
異世界ハーレム物語
ネタバレ感想
異世界ハーレム物語の漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。
剣と魔法の世界に召喚されてしまった主人公の男子高校生。
彼の特技と言えば、人並み外れた性欲のみ。
そんなエロいだけの人間が、果たして危険な異世界で生きていけるのだろうか?
異世界ハーレム物語 童貞喪失は4Pで
あるところに、まだ16歳にしてオナニーだけが生き甲斐だった及川直樹という少年がいた。
あまりにオナニーし過ぎて周りが引くのも構わず、一冊の雑誌で8回連続で抜くという荒業をやってのけた直後、急に雑誌が宙に浮き輝き出した。
強力な吸引力まで発揮し出して吸い込まれそうになったが、彼はとにかく9回目のオナニーを優先させ必死に擦り続けた。
そして発射と同時に吸い込まれた。
すると、目の前にはシスターの格好をした美女がいて、彼女の顔面に顔射してしまっていた。
しかも、巨大なトロールだかゴブリンだかと二人の女性が対峙している。
激しい戦いが繰り広げられているようだが、シスターは彼の精子をペロッと舐めたかと思うと呪文を唱えて強力な魔法を繰り出し、一撃で巨大モンスターを倒したのだった。
一先ず近くの村で落ち着いて話すことに。
多くの異世界ものの例にもれず、魔王出現、人間世界滅亡の危機、そして勇者として召喚された主人公という流れを説明され、顔射については触れられなかった。
3人パーティーの彼女たち。
剣士で礼儀正しいフィリアは防御力が全くなさそうな露出しまくりのビキニアーマー。
顔射をされ、精子を舐め、強力な魔法を繰り出したシスターでおっとりタイプのティアーネ。
彼は元の世界に未練もないし行く当てもないし、深く考えずに旅に同行することを決めた。
そのまま宿に泊まり、全裸になってさっそくエロい格好をした3人をオカズにオナニーを始めて寝落ちして目覚めた翌朝、3人が彼の役目を伝えに部屋を訪ねてきた。
全裸の彼がシーツで隠しながらドキドキしていると、先の戦いで攻撃魔法が不得意なはずのティアーネで実証されたように、精液により自分たちの能力を底上げして欲しいと言われた。
あまりにできすぎた話で彼は信じられなかったがそんなことには構われず、強気なリュゼがシーツを剥ぎ取り、既に勃起しているモノの前に跪き、小さな口に含んだ。
エルフが一番手かと思ったが、他の二人も横から舌を伸ばして舐め上げていく。
オナニーが最高だと思っていた彼は、それを遥かに超えるフェラの刺激に身悶え、しかも初めてが美女3人同時ご奉仕にほとんど我慢できず、二日連続で顔射。
先っぽを咥えていたリュゼにぶっかかったが、彼女は余さず飲み干そうと根元まで咥えこんで吸い尽くした。
するとリュゼは、確かに力が漲っていくのを感じていた。
それと同時に身体が熱くなり、股間が疼き出す。
下半身から取り込んだ方がもっと効果があるに違いないと言い出し、完全に発情したメスの顔になって彼を押し倒し、彼との子供なんて欲しくないと言いながら期待に満ちた目でホットパンツを脱いだ。
彼は初めてを生エルフに奪われることに感動していると、フィリアが顔面騎乗位をしてきた。
下半身はエルフの処女膜を突き破って締め付けられ、口元は礼儀正しくもエロ過ぎる剣士の女性器に包まれている。
興奮と快感しかない夢のようなシチュエーションを楽しみ、エルフの中に注ぎ込んで剣士の愛液で喉を潤した。
そしてリュゼは相変わらず口は悪いものの、にゅぽっと勃起を抜き取ると、精液を押し出しながらお漏らししてしまったのだ。
ティアーネは我慢し切れず、彼の初キスを奪ったが、次に挿入されるのはフィリアの番だった。
彼はバックで獣のように突きながらくっついて巨乳をわし掴む。
しかし、まだ出さずにティアーネに移ってバックで突きまくり、これでもかと喘がせる。
そして尻を三つ並べてそのままシスターを突き続けながら、剣士とエルフには後ろからの手マンでクチュクチユいやらしい音を立てさせる。
ティアーネに注ぎ込み、すぐにフィリアにも挿入し直して注ぎ込み。
ここに来て、オナニー狂いだったのが幸いし始めた。
だが勇者の精子で発情しまくっている3人はまだまだ満足せず、ティアーネの魔法で体力を回復させられ、もう何発したのか分からないくらい、白濁液塗れの一日を過ごしたのである。
翌日、3人が底上げされた圧倒的なパワーを確かめている頃、彼は宿の主人の熟れ頃エルフに搾り取られていたのだった。
2話 調教!ケモミミ従者
