ぶ事を完全に投げ出し、いつかどっちかが振ってくれることを期待するクズに成り下がり始めていた。

 

 

二股していると知らなくて、里見さんに振られた直後に女子高生と付き合う事になったと聞かされた友達の広田は、ドロドロした嫉妬の念を押し隠したまま、形ばかりのおめでとうを。

しかし、飲み中に彼に彼女から電話がかかってくると、尻に穴が開きそうなほど憎悪の視線を向けるのであった。

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

 

 

 

そんなこんなで、里見さんと二回目のデート。

 

ちょっといい店を予約して、おいしいご飯とお酒を飲んでいると、彼女が本音をぽろり。

 

実は、少し前に告白してきた人がいて、悩んでいたそうな。

友達に相談してみると、その男は彼女がいて、すぐに別れるつもりだったとほざいたらしい。

だからじゃいが、間くんなら軽い気持ちで告白しないだろうと思って、彼と付き合う事にしたのだった。

 

浮気しちゃ嫌だよ

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

 

 

なんて冗談めかして言われたけど、ただいま浮気どころか本気が二つ同時進行中だと言えるわけもなく、いけしゃあしゃあと「絶対しません」という、クズ真くん。

 

 

しかもその日の帰り道。

 

いい雰囲気なのをいいことに、人気のない路地で初キスをした。

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

 

 

 

里見さんと初キスデートの次は、平等に鏡香とフレッシュなデートを。

 

美大に進みたい彼女に、職権を乱用して欲しがっているカタログをプレゼントして好感度をいやらしく向上させ、暗くなってきた帰り道、人気のないところを通って帰る彼女を送ったのをいいことに、そこで彼女のファーストキスを奪うクズ真くん。

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

 

 

 

そのうち振られるだろうと思っていたのに、気づけば二人とどんどん仲が深まっている。

 

しかし、彼はとにかく自分に言い訳をし続けた。

だって、里見さんといる時は里見さんラブになるし、鏡香といる時は鏡香ラブになるし、そんな事言ったってしょうがないじゃないか、と一人悶々としていた。

 

でも、もう恋人がいない生活は想像したくもなかった。

 

だから、先にセックスできた方と付き合い続けようと決めたのである。

 

 

そんなゲスな誓いを決めた後、先にデートしたのは大人の里見さん。

 

いい大人の二人は大人らしくアルコールで酔っ払い、気づけば深夜の時間帯に。

 

そのままタクシーに乗り込んで彼の部屋へなだれ込み、童貞を里見さんで捨ててしまった

間くんは選べない

著者名:板倉梓 引用元:間くんは選べない1巻

 

 

 

一度決めた以上、クズ真くんと言えど恋に真面目な女子高生の純潔を二股で奪うのは忍びないと思い、鏡香を呼び出して別れを告げた。

 

 

感想

間くんは選べない1巻でした。
面白度☆8 クズ度☆9

いくらモテない人生だったからって、調子に乗りすぎましたね。

大分クズでしたが、まだ刺されるほどではないので、二股を止めればまだ救いがあるレベルだと思います。

でも、鏡香の涙にほだされて別れないんでしょうね~。

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