
母喰い ~おっとりお母さんが年下ヤリチンに狙われる時~
ネタバレ感想
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仕事の都合で夫が来れなくなり、残念に思いながらも息子を連れて海へ一泊旅行に出かけたはるか。
久しぶりの海。
息子と一緒に楽しんでいると、たくましい大学生3人組に声をかけられ…
母喰い ~おっとりお母さんが年下ヤリチンに狙われる時~
家族3人にとって夫であり父親が家族水入らずの旅行に参加できなくなったのは残念だったが、いざ海に着くと、息子のユウは無邪気に遊びだしたので、はるかはホッと一安心。
久しぶりの海なこともあって気持ちを切り替えたはるかはパーカーを脱ぎ、誰もが振り返る爆乳を揺らしながらユウと一緒に遊び始めた。
そこに偶然を装い、ビーチボールを取ろうとして軽くぶつかって来たのが大学生3人組のうちの一人だった。
それがきっかけで、ユウの遊び相手をしてくれた彼ら。
ユウも懐いて楽しそうに遊ぶから、はるかも気後れしながらも輪に入った。
そしてめいっぱい楽しんだ後の帰りのバスで、彼らが同じ旅館に泊まっていると知り、半ば強引に飲みに誘われたのだった。
そこそこ年上のおばさんなのに…
はるかはそう思ったが、彼らの目的がムチムチの身体で楽しませてもらうことだなどと思いもしていなかった。
大浴場で水面に胸を揺らしながら、はるかは彼らのたくましい体つきを思い出し、もし学生時代に遊んでいたら昼間のような光景を見れていたのかも知れない。
そんなたらればをふと思い、ユウが世話になったお礼も兼ねて、息子が寝た後に部屋を抜け出し、旅館内の居酒屋に足を向けた。
既にいい感じに盛り上がっていた彼らに気後れしながらも、あまり飲まないように気を付けた。
しかし、あっという間に身体が火照って眠気に襲われ、息も荒くなり、酩酊状態に陥ってしまった。
密かに薬を持っていた彼らはほくそ笑み、浴衣がはだけて圧倒的な谷間をさらけ出すはるかに肩を貸し、いやらしい言葉をかけて下卑た笑いを零しながら自分たちの部屋に連れ込んだ。
そして人妻のあまり飾り気のない白い下着をさらけ出させ、まず唇にむしゃぶりついた。
それでも正気に戻らないはるかの下着を脱がし、水着姿で揺れまくっていた爆乳を露わにした。
朦朧とした意識の中で胸を揉まれ始めたはるかは、旅行先の駅のホームや海で夫に揉まれている夢を見ていた。
ユウの視線が気になると、いつの間にか夜の岩場になり、夫は生乳にむしゃぶりついてくる。
その辺りで意識が覚醒してきたはるかの身体を、チン〇をいきり立たせた男たちがまさぐりまくっていた。
そして年上の先輩がしっとり濡れたピンクマン〇に舌を挿し入れた瞬間、はるかは背を仰け反らせて完全に我に返ったのだった。
集団レイプされている事態に気づいても強い力に押さえつけられ、執拗に膣の中を舐られて力が入らず、夫への申し訳なさがこみ上げてくる。
彼らが悪酔いしていると思ったはるかはある程度素直に従い、撮っていた動画を消してもらうためにも浴室に付き合い、同時にそそり立つ3つの肉棒に同時に奉仕していく。
右を舐め、左を舐め、真ん中を舐め、両手は他の二本をしごいていく。
熱く硬くむせ返る臭いに耐えながら、はるかは3本を手と口で絶頂に導いた。
しかし3人とも誰も治まらず、先輩の竹内が後ろからキスしながら胸を揉み、ガチガチのモノをマン肉に擦りつけ始めた。
後輩二人はバカみたいに笑いながら、女殺しと騒ぎ始めた。
性犯罪者は救いようのないバカ。
まさにその言葉がぴったりの彼らは勝手に話しを進め、まず竹内が一人ではるかと楽しむことに決め、二人は部屋から出て行った。
はるかも結局押し切られ、指輪をつけた左手でぐちょ濡れになったマン〇をくぱっと広げてしまった。
そして家族3人で楽しむはずだった旅行の夜に、ゲス大学生の若いチン〇で久しぶりに膣をこねくり回されたのだった。
久しぶりのセック〇…
はるかは必死に乱れまい、喘ぐまいと耐えていたが、母親の前に一人の女だった…
そして翌朝、何食わぬ顔で息子と旅行の続きを楽しみたかったが、股間にはまだたくましい肉棒の感触が残っていた。
感想
母喰い ~おっとりお母さんが年下ヤリチンに狙われる時~でした。
これは是非2作目を出して欲しいですね。
おっとりしたはるかが押し切られた結果、快楽に負ける過程もいいですし、色気のない水着が逆にエロくて良かったです。
ボリュームたっぷりで読み応えありますし、官能的な構成も悪くなかったですね。