
彼とわたしと店長の深夜勤務
ネタバレ感想
彼とわたしと店長の深夜勤務の漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。
友達付き合いを経て、大学進学前に恋人として付き合うことになったヒロキと円香。
しかし、元々友達だったせいで、彼は挿入の本番までする勇気がなくていつも手マンでイカせるだけに留まっていた。
彼とわたしと店長の深夜勤務
大学進学前にヒロキから告白し、晴れて付き合うことになった二人。
一緒の大学に通い、変わらず仲良く付き合いが続いているのはいいが、やはりどうしても手マンとキス以上のことができずにいた彼は、自分のバイト先で一緒に働かないかと誘ってみた。
そうすれば一緒にいられる時間が増えるし、この夏に計画している旅行の費用も貯めることができる。
そして、その旅行でいい雰囲気に持ち込み、なんとか挿入までこぎつけて一線を越え、最高の思い出の旅行にするつもりだった。
デリバリーもやっているファーストフード店の店長にさっそく紹介し、特に問題も無く円香は採用してもらえることになった。
見慣れたバイト先の制服姿でも、彼女が着てみると想像以上にエロ可愛く、なかなか短いスカートに胸が大きくて張り詰めたシャツが堪らず、彼は配達のバイクを運転しながら股間が疼いていた。
しかし、この気さくな店長が彼女の身体を狙っているなど知る由もなかった。
そしてある夜、閉店ギリギリの時間に往復1時間はかかる場所に配達を頼まれ、残っていたヒロキがバイクに乗って出発した。
そして二人きりになり閉店作業の続きを始めた店長はいきなり豹変し、円香に襲いかかった。
従業員用の控え室に入るたび、人目を忍んでは彼女のロッカーを漁って服の匂いを嗅いだり、スマホのロックを外して彼が手マンまでしかしていないことまで調べ上げていたのだ。
そんな変態行為を暴露されながらお客様用のテーブルに押し倒され、乳首を舐められながらやられ慣れた手マンをされると、嫌なはずなのに簡単にトロトロに濡れそぼっていく。
そして足をガバッと広げられ、中年おっさんの我慢し切れなかったフル勃起したものを突っ込まれ、彼氏に捧げると決めていた処女を奪われてしまうのだった。
腰を動かされながらクリをいじられると、感じたことの無い快感に支配されていく。
散々腰を振られて擦られている途中で急にすっぽ抜かれ、思わず物欲しそうな顔を彼女は晒してしまい、初体験だというのに手マンで焦らされまくった疼きがここで一気に解放されているのがバレた。
生挿入から黒い極薄ゴムを付けられ、改めてピストンでかき混ぜられる。
アナルにも指を入れられ、最後はクリを刺激されながらの破れゴムで盛大に白い液で注がれてしまった。
その後で彼に手マンされたが、もう完全に物足りなくなっていた。
そして第2話へ・・・
レイプされたのにまた自然とシフト通りに店に行ってしまった円香。
それもこれも、ハメ撮り画像をネタに脅されているからだが、それだけではなかったのかも知れない。
次の日は着替え中に踏み込まれ、わざと小さめサイズの制服を渡されブラまで奪われて、乳首ポッチを気にしながら働かされることになった。
ボタンが弾け飛びそうなほど胸元が張り詰め、例のエロニットみたいに谷間が隙間から丸見え状態。
注文するお客様も胸の谷間と明らかにポッチしている先っぽをガン見し、それでまた彼女は余計に乳首を硬くしてしまう。
彼への罪悪感がこみ上げてくる中、それから数ヶ月が過ぎても性奴隷にされてエッチを叩き込まれ、多くの脅しのネタを撮られ、そのあられもなくよがっている自分の淫らな姿を送られ、夜な夜な興奮して自然と股間に手が伸びていた。
そんな快楽と地獄の日が続いた仕上げに、彼の部屋で手料理を作って帰りを待っていると、わざわざ早退した店長が乗り込んできた。
