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「拷問トーナメント」ネタバレ無料1巻。No.1キャバ嬢を好き放題できる拷問ゲーム!

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拷問トーナメント1巻
ネタバレ感想

太田俊輔はオタクと思われたくないスクールカースト最底辺の男子。

演劇部の森村遥香は美少女で何もしなくてもスクールカーストトップ。

しかし、ある時から二人の立ち位置は変わっていった。

 

 

 白の貴公子

アニメが好きでグッズも好きなのに、他のオタクと一緒と思われたくない太田は何かと話しかけてくれる同級生とは一定の距離を保ち、昼も一人で食べていた。

 

でも、もらった限定グッズが他の男子に見つかると、またオタクと思われたくなくて見栄を張ってそれをゴミ箱に投げ捨ててしまった。

 

もらうところも捨てる所も偶然見ていた森村には一言「ひどい」と呟かれ、今更ながらに傷ついた。

拷問トーナメント

著者名:高遠由子 引用元:拷問トーナメント1巻

 

 

結局誰もいなくなるまで教室に残り、ゴミ箱から拾って持って帰るめんどくさい奴だった。

 

 

放課後はいつものように秋葉に向かう電車を待っていると、金髪に全身白い服を着た男が肩にぶつかってきた。

 

そいつは謝るでもなく通り過ぎ、真っ直ぐ線路の前までいってフワッと飛び降り、そのまま入ってきた電車に轢かれてしまった

 

 

その男がぶつかった瞬間に見た顔は、確かに太田とそっくりだった。

拷問トーナメント

著者名:高遠由子 引用元:拷問トーナメント1巻

 

 

騒ぎが大きくなってきて怖くなった太田はそこを離れてトイレに駆け込むと、顔に血がついているのとポケットに知らないスマホが入っているのに気付いた。

 

あの死んだ男がぶつかった時に入れたとしか考えられず、犯人扱いされるかもと思った太田はそのまま家まで逃げるように帰った。

 

 

そのスマホは夜のうちに勝手に起動し、「WELCOME TO 拷問トーナメント」と題されたアプリか何かが開いていた。

 

さらに対戦日時が書かれたメールも届いていた。

 

 

太田は翌日の日付になっていたその日時になるまで教室に残り、何が起こるのだろうかと待ち構えていたが、時間を過ぎても何もなかった。

 

 

拍子抜けして学校を出た直後、黒塗りの車からメイド姿の女が下りてきて、太田を番号で呼んで声をかけてきた。

拷問トーナメント

著者名:高遠由子 引用元:拷問トーナメント1巻

 

 

その番号は、あのスマホに表示されていたものだった。

 

 

おそらくあの自殺したそっくりの男と間違えているのだと思い、知らない間に手に入れただけで人違いだと伝えたのだが、メイドは聞く耳を持たずにスタンガンか何かで彼を気絶させて車に乗せた。

 

 

 

太田が目を覚ますと、どこかの部屋の中に設置された檻の中にいた。

 

そして壁にかけられてあるテレビに音声ソフトのキャラが映り、拷問トーナメント3回戦が始まるよ~と言い出し、対戦カードを読み上げた。

 

 

白の貴公子VS悪魔の黒い月

 

黒い月はチェーンソーで人を切断する凶暴で優秀な拷問吏。

貴公子は獲得賞金2億を超える女性人気No.1の現役高校生。

拷問トーナメント

著者名:高遠由子 引用元:拷問トーナメント1巻

 

 

そう紹介された貴公子は、間違いなくあの電車に飛び込んだ男だった。

 

 

そしてその二人の拷問吏が拷問する被験者の紹介が流され始めた。

 

黒い月には暴力団の幹部で、彼が横流ししたドラッグの供給元を吐かせればミッションクリア。

貴公子はNo.1キャバ嬢で、某暴力団組長の殺害を彼女に手引きさせた相手を吐かせればミッションクリアだった。

 

 

クリアすれば多額の報酬があるが、殺してしまえば拷問吏にも罰があるらしい。

 

