著者名:蘇募ロウ 引用元:ヤングマガジン2018年11号

なんでここに先生が!?
37話38話ネタバレ感想

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立花先生と石垣島旅行に行くことになり、磯で乳くりあったり、ホテルのバスルームでパイズリとバスジェットでイカせあったりと楽しんでいた田中。

そろそろ南国バカンスも終盤戦だ。

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37話

先生と出会った頃に比べて、この旅行に来てからはドキドキする回数が増えていた田中。

それは先生のそそる痴態を見まくっているというだけじゃなく、ふとした時に変わる表情を見た時に一番心乱されていた。

今、こうしてお土産を選んで会話しているだけでもドキドキしている。

さすがにこんな何でもない時にもそうなってしまうなら、先生に恋をしているんじゃないかと思わざるを得なかった。

 

 

石垣島観光を堪能し、お土産もバッチリ。

 

なら残すは南の島の星空を見なければならないと思った先生は、夜に彼を連れ出してひと気のない山の中を登り始めていた。

戸惑いながらも後をついて登る彼は、歩くことに集中して気を紛らわせようとしたが、危ないからといって差し出す先生の手を素直に握り、またドキドキが加速していく。

しかし、そこが少し踏み間違えれば崖の下に真っ逆さまな危険な道だと気づくと、違う意味で手に汗が滲んできた。

 

 

すると今度は大粒の雨が降り始めた。

 

しかし先生は楽観的に大丈夫だと信じ、夜の山の天気をなめて山頂を目指そうとしたが、彼が慌てて雨宿りを説得してくると素直に応じる臨機応変さもあった。

 

木の根の下辺りにちょうどいい空間があり、そこにスッポリ収まって雨が止むのを待つことに。

 

雨は激しくなり、星を見せてあげられなくなって凹む先生。

その気持ちだけ受け取り、田中は濡れるとやっぱり南国でも寒いですねと肩を抱いて震わせると、先生が躊躇いなく抱きしめて体温で暖めようとしてくれた

 

その瞬間彼は、佐藤がどうして鬼の児嶋を好きになったのか話した時のことを思い出し、立花先生に対する印象がどんどん変わってきているのを改めて感じたが、それよりも隙だらけの胸元からピンク色の乳輪がチラリしているのに驚いて、慌てて身体を離そうとした。

 

そして、後ろに大きな穴が開いているのに気づかず先生もろとも滑り落ちてしまった。

 

 

どうにか大怪我なく身体を起こすと、まだ目の前にぽっかり穴が開いているように見えて懐中電灯で照らすと、それは衝撃でパンツが脱げた先生のお尻の穴だった。

 

こんな時でも先生は慌てず落ち着いて、「見て」と一言。

するとここが鍾乳洞だと分かり、二人のすぐ真横にも立派に育った鍾乳石があった。

 

 

それを破壊してしまってはとんでもないことだというのは分かるが、穴が丸見え状態になっているのはさすがに色々まずい。

そこで先生はじりじり慎重に動き始めるが、今度はもう一つの穴まで見えてしまった

 

 

とにかく先生の尻を照らすのを止め、指示に従って手や足をツイスターゲームのように鍾乳石を避けて移動させていった。

その間も神秘の一滴は落ち続け、鍾乳石生成の説明をしようとする先生の敏感なところにも落ち、ライトを動かした先に先生の陥没乳首が浮かび上がって彼にも動揺が走る。

 

その直後にまた先生の敏感なところに滴がぽたり。

 

すると、みるみるうちに先っちょが膨れ上がって彼の口元に迫ってきた

 

 

早く先生に動くよう頼み、彼も独自の考えで身体を離そうと手を動かした。

しかし、立派な鍾乳石にかけたその手の指先は、意図せず滴に刺激され続けた先生の敏感なところに滑り込んでしまった

 

きつい体勢のせいで手の震えが指先に伝わり、当然手マン状態に。

 

今度は先生のクリがみるみる硬くなっていくが、それも鍾乳石だと勘違いする田中。

だから先生は自分の手で覆って、鍾乳石じゃないけど触っちゃ駄目なところだと教えてあげた。

 

 

どうにかこうにか立ち上がるところまで持ち込むと、いつの間にか雨があがっているのに気づいた。

そして月を覆っていた雲が晴れて光が差し込むと、鍾乳石がキラキラと光り出した

 

先生の調べた情報によれば、カルサイトが多く含まれているから光るそうな。

それでも流れ星を見たかったと漏らす先生に、また生徒に好かれたいなんてお願いをするつもりだったのかと訊くと、まさかの図星でコクコク頷く先生を見ると、思わず笑ってしまった。

