• 「終末のハーレム」41話最新話ネタバレ無料修正前&42話へ。ロリ下級生を問答無用でメイティング!
    「終末のハーレム」41話最新話ネタバレ無料修正前&42話へ。ロリ下級生を問答無用でメイティング!
  • 「終末のハーレム」42話最新話ネタバレ無料修正前&43話へ。翔太のキスを気持ち悪がる美少女現る!
    「終末のハーレム」42話最新話ネタバレ無料修正前&43話へ。翔太のキスを気持ち悪がる美少女現る!
  • 「終末のハーレム」40話最新話前後編ネタバレ無料修正前&41話へ。セック○よりもエロい東堂たちの作戦!
    「終末のハーレム」40話最新話前後編ネタバレ無料修正前&41話へ。セック○よりもエロい東堂たちの作戦!
  • 「ダーリンインザフランキス」ネタバレ16話。イクノドッキング成功!イチゴの笑顔を糧に!
    「ダーリンインザフランキス」ネタバレ16話。イクノドッキング成功!イチゴの笑顔を糧に!
  • 「終末のハーレムファンタジア」ネタバレ最新話0話修正前1話へ。超ド級エロファンタジーハーレム!
    「終末のハーレムファンタジア」ネタバレ最新話0話修正前1話へ。超ド級エロファンタジーハーレム!
  • 「この愛は、異端」ネタバレ最新17話18話3巻。追い詰められた美しい悪魔が出した本音!
    「この愛は、異端」ネタバレ最新17話18話3巻。追い詰められた美しい悪魔が出した本音!
  • 「インフェクション」ネタバレ最新98話99話。榎並のたわわな胸で彩られる新展開!
    「インフェクション」ネタバレ最新98話99話。榎並のたわわな胸で彩られる新展開!
  • 「インフェクション」ネタバレ最新刊10巻エロ漫画付。鮫島と小鳥のお風呂シーン続編!
    「インフェクション」ネタバレ最新刊10巻エロ漫画付。鮫島と小鳥のお風呂シーン続編!
  • 「八百万姦~異界で処女を競り落とされて」エロ漫画ネタバレ無料。女子大生の夏の連続初体験!
    「八百万姦~異界で処女を競り落とされて」エロ漫画ネタバレ無料。女子大生の夏の連続初体験!
  • 「パラレルパラダイス」ネタバレ最新41話&42話へ。交尾二人目はピナコだがイク前にお預け!
    「パラレルパラダイス」ネタバレ最新41話&42話へ。交尾二人目はピナコだがイク前にお預け!
  • 「ゆらぎ荘の幽奈さん」ネタバレ最新106話107話。溶ける水着のエロ企画で相手を全裸に!
    「ゆらぎ荘の幽奈さん」ネタバレ最新106話107話。溶ける水着のエロ企画で相手を全裸に!
  • 「ゆらぎ荘の幽奈さん」修正解禁ネタバレ最新10巻。袋とじ級!!千紗希の全裸登校とマトラの爆乳!
    「ゆらぎ荘の幽奈さん」修正解禁ネタバレ最新10巻。袋とじ級!!千紗希の全裸登校とマトラの爆乳!
  • 「ハレ婚」ネタバレ最新162話163話。キッチン立ちバックの次はホテルでいちゃラブバック!
    「ハレ婚」ネタバレ最新162話163話。キッチン立ちバックの次はホテルでいちゃラブバック!
  • 「DEAD Tubeデッドチューブ」ネタバレ最新39話40話10巻。従姉妹とヤリまくる正義と激突!
    「DEAD Tubeデッドチューブ」ネタバレ最新39話40話10巻。従姉妹とヤリまくる正義と激突!
  • 「罪と快」ネタバレ最新19話~22話3巻。禁欲生活で溜め込んだものを強制連続射精!
    「罪と快」ネタバレ最新19話~22話3巻。禁欲生活で溜め込んだものを強制連続射精!
