著者名:横槍メンゴ 引用元:君は淫らな僕の女王1巻

君は淫らな僕の女王1巻
ネタバレ感想

君は淫らな僕の女王1巻のネタバレと感想、漫画を無料で読める方法を紹介。

番外編も収録。

 

作画はクズの本懐の横槍メンゴ。

原作はパラレルパラダイスの岡本倫。

ぶっとんだエロいストーリーを、可愛らしい絵で表現したドエロラブコメディだ。

 

 

1話

川奈昴。16歳。

 

自他共に認める超絶美少女で、その可愛さは学校一のレベルを遥かに超えて、日本を代表できるようなレベルである。

 

 

そんな彼女の幼馴染みの斉藤あきらも同じ高校に通っていた。

 

小学校に上がる前までは毎日一緒に外で遊びまわっていたのだが、これまた超絶お嬢様の昴はいいところの小学校に入学して会えなくなってしまった。

 

 

それから10年。

 

あきらは昴が入学する予定の高校に、成績優秀者が授業料免除で入れると知り、彼女に会うために必死で勉強して再会を果たしたのだ。

 

 

なのに、昴は変わっていた。

 

他の同級生には上品でお淑やかなお嬢様として接しているのに、彼に対してだけ暴言を吐き、蔑んだ目を向け、名前を呼ぼうものなら気持ち悪いと言われてしまうのだ。

 

 

気の置けない親友のようだったあの頃の昴はいなくなっていた。

 

 

全寮制で目の前に女子寮があるというのに、見た目以上に距離が遠い。

 

そしてあきらは、クラスの女子が言っていたある恋が叶うという占いの言葉を、何気なく唱え、クローゼットと昴の部屋が繋がりますように、なんて淡い願いを口に出した。

 

するとその直後、風呂上りらしい全裸の昴がクローゼットから出てきたのだった。

 

 

叫ぶ昴。

混乱するあきら。

クローゼットと繋がった昴の部屋のキッチン。

 

 

仕方なく、嫌々仕方なく彼女は彼のパンツとシャツに着替えると、こんな状況でも彼が大嫌いだから別の子の部屋に泊まると言って嫌悪感を隠さない。

 

その時、急に枕が喋りだした。

 

それは彼が願った裏の神様が乗り移って話しているらしく、願いを叶えた代わりに、一日1時間の間だけ自制心をもらうと言ってきた。

 

契約者である昴にそう告げると、枕は元に戻った。

 

 

すると彼女は泣きだしてしまった。

 

子供の頃に女の子らしい子が好きだと言った彼の好みに合わせようと、小学生になってから習い事、見た目、言葉遣いも精一杯努力して女の子らしさを身につけた。

 

しかし、いざ再会すると急に女の子らしくなったと思われるのが恥ずかしくて、心にも無い態度で接してしまっていたのだった。

 

 

そう打ち明けた彼女は、セックスして、と言い出した。

 

 

彼に借りたパンツには濡れた染みができていて、潤んだ瞳で涎を垂らし、学校では彼を思ってしょっちゅうパンツをぐちょぐちょにしていたらしい。

 

裏神様の言う通り、彼女は自制心を奪われたのだ。

 

 

オナニーを始め、エッチを懇願し、強引にベロチューをして彼を誘い、胸を触らせてから足をおっぴろげ、精子欲しい受精したいと淫らな言葉を連発しまくる。

 

 

そして彼の股間に手を伸ばしたかと思えば、力尽きたように可愛らしい寝顔を見せるのだった。

 

 

 

彼は翌日、あの占いが相手も同じ願いを願わないと効果がないと女子たちが話しているのを聞いた。

 

つまり、両思いが前提で叶う占いだったのだが、そもそも契約者が昴だった時点で、彼女が彼にずっと恋焦がれているのは分かりきっていた。

 

 

2話

部屋が繋がり、彼女の寝室がなくなったので、同じ部屋で寝起きを共にするようになった。

 

とは言え、自制心が無くならない限り彼女は一切好意を示してくれずに酷いままなので、彼は通常時に好きだと言ってもらえない自分に余計自信を無くしそうだった。

 

 

そんな嬉しくて辛いある日の授業中に携帯のバイブ音と妙な臭いに教室が包まれた日の放課後、あきらが部屋に帰ると、昴は勝手に彼の洗濯物を放り込んで洗濯機を回しながら、机に向かって勉強していた。