 

 

そこでまた佐藤の言っていた事を思い出し、もう先生の事が好きなんだと自覚し、声に出していた。

 

聞き逃さなかった先生は願いが叶ってピースサイン。

結局生徒としか見られていないのかと凹む田中だったが、先生の耳は真っ赤になっていたのだった。

 

 

38話

イチャイチャしまくり勃起しまくりの内に終わった石垣島旅行。

 

元の日常に戻って保健室の主になった立花先生は、どこからか二人で旅行したのを聞きつけた葉桜先生に絡まれからかわれ、いつから付き合ってるの?だの、お泊まりで何があったの?だのと追究されていた。

そんなタイミングで当の田中が保健室にやってくるものだから、思わず告白してしまった彼がもじもじするのは当然として、先生も目を伏せた。

 

 

残すは卒業のみで暇を持て余していた彼は、自分たち卒業生に向けた先生たちのお祝いメッセージを撮る役を引き受け、立花先生のところにもやってきたのだった。

しかし、生徒が仕事をしていようと関係なく、自分の興味を優先する葉桜先生に邪魔をされ、さっそく引き受けた事を後悔していた。

 

 

どうにか高橋が連れ帰ってくれたので、改めて先生のインタビューをスタート。

 

自由奔放な葉桜とのやり取りを見ていた先生は対抗心を燃やし、何でも聞いてくれていいと言うので、彼はこの機会に告白の返事をもらおうと思い、遠まわしに付き合ってる人はいるのか訊いてみた。

さすがの先生でも訝しんだが、今も昔も付き合った人はいないと最高の答えを返してくれた。

 

ただ、騙して個人的なことを聞いているのに気が引けて次の質問ができないでいると、先生は既に撮ってある他の先生の映像を観始め、また生徒と楽しそうにはしゃいでいる葉桜の様子を見せられて笑顔を真似しようとしたが自力では無理だったので、彼にくすぐって欲しいと頼んだ。

 

彼の返事を待たず、強引に引っ張り、下着が見えるのも構わずスカートを履いた太ももに手を置かせてみるが、いまいちくすぐったくない。

 

なら次は脇にしようとスベスベのそこを惜しげもなくさらけ出し、彼もやけになって初めて自分から勧んで先生の体に触れた。

 

しかし脇を触られても先生は平然として何も感じないので、逆に彼の脇を触り返した。

当然くすぐったくてビクッと体を動かした

 

それでカメラを載せていた三脚に引っかかってしまって倒れ、先生の胸元に突っ込んできれいにブラまでずり下ろした。さらに外れたカメラが胸の弾力に弾かれ、床に落ちそうになったので二人同時に手を伸ばした。

 

 

カメラは二人でなんとかキャッチできた。

しかし、縺れ合った二人の唇が数cmのところにまで近づいていた

 

覆い被さっている先生がどいてくれると助かるのだが、下半身の中心を三脚の先っちょに支えてもらっているので、下手に動くと挿入してくる恐れがあって動けそうになかった。

 

なら、彼が右手を伸ばして三脚を排除しようとしたが、なかなか届かないばかりか、先生の柔いお腹を指が滑っていく。

それにも感じてビクッと動けば、また先っちょがグイっと入りそうになる。

 

 

ついに耐え切れなくなった先生は彼に体を押し付けながら、我が聖域の保健室で生徒と初キスをしてしまうのだった。

 

 

彼は驚き、謝りながら急いで先生を起こして唇を離すと、二人の間に体液の糸が一本。

 

しかし、これでさすがに男として意識されるかもと思ったのも束の間、いつもの無表情で笑顔の探求の続きをしているだけだった。

 

 

さすがにショックすぎて逃げ出した田中。

 

一人残された先生はそのままベッドに倒れて枕を抱きかかえ、誰にも見せたことのない真っ赤な照れ顔をしていた。

 

完全に恋する乙女の表情になっていた先生は嬉しさで足をバタつかせ、口角もにんまり上がっていた。

その様子をさすがに卒業生全員に見せるわけにいかず、カメラの電源をOFFにするのだった。

 

 

感想

なんでここに先生が!?37話38話でした。

願いが叶って照れたのか、ちゃんと異性として好きだと言われたのを理解して照れたのか、非常に重要なところです。立花先生は可愛くて好きなんですが、やっぱり表情の変化が欲しいですね。

シリーズの最後には、今までのカップルと合同デートなんてしてるところも見てみたい。