
姉はヤンママ授乳中in実家
ネタバレ感想
姉はヤンママ授乳中in実家のネタバレと感想とあらすじと画像、漫画を無料で読める方法を紹介。
ハンディコミックで好評配信中のアダルト漫画「姉はヤンママ授乳中in実家」
エンガワ卓とチンジャオ娘のタッグが送る、エロすぎる実の姉と弟のヤリまくりで汗だくの日々。
エロ漫画界で話題沸騰中!
姉はヤンママ授乳中in実家
佐野拓也は実家暮らしをしている、気ままな大学二年生。
講義もなく、特に予定もない日は昼まで寝て慌てるなんてことも珍しくなかった。
家賃に悩まされることもなく、自分のペースで生活できる日々を過ごしたいたのだが、最近あることに悩まされていた。
実はアイカという25歳の元ヤンの姉がいるのだが、二人目を出産したばかりで子育てのために実家に戻ってきていたのだ。
それだけならまだしも、ところ構わず巨乳で柔らかそうでピンク乳首の胸を放り出して赤ちゃんに授乳させるものだから、ヤリたい盛りの拓也はいくら姉と言えど、その圧倒的な破壊力に悶々とせずにはいられなかったのだ。
だから、昼過ぎに起きて居間に入ればその日も授乳の真っ最中で、下もパンツ一枚で「コーラ買ってきて~」なんて恥ずかしげもなく言ってくるから、平静を保つのに精一杯だった。
でも、本能的に胸を見てしまうのが男の性。
巨乳の姉は自分の胸への視線を敏感に察知してからかってくるので、誰がヤンキー女のなんかと言い返して内心のドキドキを隠すのに必死だった。
まさか弟に欲情されているなんて思いもしていない姉は、風呂上りで体を拭かずに駆け出す上の子供を追いかけるのに、やはり胸を振り乱した格好でいるから堪ったものじゃない。
ヤンキーで元々ガサツだったのが子供ができたことで余計に酷くなり、家族だからという理由でパンツだけ履いてればOKみたいな感覚になっていたのだ。
そして弟も弟で、姉の巨乳を思わず見てしまうだけでなく、人妻になったからか、妙な色っぽさに心乱されていた。
そしてたまに兄弟二人だけで晩酌することもあった。
Tシャツは着ているものの相変わらず下はパンツ一枚で、実家にいる気兼ねのなさでだらける姉。
いい加減、もうお姉ちゃんっ子ではなくなっていた弟は、少し酔った勢いでこの際だらしのなさを注意しようと、若い男がいるんだから常にノーブラで所構わず授乳するのをどうにかしろと言ってやった。
もちろん姉は鼻で笑った。
弟を男扱いするなんて考えがあったら、弟の悩みもなかっただろうから当然の反応だった。
年齢的にもう大人でも、自分の子供と同じようにしか見えないと笑う姉。
もちろん冗談だった。
しかし、酔いのせいか覚悟を決めたのか、弟は「飲む、飲んでやるよ」と言い返した。
そして姉もなんだか勢いに負けてシャツを捲り、たわわな巨乳をさらけ出した。
そして弟は、ついにいつも見ていた姉の胸に吸いついた。
だが、まだまだ若い男女がそんなことになったらそれだけで済むはずがなく、その日を境に家族の目を盗んではキッチン、居間、廊下と盛って腰をぶつけ合った。
育児中だろうが、疲れて寝ていようが弟は求め、姉も応じ、大きな子供にも授乳させるのは忘れない。
暑い夏の盛りにビニールプールを用意すれば、色々とはみ出している小さな水着を恥ずかしげもなく着る姉。
誘っているのか何も考えていないのか、そんな姿を見せられて我慢できるはずもなく・・・
感想
姉はヤンママ授乳中in実家でした。
ムチムチの姉がエロ可愛さ度100%で最高でした。ヤンキーだけど可愛い系で押しに弱く、溢れんばかりの母乳を分け隔てなく与える聖母性もありつつ、それがエロさをより助長させてそそる若いヤンママに仕上がっていますね。