  • 「進撃の巨人」ネタバレ最新104話。砕かれる水晶!これでアニを陵辱できるゲスミン!
    「進撃の巨人」ネタバレ最新104話。砕かれる水晶!これでアニを陵辱できるゲスミン!
  • 「たとえ灰になっても」ネタバレ最新39話40話。エロ天使の一言に一喜一憂して決着!
    「たとえ灰になっても」ネタバレ最新39話40話。エロ天使の一言に一喜一憂して決着!
  • 「なんでここに先生が」ネタバレ最新43話&44話へ。美乳と微乳の前後パイズリで過ごす夜
    「なんでここに先生が」ネタバレ最新43話&44話へ。美乳と微乳の前後パイズリで過ごす夜
  • 「ゴブリンスレイヤー」ネタバレ最新22話。女神官とエルフが敵の手に落ちレイプ危機!
    「ゴブリンスレイヤー」ネタバレ最新22話。女神官とエルフが敵の手に落ちレイプ危機!
  • 「すんどめ!!ミルキーウェイ」ネタバレ最新4巻21話22話。子供の目の前で公開オナ○ー!
    「すんどめ!!ミルキーウェイ」ネタバレ最新4巻21話22話。子供の目の前で公開オナ○ー!
  • 「エロスの種子」ネタバレ最新7話。女子大生が変態ハメ撮りヌードモデルに堕ちるまで・・・
    「エロスの種子」ネタバレ最新7話。女子大生が変態ハメ撮りヌードモデルに堕ちるまで・・・
  • 「又鬼妻」ネタバレ感想金魚妻シリーズ。美しいデリヘル嬢の白い柔肌に溺れて・・・
    「又鬼妻」ネタバレ感想金魚妻シリーズ。美しいデリヘル嬢の白い柔肌に溺れて・・・
「火傷少女」無料ネタバレ1巻。死に魅入られた狂った女子高生
  • 「終末のハーレム」ネタバレ修正前無料全話最新話までの番外編。カラー裸体で新年のご挨拶!
    「終末のハーレム」ネタバレ修正前無料全話最新話までの番外編。カラー裸体で新年のご挨拶!
  • 「終末のハーレム」無料最新話までの全話ネタバレ修正前。規制解除版を大特集!
    「終末のハーレム」無料最新話までの全話ネタバレ修正前。規制解除版を大特集!
  • 「終末のハーレム」無料全話最新話までの修正前ネタバレエロシーン特集!
    「終末のハーレム」無料全話最新話までの修正前ネタバレエロシーン特集!
  • 「援交のすすめ」ネタバレ無料エロ漫画。美人女教師が教え子の援交を手助け!
    「援交のすすめ」ネタバレ無料エロ漫画。美人女教師が教え子の援交を手助け!
  • 「カラダ奪ワレココロ揺ラレ」エロ漫画ネタバレ無料。犯されているうちに感じていき・・・
    「カラダ奪ワレココロ揺ラレ」エロ漫画ネタバレ無料。犯されているうちに感じていき・・・
  • 「姉はヤンママ授乳中in実家」エロ漫画無料ネタバレ感想。甥っ子にバレずに姉とヤリまくれ!
    「姉はヤンママ授乳中in実家」エロ漫画無料ネタバレ感想。甥っ子にバレずに姉とヤリまくれ!
  • 「事故物件×留学生」エロ漫画ネタバレ無料。金髪巨乳とエロ過ぎる同棲生活!
    「事故物件×留学生」エロ漫画ネタバレ無料。金髪巨乳とエロ過ぎる同棲生活!
  • 「こんなお爺ちゃんに感じさせられて」ネタバレ無料エロ漫画。ノーブラタンクトップの受付嬢が・・・
    「こんなお爺ちゃんに感じさせられて」ネタバレ無料エロ漫画。ノーブラタンクトップの受付嬢が・・・
【DMMコミック】同人:人妻NTR温泉旅館~これが本当のセックス…!?だったら、今まであの人としていた事って…~  SP/PC

