寝取られた女子マネー右手の代打はエースの彼女ー
ネタバレ感想
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青春の汗を流して甲子園優勝を目指す高校球児たち。
それをサポートし、共に目標に向かう美少女マネージャー。
野球部エースと女子マネージャーはやがて付き合い始め、これから愛を育むはずだった･･･
寝取られた女子マネー右手の代打はエースの彼女ー
夏の全国大会を目前に控えた野球部エースの佐藤ユウマ。
部員を支える美少女マネージャーの瀬川ナツキ。
明るく天真爛漫なナツキは誰からも好かれるような人気者で、逆にユウマは野球一筋でイマイチ垢抜けない存在だった。
それでも、傍で彼が頑張る姿を見ていた彼女の方から好きになり、告白して付き合うようになった。
付き合い初めて半年になり、そろそろ一線を越えようとしていたある夏の日、自転車を二人乗りしていて前方不注意になった彼は、人身事故を起こしてしまうのだった。
しかも怪我させてしまった相手は、控えピッチャーの田中レオだった。
ナツキは部活を休んで田中のお見舞いに家を訪ねた。
田中が自分でドジって怪我をしてしまったと事故を隠し庇ってくれたのでさすがに罪悪感があったし、野球部の士気やもしかしたら大会辞退なんてならないように気を使ったと聞き、普段、真面目に練習してるように見えない彼も部のことを考えていたのだと分かり、家事か何か手伝えることはないかと申し出た。
田中は最初遠慮したが、普段は右手でしているので左手ではイケないと打ち明けたのだ。
つまり、オナニーで射精できないと言われたのだ。
ただするところを見るだけでいいと言われても、まだユウマとも経験していないナツキはさすがに男子のオナニーを見守るなんてハードルが高すぎた。
しかし、田中のおかげで自分たちにお咎めがなかったのは事実だし、控えの彼が黙っているおかげでユウマが練習に打ちこめていると思い、受け入れたのだった。
初めて見る男子のあそこ。
しかもフル勃起してそそり立っている。
痛そうに見えるほど力強く握って擦りあげるのが気持ちいいらしく、次第に先の穴からぬるっとした液体が漏れてくるのが分かり、自分たち女子と同じだと思うナツキ。
興奮してきた彼に「ちん○」って言ってくれたらイケそうだと言われ、もう自棄になって連呼して、最期に「射精して」と囁いた直後、白い液体が飛び出した。
凄い迫力とむせ返るような臭い。
ナツキが断らないと分かった田中は、もっとこの状況を楽しむことにした。
強引に怪我が治るまでオナニーの手伝いをさせる約束をさせ、翌日からも部屋に来させた。
弱みを握っていることをいいことに、自分でスカートを捲らせ、ナツキらしい薄いブルーのパンツに息がかかるほど顔を近づけ擦り始める。
ただこれだけじゃ刺激が足りないと言い、手コキを要求。
初めて見る男子の姿に興奮していたナツキも嫌々ながらも手を伸ばし、硬さと熱さ、先っぽから漏れてくる汁で手をヌルヌルにしながら息を荒げていく。
調子に乗った田中に尻を触られても抵抗せずに、自分の手で気持ち良くなっているのが堪らなくて、また目の前で飛び散る白い液体を見つめていた。
それから彼の要求のハードルは上がっていったが、ナツキも最後には受け入れていった。
次は胸を見せ、ペッティング、乳首舐め、フェラ、手マン、水着、色んな方法で射精に導き、彼氏のためにと思いながら彼氏より先についに股まで許してしまうのだった。
感想
寝取られた女子マネー右手の代打はエースの彼女ーでした。
ナツキが可愛くていいですね。それに、男がゲスなのは違いないんですし寝取りではあるんですが、罪悪感から彼女が申し出て始まった展開が悪くなく、なんだかんだエロいことに興味津々だったので拒否らないのがいいです。