 

 

顔が超絶美少女なら成績も学年一位の完璧人間だった昴。

 

そのまま勉強し続けるかと思いきや、また自制心を奪われていきなりおっぱいをさらけ出した。

 

 

彼が帰ってくる直前まで彼の履き終わったパンツをおかずにオナニーをしていたし、授業中のバイブ音と臭いは、股間の中に入れていたローターと愛液の臭いだと聞いてもいないのにペラペラと喋った。

 

 

今度こそ彼はギンギンになったものを咥えられる。

 

フェラしながら自分でいじる彼女の淫らな姿は、自制心の塊のような普段とはまるで別人だった。

 

 

彼が発射するとごくっと飲み込み、手に垂れた分も零さないように舐め取り、また眠りについた。

 

 

そして彼は、彼女が寝た後でとんでもないものを見つけてしまう。

 

 

目を覚ました彼女にそれが何か訊くと、大学卒業後に結婚する予定の相手の写真だった。

 

上流階級の家に生まれた正真正銘のお嬢様の彼女は、同じく大企業の御曹司との結婚が決められていて、それは覆せない決められた将来だった。

 

気持ちはあきら100%だったとしても、代々そうして繁栄を保ってきた川奈家に生まれた彼女も、それを仕方ないと思っていたのだ。

 

 

あまりのショックに彼は翌日学校を休み、布団を被って塞ぎこんでいた。

 

帰ってきた彼女は布団を剥ぎ取り、顔を真っ赤にしながらまた卑猥な言葉を吐き出し始めた。

 

絶妙なタイミングで自制心を奪われたのかと思ったが、明らかに恥ずかしがっているし、オナニーしたり襲ってきたりしない様子からして、自制心を失っているフリをしているようだった。

 

 

フリがバレていないと信じている彼女は、実は3年間テストで学年一位を取り続けたら好きな人と結婚できる約束を父親から取り付けていることを打ち明けた。

 

 

お互いが一緒になるために、同じように必死で勉強していた事実を知り、彼はフリがバレていることを教えてあげて恥ずかしい思いをさせてから、彼女の父親に認めてもらうために東大に入る目標を立てるのだった。

 

 

3話

同じ気持ちでいるのを知ったとは言え、上から目線と横柄な態度は変わらず、勉強の息抜きに肩を揉めと偉そうに命令してくる昴。

 

高い目標を叶えるためにも、彼は仕方なく5分だけ揉んでやると受け入れた。

 

そして彼女は自制心があっても、ドエロの変態だと気づいていた。

 

なぜかと言えば、彼に肩を揉ませるのは、彼に触れられる喜びでオナニーをするためだと嫌でも気づいていたからだった。

 

 

彼女のゴミ箱は独特の臭いがするティッシュでいつも満杯だった。

 

勉強はできるが、自分の性事情はバレていないと思い込んでいる辺り、彼女はバカだった。

 

 

彼はちょっとした意地悪心できっちり5分で最後までイカせずに終わると、彼女はすぐにトイレに立って続きをしようとした。

 

しかし、自分の部屋に戻る途中で立ち止まって、その場で豪快にお漏らししてしまうのだった。

 

 

自制心がなくなった彼女を風呂場に連れて行くと、また豪快に脱いで、どうしても勃ってしまう彼のものを咥え、オナニーを続きをしながら、受精したい孕ませて欲しいと懇願してきた。

 

 

彼は結婚相手のこともあり少し迷ったが、やはり我を忘れた彼女とヤルことはできなかった。

 

 

彼の誠意を受け取った彼女は、せめて挿入する代わりに舐めて欲しいとお願いしてきた。

 

そして彼は尿の味を感じながら、彼女を失神させるほどに舐め倒し、ベッドに運んでから漏らした尿の始末をした。

 

 

翌日、彼女は結婚する予定の相手とお見合い形式で会いに行った。

 

そして自制心のままに相手を罵倒しまくり、心配して密かについてきていた彼のたんぱく質を口直しで飲み込むのだった。

 

 

4話

期末試験前日、昴は風邪を引いた。

 

マスクをしながら赤い顔をして、それでも机に向かってなんとか勉強していた。

 

 