火傷少女1巻ネタバレ感想

火傷少女1巻のネタバレと感想、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

常に眼帯をしている変わった女の子の雛見秕。

見た目は変わっていても、クラスのムードメーカー的存在で慕われている。

しかし、人にはなかなか理解してもらえない願いを持っているせいで、影で恐ろしい行為を行う狂った少女だった。

 

 

火傷少女と少年

シイナカナメが特別な関係になる前。

 

逢崎要は、毎朝目覚める度に自分が逢崎要だと言い聞かせていた。

 

なぜなら、彼の母親は息子のことを出て行った自分の夫だと思い込み、朝から「ナツメさん」と呼んでラブラブな夫婦として接してくるからだ。

 

教室に着くと、誰に話しかけるでも話しかけられるでもなく、自分の席に座ってペラペラ本を開く。

 

始業時間にはまだ余裕がある頃、シイナが息を切らせながら教室に駆け込んできた。

 

雛見秕

カナメは高校に入って一年半、まだシイナとは喋ったことはないが、その常にしている眼帯のおかげで嫌でも目に付き、最初に名前を覚えた相手だった。

 

眼帯の下がどうなっているか気になるが、誰もそれに触れようとはしなかった。

だから彼は、自分には関係ないと言い聞かせて好奇心を抑えていた。

火傷少女

著者名:里見有 引用元:火傷少女1巻

 

 

いつものように、カナメは一人教室に残って机に向かって手を動かしていた。

 

グラウンドでは運動部のかけ声が夕空と溶け合い、音楽室からは吹奏楽部の演奏音が校舎を震わせていた。

 

キリのいいところまで進んで席を立った。

 

今までの日常と変わらず、廊下への扉を開けて出ようとした時、誰かと盛大にぶつかってしまった。

 

何十枚ものプリントが目の前でひらひら舞って床に落ちていく。

それと同じように彼の眼鏡も衝撃で顔から離れ、地面に衝突すると同時にレンズにヒビが入ってしまった。

 

尻餅をついてさすっているのは、眼帯の下が気になるシイナだった。

火傷少女

著者名:里見有 引用元:火傷少女1巻

 

 

ばら撒いてしまったプリントをまずは片付けようと、カナメは手伝おうとした。

すると、そこでようやくプリントが辺りに散乱していることに気付いたシイナは、また「あっ!」と声を上げ、一緒にプリントを拾い始めた。

 

その時、少し開いていた窓から風が吹き込み、シイナの目の前のプリントがまたひらひらと宙を舞って逃げていった。

 

騒々しさに苦笑いしつつ、カナメが視線を床に戻すと、「思想ノート」と書かれた一冊のノートがプリントに紛れて落ちているのに気付いた。

 

何の気なしにページを捲ると、中は「死にたい」という一言で埋め尽くされていた。

 

いつも明るいグループの中心にいて、悩みなんかなさそうに見えるシイナが書いた、大量の死にたいの文字。

 

スタスタと歩み寄ってきて、少し乱暴にノートを取り返し胸に抱いて僅かに震えるシイナ。

火傷少女

著者名:里見有 引用元:火傷少女1巻

 

 

伝えたい言葉がうまく出てこず、彼女は下を向いたままずっと顔を赤くしている。

 

そんな彼女の表情を見たのは、きっと自分が初めてだろうと思った彼は、「好きだよ、そういうの

と言っていた。

 

 

そんなことを言われるとは思っていなかった彼女は「えっ?」と呟いた。

 

「もう少し見たいんだけど・・・そのノート」

その一言で、シイナの右目から涙が一粒零れた。

 

 

彼が好奇心に駆られてお願いした一言は、思った以上に彼女の心に響いた。

 

その時、学年主任が通りかかり、二人はバタバタと走り出した。

 

息を弾ませ、下駄箱に着いた時、彼女は一応彼の名前を確かめてきた。

 

 

カナメがシイナの誰にも見せてない一面を覗こうとしていたはずのなのに、いつの間にか、すっかりシイナのペースに流されていた。

 

ファミレスに入って席に着くなり、シイナはメニューを広げて見せてカナメに突きつけたが、彼の答えを一切待たず、結局自分が好きなものだけ頼んでしまった。

 