説明が終わると突然床が開き、下に落とされた。

 

 

その部屋にはベッドに拘束されたさっきのキャバ嬢のあいながいて、隣の檻の中には黒い月と被験者の男が同じように拘束されていた。

拷問トーナメント

著者名:高遠由子 引用元:拷問トーナメント1巻

 

太田は取りあえずあいなの拘束を解いてあげた。

 

すると彼女はすぐに用意されていた工具を使って扉を破ろうとし始め、太田も手伝った。

 

しかしビクともせず手をこまねいているうちに、黒い月は被験者の指を次々と切り落としていた。

 

 

太田は人違いだと叫ぶがこの拷問ゲームを運営しているらしい何かの反応は一切なく、代わりに黒い月がそれも新しい作戦だろうとニヤニヤ笑うだけだった。

 

貴公子はそんな風に色んな役割を演じて、今まで被験者の口を割らせてきたらしい。

 

 

もし時間切れになっても罰があるかも知れないと思い、太田はとにかくあいなと協力してクリアすることを考え、穏やかに話しかけて目的の人物の名前を訊き出そうとした。

 

しかし口を割ろうとしない。

 

そこで彼女の腕に無数の注射痕を見つけて、禁断症状が出そうになっていることを利用して、薬を打ってやるから代わりに名前を言えと迫り、それでも拒否すると手錠をかけてスタンガンでショックを何度も与え水をかけてを繰り返した。

 

それでようやく「後藤カイ」だと白状した。

 

 

すぐにそれをあのスマホで打って送信したが、不正解だった。

拷問トーナメント

著者名:高遠由子 引用元:拷問トーナメント1巻

 

二回間違えれば失格だった。

 

 

あいなは金が目的でこのゲームに参加したのだった。

 

このまま口を割らずに時間切れになれば、多額の報酬が手に入ることになっていた。

 

 

 

太田はもう優しくするのを止め、またベッドに拘束して顔をシーツで多い、その上から水をかけて水責めにしながら、手をナイフで突き刺した。

 

それで彼女は浅井タケシだと白状したが、また不正解だとキャラの声が告げた。

拷問トーナメント

著者名:高遠由子 引用元:拷問トーナメント1巻

 

 

するとあいなは笑い出し、本当は富永マサだと言った。

 

その直後にテレビにさっきのキャラが映り、白の貴公子の勝利を告げた。

 

 

 

さっき名前を打つ前にあの音声キャラのアプリを見つけ、そこから不正解を告げるボイスを再生しただけだったのだ。

 

拷問が終了すると太田はまた気を失い、気付くとあのメイドに膝枕されていた。

 

 

そこにまた見覚えのない女が入ってきたので、人違いだと訴えても聞く耳持ってもらえず、従わなかったり口外すれば家族がどうなるか分からないと脅されてしまう。

拷問トーナメント

著者名:高遠由子 引用元:拷問トーナメント1巻

 

 

彼は覚悟を決め、白の貴公子として優勝を目指すしかなくなったのだった。

 

 

 

その日から1週間。

 

あの恐ろしい拷問が嘘だったかのようにいつもの日常を過ごしていたが、天堂玲奈という美少女が転校してきてからクラス内でトラブルが起こった。

拷問トーナメント

著者名:高遠由子 引用元:拷問トーナメント1巻

 

 

そして天堂は徐々にスクールカーストの上位に登りつめ、逆に森村は少しずつ居場所を失っていっていた頃、貴公子のスマホにあった拷問トーナメントのマークと同じものがプリントされたスマホを、天堂も持っているのを見てしまうのだった。

 

 

感想

拷問トーナメント1巻でした。
面白度☆5 期待度☆7

数多あるデスゲーム系と代わり映えしませんでしたが、おもしろくしようと思えばいくらでもできるジャンルだと思うので、これからに期待したいと思います。

クラスカーストとの関連によっては、もっと盛り上がりそうです。

拷問トーナメントを無料で読む方法

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