著者名:NON 引用元:ヤングマガジン2018年6号

ハレ婚150話151話152話
ネタバレ感想

ハレ婚150話と151話の152話のネタバレと感想とあらすじと画像、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

無事に生まれた伊達家の長男、麟之助。

本当の母ではない小春は子育てに悪戦苦闘しながらも、もう一人のママとしての自覚を持って頑張っていた。

龍之介もパパとして子育てに参加し、おしっこをかけられるという思い出を作った。

https://kuroneko0920.com/archives/36613

 

150話

ふっさり生え揃ってきた髪の毛の質は、ゆずママの遺伝子を受け継いでいるようだった。

 

我が子の成長を温かい目で見守る癒しの時間をゆずが過ごしていると、宅配便が届いた。

ハレ婚

著者名:NON 引用元:ヤングマガジン2018年4・5号

 

 

それはまどかからの出産祝いだった。

 

ネクタイがついた柄物のよだれ掛けは、麟にぴったり似合っていた。

ハレ婚

著者名:NON 引用元:ヤングマガジン2018年4・5号

 

ハレ婚から抜けた元嫁仲間の部屋に、妊娠で追い詰められたゆずは迷惑をかけていたので、無事出産したことを報告していた。

 

送られてきたのはよだれ掛け以外にも、靴下などいくつかの詰め合わせだった。

ただ小春は、まどかから送られてきたことよりも、彼女の苗字が西條なこととあの時の睨み顔の怖さを思い出して震えた。

ハレ婚

著者名:NON 引用元:ヤングマガジン2018年4・5号

 

小春はまどかに対してわだかまりのようなものを感じていたので、ゆずが彼女を褒めるのを素直に共感できなかった。

 

しかも、やはり親としてもゆずには敵うところがなく、麟が何を要求しているのかすぐに察し、自分にはできない母乳を与えているのにも引け目を感じていた。

ハレ婚

著者名:NON 引用元:ヤングマガジン2018年4・5号

 

 

夜になれば疲れ果てた龍が帰ってくる。

しかし、屍になりかけている彼も、息子の顔を見ればみるみる生気を取り戻し、身体中に顔をこすりつけてミルクの匂いを嗅ぎ、一日の疲れを癒し、一家の大黒柱として日々頑張っていた。

 

元気になった彼に「お風呂にする?ご飯にする?」と新婚ラブラブ家庭のように訊くゆず。

それに「お前を抱く」と答える龍。

子供を挟んだ二人のやり取りに、自分が入る余地が見えなかった小春は疎外感を感じていた。

ハレ婚

著者名:NON 引用元:ヤングマガジン2018年4・5号

 

それでも気合を入れ直して、自分がすべきことをしようと洗い物に手をつけ始めた。

 

 

彼は着替えて準備を整え、ゆずの部屋に入った。

すると、育児で疲れていたのか、彼女は先に寝息を立ててぐっすり眠っていた。

 

疲れているのは自分だけじゃないと思い知らされた彼は、母親になった彼女を起こすことなどできなかった。

ハレ婚

著者名:NON 引用元:ヤングマガジン2018年4・5号

 

 

麟と一緒に寝るのは、龍の相手をしない方の嫁の役割だった。

 

小春が麟と一緒に寝ていると、ふと気配を感じて目を覚ました。

すると、龍がじーっと寝顔を見つめていた。

 

さすがに気味悪く、一体何の用かと訊いてみると、彼はいやらしく微笑みながら「今日は小春ちゃんの気分だなあ」と言い出した。

ハレ婚

著者名:NON 引用元:ヤングマガジン2018年4・5号

 

 

 

どれだけ疲れていても、性欲には忠実な男。

小春は普通にルール違反だと言って拒否しようとするが、ゆずを女ではなく母親として見るようになり始めた彼は、一度高まったこの性欲の前ではルールなんて知ったこっちゃなく、小春で解消しようと考えた。

 

強引に覆い被さり、キスをして黙らせた。

ハレ婚

著者名:NON 引用元:ヤングマガジン2018年4・5号

 

それで少し興奮した彼女は、麟がいることをいい訳にしようとしたが、普通の家庭はそれでもやっているんだと彼は言い返した。

 

彼は止まらず、彼女も本気で止めさせようとはしなかった。

 

ショートパンツを脱がされ、ゆずの名前を出そうとしたが最後まで言えなかった

ハレ婚

著者名:NON 引用元:ヤングマガジン2018年4・5号

 

シャツも脱がされ、首筋から乳首にかけて舐められると、もう駄目だった。

 

そのままパンツの中にも手を入れられていじられると、引け目や罪悪感より気持ちよさが勝っていく。

ハレ婚

著者名:NON 引用元:ヤングマガジン2018年4・5号

 

彼は乳首を舐めながらグッと押し入れてくる。

それは、この結婚生活をする上で一番守るべきことだった。

ハレ婚

著者名:NON 引用元:ヤングマガジン2018年4・5号

 

しかし気持ちよくて堪らず、彼の上に乗って自分で腰を振り、彼が気持ちよさそうにするのに、新たな感情が芽生えていた。

ハレ婚

著者名:NON 引用元:ヤングマガジン2018年4・5号

 

それは、ゆずの日に自分を選んだという優越感だった。