終末のハーレム27話
ネタバレ感想

怜人はついにMKウイルスの情報を手に入れた。

火野は怜人の妹とは知らず、まひるに目を付けた。

そしてゆず先生はいずこへと・・・

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黒ギャルビッチ

一条との相部屋期間が始まってからゆず先生の違和感に気付いた翔太は、勘を働かせ、この学園の意味をカレンに問い詰め、そして全てを知らされた。

 

自分が気持ち良く女の子と子作りできるように作られたハーレム学園

 

実体験をもってそれは理解できたが、あまりにできすぎた話で、そう簡単に手放しで喜ぶことはできなかった。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

 

もう相部屋期間が終わりそうな夜。

 

一条は彼がまだ寝つけないでいるのを見て、もう一誘いしてみた。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

深夜に突然誘われ、彼が驚いて答えられないでいるうちに強引にキスでその気にさせることにし、舌を絡めて唾液をまとわりつかせ、下半身を押し付けてもうそのままじゃ寝られない状態にさせようとする。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

しかし彼は誘惑に抗った。

 

さっきまで、このハーレム学園生活について真剣に考えていた彼は、すぐにピンク色になろうとは思えず、彼女もそれを察して、相部屋生活の寂しい終わりを素直に受け入れた。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

背中を向けた彼女が寝入ったのを確認し、彼は建物を出た。

 

誰もいないのを確認しながら、思い切って敷地の外に出ようとした時、まるで忍者のようにどこかに忍んでいたカレンが現れ、声をかけてきた。

 

 

もちろん担当官として、救世主になり得る彼の願いでも危険な行動を黙って見過ごすつもりはなく、ゆず先生に見せたような有無を言わさぬ笑顔で注意する。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

その笑顔に軽くビビりながらも、ここで一生暮らすの?と訊くと、世界で一人しかいないことになっている貴重な存在だから、それもアリですね~なんて嘯くカレン。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

焦る彼を見てすぐに冗談だと言うが、彼は底の知れない彼女の言葉をどこまで信じていいのか分からないまま、強引に中に戻された。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+