
性食鬼2巻ネタバレ感想
性食鬼のの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。
晴天の霹靂が如く、人類を守るために身体をはって戦わなければならなくなったいずみ。
人並み外れた性欲があるせいで、AV女優ばりの働きを要求されていく。
一介の女子高生は、地球を乗っ取ろうと企む種の女王に目をつけられてしまうのだった。
着ぐるみの女王にぶち込まれる
学校の騒動を監視していた女王は、朽ちかけた着ぐるみに乗り移り、他の女子生徒のエキスを吸いエネルギーを補充する。
他の着ぐるみとは比べ物にならない力でいずみを追い詰め、あっと言う間に、彼女を捕らえ、
着ぐるみ星人のアジトへと連れ去ってしまった。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼2巻
女王は他の着ぐるみと違い、人間と姿は変わらなかった。
女王の名に恥じない抜群のスタイルを持っているが、股間にも立派な一物を屹立させていた。
ベッドに寝かされ、愛撫され、興奮が高まっていくいずみは、自ら女王の一物を口に含む。
着ぐるみに奪われたと思っていた膜は、女王との交わりで初めて破られたのだった。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼2巻
その間、アジト潜入に成功したうさ山は、未知なる声に導かれ、いずみたちの居る部屋へと
辿り着いた。
背後から女王を仕留め、辺りを見ると、鳥籠に幽閉されているのが、バニー星人の王子であることに気付いた。
その時、消し飛んだ女王が再生しうさ山に襲いかかる。
すると、建物全体が女王に襲いかかるように形状を変化させ、そのごたごたの間に、二人はアジトから脱出できた。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼2巻
国領先生も着ぐるみ一派
学校での騒動で女王に攫われた翌日、登校すると着ぐるみと、あのエロい女の話題で持ち切りだった。
まだいずみだとは気付かれていない様子だが、当のいずみは妙に視線を気にしてしまい、それでまた興奮して、トイレでオナニーという流れに陥っていた。
そんな彼女を密かに見つめる同級生の狛江も、あの痴女といずみが似ているせいで、授業中でもフル勃起していた。
教師の国領は、女生徒の人気を集めるイケメン教師だが、裏では女生徒にフェラさせながら
着ぐるみを従えていた。
着ぐるみに女生徒のエキスを与え手なずけつつ、久我山リカにいずみを餌として持ってくるよう、指示をだす。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼2巻
手マンとバイブ型強化服
いずみの身体を検査すると、膣内に子宮口を塞ぐように異物が植え付けられていた。
それに着ぐるみたちがエキスを注入すると、やがて成長し宿主の身体を乗っ取り、新たな女王として生まれ変わるらしかった。
摘出は難しそうだが、殺す事だけなら可能性はあるようで、調べるために一部を採取することになる。
椅子に座らされ、股を広げ、男の深大寺に膣鏡をぐりぐりと突っ込まれてしまう。
その時でも、彼女の中は愛液が滴っていた。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼2巻
すると、種から触手が伸び膣鏡が溶かされてしまった。
着ぐるみのエキスと同じ成分のようなので、直接手で採るしかなくなる。
人類を守る為の医療行為には違いないが、やっていることは手マン以外のなんでもなかった。
なんとか一部できたが、採取執拗な刺激を与えられた彼女は、潮を吹いてしまうのだった。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼2巻
学校では国領の指示を受けた久我山がいずみに近付いて来ていた。
その時、男子に擬態した着ぐるみが襲って来て、久我山が慰み者になろうとしていた。
女王に強化服を壊されたいずみは、着ぐるみの陰茎を手コキし、エキスを放出させ、なんとか果てさせることに成功する。
我を忘れて二人に襲いかかって来たことで、いずみがあの痴女だと久我山は気付くのである。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼2巻
後日、新しい強化服ができたとのことで研究所にきたいずみは、それを見て驚愕する。
どう見ても、バイブだったのである。
しかし深大寺は、これを挿入することでエロスパワーを効率よく取り込め、根元にあるガード部分で、着ぐるみの挿入を防ぐことが出来ると、力説するのだった。

著者名:稲光伸二 引用元:性食鬼2巻
感想
完全に処女も奪われ、種も植え付けられ、一気に何段も階段を上がってしまったいずみちゃんでした。
異星人にフェラするわ、仲間に手マンされるわ、イキまくりの毎日で休まる暇がないですが、心身は逆に精気が漲っているようです。
狛江にもおかずにされるし、百合の後輩には狙われるし、これから彼女を待ち受ける運命を考えると、全く同情できません。