たった一人愛している彼とするはずの本番で数え切れないくらい犯され、汚らしい黒い使用済みのゴムが増えていく。
このまま店長の形にされる前に、もう耐え切れず彼に本番を催促した。
いつもの手マンの流れで始まったそれは、なぜか鬼畜レイプでは感じられた子宮の奥にビリビリくるような感覚が感じられなかった。
だから仕方なく、円香は店長の鬼畜レイプに身体を委ねるしかなくなってしまい・・・
ついに完結する3話へ…
円香がバイトするようになって、つまり店長の肉便器にされ始めてそろそろ1年くらいだった。
未だに何も気づいていない彼は一緒に休憩しながら感慨に耽って、何かと気を利かせてくれる店長への感謝を言葉にするが、円香はどうも顔が赤くて元気がない。
その時、店長が飛んできて彼に配達を頼んできた。
彼は快く引き受け、まだ少し残っていた自分の分の休憩時間を体調が悪そうな円香に上げて欲しいと彼氏らしく頼んで出て行った。
そして店長はすぐに円香のスカートをずり上げて膣に差し込んでいるバイブをいじり出した。
Tバックの細い紐で何とか落ちずに済んでいたバイブは、もう愛液でぬるぬるになっていた。
ボールが連なったようなゴリゴリ擦れてくる形で小さな絶頂を感じまくっていた円香。
仕事中も休憩中でも、こうして店長のおもちゃにされていたのだった。
閉店後の清掃の時間になれば、店長は彼に外の掃除を指示し、すぐさま円香に襲い掛かる。
客席に円香を乗せて、カーテンで見えないとはいえ、窓を拭いている彼にいつバレるかも分からない状況で股を開かされ、胸も丸出しにされてしまうが、手でバイブを取り出すことは許されない。
膣の動きだけで力んで押し出せと言われてまさかと思うが、やるしかない。
実際力んでみるとバイブをうねうねとひり出せ、豪快にチュポンと飛び出した。
瞬間、円香はチン〇を引き抜かれた感覚と同じく、膣壁を外に引っ張り出されて盛大に愛液を噴射したのだった。
そして店長は息荒く喘いだままの円香の片足を持ち上げ、自慢のチン〇を一気に奥まで突き入れた。
子宮にまでしっかり届く長さの虜になっていた円香は、ほんの数m離れた外に彼がいると分かっていても、執拗にピストンされたら喘ぎ声を抑えられなくなっていく。
ただ外の喧騒のおかげで、彼に喘ぎ声は届いていなかった。
そのまま円香は中出しされ、なんとか彼が掃除を終える前に衣服の乱れを整えたが、股の間から白濁液が滴っているのには気づいていなかった。
店長チン〇の虜になってしまっていても、彼を裏切り続ける生活から早く抜け出したいと願った。
その願いが通じたのか、一日中バイブを仕込まれた日から程なく、そのニュースが舞い込んだ。
突然の彼の電話でテレビをつけてみると、店長がかつてアルバイトしていた女性に強制わいせつをしたとして逮捕されたニュースが流れていた。
後日彼と会い、店長がセクハラ魔だったことについて話したが、自分が何か気づいていたかどうか訊かれると、円香は何を言ったか思い出せなかった。
そして、他のバイト仲間も辞めて店を回せなくなり、二人も辞めざるを得なくなった。
やがて別々のバイトを見つけて働き始め、半同棲状態でラブラブな付き合いは持続し、エッチもしまくっていた。
しかし、円香は気持ち良いところまで届かない彼のチン〇に欲求不満が溜まっていった。
自分の部屋にいる時は黒色のゴリゴリバイブで疼きを抑えるのが癖になった。
そんな矢先、逮捕されたはずの店長から連絡があり…
感想
彼とわたしと店長の深夜勤務でした。
レイプ犯は基本的に逃げ勝ちするのがエロ漫画のお約束ですが、こいつはポテトを揚げる油の中にイチモツを突っ込んでゴム並みに黒焦げになればいいと思いました。
それはそれとして、制服姿はシンプルにエロ可愛くて良かったです。
3話でシリーズ完結となりましたが、ラストは寝取られを少し捻った終わり方で嫌いじゃないです。