著者名:きらたかし 引用元:ハイポジ2巻

ハイポジ2巻ネタバレ感想

ハイポジ2巻のネタバレと感想、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

長年連れ添った妻に離婚を切り出され、自棄気味に行った風俗で火事に遭ってしまい、人生の終わりを覚悟して目覚めると、なぜか高校時代に戻っていた天野光彦。

心は中年、体は高校生の彼は、青春時代をやり直すことになった。

 

 

2巻のネタバレとあらすじ

思わず好きじゃないと言ってしまったせいで、未来の妻の幸子に泣かれてしまった。

 

彼女が逃げるように離れていくと、見た目だけ不良の馬場とぶつかり、親しげに話し始めた。

 

二人は家が近所の幼馴染みらしく、光彦がフッタことになって馬場に愚痴を零していたのだ。

 

 

そう言えば、高校生のときに彼氏がいると聞いていたのを思い出し、好きじゃないと言っておきながらも誰かと付き合うのは見たくなかった。

 

しかし、堂々と振られたみたいになった幸子は、当然光彦の印象を悪くしていた

ハイポジ

著者名:きらたかし 引用元:ハイポジ2巻

 

 

 

光彦は放課後に謝ろうと思っていたのだが、二回目の人生もそう順調にいかせないとばかりに、校門の前で昨日揉めた愛高生の二人が待ち構えていた。

 

 

逃げようと思ったが、小沢が堂々と相手をしようとするので、さすがに男が廃ると思い、彼女の手を掴んで引き止めた

ハイポジ

著者名:きらたかし 引用元:ハイポジ2巻

 

 

そして敵うはずもない不良二人に一人で対峙した。

 

 

小沢は帰ったと嘘を吐き、不良のバイクでニケツして人気のないところへ連れて行かれる。

 

光彦の策はとにかく謝り倒して許してもらうことだったが、もちろん無理で、生徒手帳を奪われ、明日一人5万ずつ持って来いと脅されてしまう。

 

 

帰ってどうしようか悩んでいると、心配した小沢から電話がかかってきた。

 

それでも真実は打ち明けず、大丈夫だったと見栄を張った。

 

 

でもやっぱりもう殴られるのは嫌なので、姉に泣きついて金を貸してもらおうとした。

 

これまた当然、いきなり10万も貸してもらえるわけもなく、足蹴にされる。

ハイポジ

著者名:きらたかし 引用元:ハイポジ2巻

 

 

ただ事情を話すと、以前と違って不良に立ち向かうほどの根性が出てきたことを認められ、付き合っている彼氏を紹介してくれたのだ。

 

 

姉の彼氏の下妻が同行してくれると言うので、翌日は学校をサボって公園で時間を潰していた。

 

彼女の弟とは言え、関係ない揉め事に手助けしてくれる彼と比べ、幸子が会社の上司のセクハラに悩んでいた時も助けられなかった自分を思うと、よく結婚してくれたものだと思わずにはいられなかった。

 

 

そんなことを考えているうちにウトウトして、約束の時間に遅れそうになってダッシュで駅前に駆けつけると、そこにいたのはBMWに乗り高そうなスーツを着た30代くらいの男だった。

ハイポジ

著者名:きらたかし 引用元:ハイポジ2巻

 

 

特に喧嘩が強そうでもない彼を伴って約束の喫茶店のドアを開けた瞬間、待たされてイライラしていた不良がいきなりコップを投げつけてきた。

 

光彦はサッと躱せたが、後ろにいた下妻の額にクリーンヒットしてしまい、ぶっ倒れてしまうのだった。

 

 

いきなりの流血沙汰になってしまったが、彼は慌てることなく店員に手当てしてもらった。

 

 

彼はあくまで穏やかに少年院行きになってもおかしくない犯罪だから、もう光彦たちに関わるなと諭しつつ、愛高の番長は知り合いの息子だと隠しネタも披露し、これ以上揉めてもメリットがないことを分からせ、札を握らせて終わりにさせた。

 

 

その後、彼に車で送ってもらう道中、34歳の彼が不動産屋で儲けまくっていて、それなりの修羅場を潜ってきているのを知り、精神年齢は上でもよっぽど世慣れしていることを思い知らされる。

 

さらに余裕ある暮らしをして面倒見のいい彼に美容院に連れて行かれ、黒髪坊ちゃん刈りの頃が嘘みたいな、茶髪でキマッタ髪型にイメチェンされるのだった。

 

母親にはハラハラされるが、姉には好評だった。

ハイポジ

著者名:きらたかし 引用元:ハイポジ2巻

 

 

 

翌日に学校に着くと、チラチラ女子が視線を送ってきた

 

元の顔がなかなか良かった光彦だから、ばっちり髪型を決めただけでかなり雰囲気が変わってかっこよくなったのだ。

 

そして小沢も、彼の変化には少し驚いているようだった。

 

それよりも、彼が怪我もせずに登校して来たことを喜んでくれていた

ハイポジ

著者名:きらたかし 引用元:ハイポジ2巻

 

 

 

すっかり不良連中と仲良くなった光彦は、隠れてタバコを吸いながら女の話なんかをして盛り上がっていた。

 

その様子を密かに幸子と友達が覗き見ていた。

 

幸子は気にしていない風を装っていたが、やっぱり気になっていた

ハイポジ

著者名:きらたかし 引用元:ハイポジ2巻