彼が呆れているのに気付かず、彼女は楽しそうにまた話し始める。

 

 

シイナは料理が運ばれて来る前に、思想ノートを取り出してテーブルの上を滑らせたが、彼が手を伸ばすと引っ込めた。

 

「カナメは死にたいって思ったことある?」

 

彼は僅かに逡巡し「あるよ」と答えたが、今も生きていた。

火傷少女

著者名:里見有 引用元:火傷少女1巻

 

中は読むのが困難なほど、真っ黒に文字が綴ってあった。

 

死に対する強い渇望と吐き出した感情を書きなぐっている。

 

しかし、どこにも死を願うようになった原因を見つけられなかった。

 

 

その理由を知りたかった彼は、店を出てから左目のことについて触れようとした。

すると彼女の方から、躊躇いなく話してくれた。

 

この左目は潰されたんだ・・・あの瞬間・・・今でも思い出す・・・あれは素敵だったなあ・・・」

 

 

ウットリした顔を見せた直後、彼女は彼を少し屈ませて前置きなくキスをした。

火傷少女

著者名:里見有 引用元:火傷少女1巻

 

 

翌日の体育の時間。

生徒たちはひたすらに校庭を走らされていた。

 

シイナはいつもつるんでいるメンバーと一緒にいて、友達を笑わせながらふざけて走っている。

 

それを見ていた彼の視線に気付き、反対側にいる彼に手を振って大声で名前を呼び始めた。

 

アイリはそれが気に入らなかったのか、ふざけた調子でシイナの頭を抑えて止めさせた。

 

 

その日の放課後、彼は彼女に連れられてどれくらい歩いたのか、夕焼け空が黒く染まりだした頃に目的地に着いた。

 

そこは、廃校になった学校だった。

 

彼女は錆び付いた正面玄関をこじ開け、当たり前のように中に入った。

 

門のすぐ横に私有地につき立入り禁止の看板があるが、彼女は見もせずに不法侵入していく。

 

さすがに電気は通っておらず、既に薄暗かった。

 

しかし、下駄箱を抜けて廊下に出ると、廊下は夕焼けに照らし出されていた。

 

その光景がが退廃的でノスタルジックで、彼は思わず見惚れてしまっていた。

火傷少女

著者名:里見有 引用元:火傷少女1巻

 

 

廊下の景色を見せた彼女は彼の手を取り、走って階段を駆け上がっていった。

 

2階のある教室の前に来ると、急に異臭が鼻をついた。彼女はその教室の戸を開けて、「どうかな?」と訊いてきた。

 

 

それは、血塗れになった動物の死骸だった。

 

 

それに彼は「嫌いじゃない・・・と思う」と、答えた。

 

楽しそうにはしゃぐ彼女の言葉に誘われ、彼も机の上に乗ってしまった。

 

彼女の横に立って見下ろす景色の中に、五体の死骸が綺麗に並べられていた。

 

首と胴体が切り離され、目玉がくり抜かれて無残な姿で横たわっている。

 

薄気味悪くて胸糞悪いもののはずなのに、なぜか彼は笑いが抑えられなかった。

 

完全に狂っていると思った。

火傷少女

著者名:里見有 引用元:火傷少女1巻

 

彼女は机から下りて話し始めた。

 

私ね、実は我慢してるんだ。だって、死ぬのって一回しかできないでしょ?だから、みんなに教えてもらうんだ。死ぬことがどんなことなのかを

 

身勝手な理由で残虐に命を奪っている彼女が狂っていると分かっていても、嬉しそうで切なそうな表情が堪らなく好きで、何も言い返す気など起きなかった。

 

そして、彼が彼女の顔に見惚れている隙に、彼女は手錠を彼の腕にはめて窓の枠と繋いでいた。

 

彼ががちゃがちゃ手錠を外そうとしている間に、彼女はいつの間にかを手に持っていた。

火傷少女

著者名:里見有 引用元:火傷少女1巻