そんな時に限ってまた自制心を奪われ、心配して寝ろという彼に、ぶっといお注射をしてと言いながら、スルスルと服を脱いで足を開く。

 

 

細くても短くてもいいから挿入してと言われるが、あきらはなんとか理性を保つ。

 

それ以外なら何でもすると答えると、乳首に股間に舐められるところは舐めることになり、彼女がイってしまってから、彼女を舐めながら彼も自分を慰めた。

 

 

二人が寝静まった深夜、彼女がトイレに起きた直後にまた枕に裏神様が宿って喋り出した。

 

昴の強い自制心はもう十分手に入れられたので、これで契約は終了だと言うのだ。

 

 

一方的に告げた裏神様はフッと消えてただの枕に戻った。

 

彼が慌ててクローゼットを開けると、そこは彼の荷物が入っているだけのただの物置に戻っていた。

 

すぐに昴に連絡しようと思ったが、電話番号もアドレスも知らないことに今更気づいたのだった。

 

 

 

翌朝、彼女はマスクをして具合が悪そうなまま、試験時間ぎりぎりで登校してきた。

 

契約が終了したことを伝えると、やっと元のまともな生活に戻れるんだと言って、安心した様子を見せる。

 

でも彼は、彼女が部屋からいなくなって一日目でもう昴欠乏症に陥り、会いたくて会いたくてたまらなくなった。彼女がまたあんな醜態をさらすかも知れない願いをするとは思えないが、今度は自分が先に願ってもう一度部屋を繋げて一緒にいたいと思った。

 

 

以前と同じように願ってクローゼットを開けると、膝を抱えて泣いている彼女がいた。

 

ずっと願いながら待ってくれていた彼女。

 

自制心を無くしていないときの、初めてのキスをした。

 

 

そしてテスト結果は、彼女は5位に転落していた。

 

 

最終話

初めて出会った時に彼に恋をした昴。

 

父親に頼み込んで取り付けた条件を達成できなくなって落ち込みきる前に、いつものように学校のトイレにこもって激しくオナニーをして、ひとまずスッキリしたが、もう10年以上思い描き続けてきた未来が手に入らないのだと思うと、気持ちよさより悲しさが勝った。

 

 

物心がついてからずっと父親の厳しい王政のもとで育てられた彼女にとって父親は、畏怖と恐怖の象徴だった。

 

それでも、もう一度チャンスが欲しいと勇気を出して頼みに行った。

 

しかし、娘だろうがなんだろうが容赦しない父親はにべもない。

 

その時、また契約者になった彼女の自制心が奪われ、父親に向かって自分が好きな人を思ってどのようにオナニーをしているか、一日何回しているか、自分がどれだけ変態なのかを泣きながら打ち明けて、彼との結婚を懇願して力尽き、寝た。

 

 

まさか娘の性事情を本人から赤裸々に聞かされるとは思わなかった父親は、戸惑いはしたものの、自分の圧政のせいだとも考えた。

 

 

 

彼女は暗くなった頃に自分の部屋のベッドで目を覚ました。

 

そして自分の行いを思い出して窓から飛び降りようとしたが、いつの間にか部屋の中にいたあきらに声をかけられた。

 

 

結婚の申し込みをしに来たらしい彼はしたたかに殴られていたが、出会ってから今まで同じ期間の10年間、これからも気持ちが変わらなかったら好きにすればいいと父親から許しを得ていたのだ。

 

 

お互いに出会った日からをしていた二人。

 

あの繋がった寮の部屋に戻り、さっそく初エッチをしようとしたが、まだ変態行為がバレていないと思っている彼女は嫌われたくないから拒否しようとする。

 

しかし、肩揉みオナニーに始まる数々の変態行為を知っているのを彼は伝え、もう失うものはないことを知った彼女は、ついに自制心を保ったまま彼と繋がったのである。

 

 

それからというもの、自制心がある時でも自制心がない状態と変わらなくなった。

 

 

感想

君は淫らな僕の女王1巻でした。
面白度☆7 バカエロ度☆9

純愛でありながら、ド変態のヒロインなので、さぞ楽しくストーリーを考えられたことだと思います。

細かいことは考えず、恋愛ものやギャグ、エロ系が読みたい人にお勧めします。

最終話となっていますが、2巻で完結するので、そちらもお楽しみに。

DUGA