精液に女をパワーアップさせる力があると分かった彼は、ヤリにヤリまくってから辺境の村を出発する朝を迎えた。
熟れ頃エルフに別れを告げていざ冒険の旅に出ようとしたその時、新たに仲間に加わったのが馬車を引いて来てくれた従者のミラ・ミコラだ。
彼は犬耳タイプのケモミミっ子にテンションが上がり、気持ちよく馬車に揺られ始めた。
聴覚・嗅覚に優れたミラが落ち着いた雰囲気で淡々と手綱を握っていると、森の入り口に差し掛かったところでヘルハウンドとかいうモンスターが現れた。
ここで彼に実力を見せつけてやろうと張り切って前に出たリュゼは、一気に3本矢を放ってあっさり蹴散らした。
しかし、一匹に当て損ねて逃がしてしまった。
だからその夜のキャンプで、リュゼは精子のパワーが薄れている気がすることを打ち明けた。
最後に摂取したのは昨夜だから、効果継続時間はおよそ半日。
この森を何事もなく抜けるためにも今夜もしっぽりやろうと決まり、ミラに見張りをしてもらいながら、テントの中で4Pスタート。
巨乳に顔を挟まれ、勃起をパイズリされ、アナルも責められ夢のようなハーレム。
ティアーネにぶっかけた辺りから、中の声も音も全て聞こえていたミラは我慢できずに股間をいじり始めていた。
嗅覚と聴覚が優れているミラが彼の臭いだけで発情しているなんて気づいていない中の4人は、盛り上がりのままにくんずほぐれつ陰部を押し付け合い、いやらしい音も立てまくる。
喘ぎ声に腰がぶつかり合う音。
膣と肉棒が擦れて愛液がほとばしる。
ミラはそれらを聞きながら息を荒げ、必死に下着の中をかき回していく。
そして、フィリアが中出しされてオーガズムに達すると同時にミラも仰け反り、自分の指でイッタのだった。
3人が失神したので半勃起のまま外に出た彼は、ミラがビクビク震えているので驚くが、近づくといきなり激しいフェラで吸い付かれた。
尻尾をピンと立てて口をすぼめている上目遣いもエロ可愛いが、本番をしてやるという彼の言葉に素直に従ったミラは下着を脱ぎ、入れやすいように股を広げて見せた。
彼は遠慮なく挿入すると、血が滲み出てきたので処女だったのだと分かった。
さすがに力んで体が強張ってしまっているが、キスをすると次第にほぐれ、バックに体位を変えると尻尾をブンブン振っているので喜んでいるのが嫌でも伝わってきた。
そしてそのまま、野外でミラに初中出しをしたのだった。
そこで彼はハッと思いつき、ミラも連れてテントの何かに戻ると3人に目隠しをさせ、より触角に集中させて感じてもらうプレイをさせてみた。
三つの尻に並んでもらってミラに選ばせると、最初はツンデレリュゼが選ばれた。
ミラが彼の肉棒を掴んでリュゼの中に押し込むと、彼は両手でフィリアとティアーネにも同時手マンして平等性を保つ。
まだ中出しはせずにフィリアとティアーネにもバックピストンして快感と焦らしを与えてから、一発目はやっぱりリュゼに注ぎ込んだ。
その後二人にもきっちり中出しした後で、ラストは物欲しそうに3Pを見つめていたミラに跨らせ、騎乗位からの正常位で今夜二度目の中出しで精を注ぎ込んだ。
そして翌日、さすがに彼はぐったりしていたが、無事に森を抜けて王都に到着することができた…
3話 女騎士に中出しを
王城に向かい、女王と王女に謁見した彼ら。
女王ソフィアは穏やかな微笑みを絶やさない爆乳美人だが、娘の王女マリィは勇者伝説に憧れ過ぎて彼を見るなり早口に感動を捲し立てる、ちょっと落ち着きがなさそうなタイプだった。
一先ず、魔王討伐は後日に持ち越され、彼らはしばらくの休暇を与えられることになり、ミラ以外の3人はそれぞれの自宅に戻った。
用意された部屋に入るなり彼は、さっそくミラと二人きりでしっぽり楽しもうと思ったが、騒々しくマリィが近衛騎士7人を連れて入ってきた。
隊長のリオノーラを筆頭に全員が美人、美少女、巨乳で引き締まったナイススタイルの彼女たちを連れてきたのは何を隠そう、全員とセック〇させて勇者の精子を研究するためだった。
そして疲れている彼もヤル気になるよう、騎士たちは鎧の下に今にもポロリしそうな水着を着こんでいた。
そんなより取り見取りの美人エロハーレムを見せられて彼が我慢できるはずもなく、ミラには待機してもらって品格ある騎士たちの胸に顔を挟み、乳首をいじり始めた。
濡れやすく感度も良し、鍛えていても胸はふんわり柔らかく揉み心地最高。
処女もチラホラいるようで、ただ挿入して注ぎ込んでくれればいいと言われるが、彼は初めてなら猶更ちゃんと濡らしてほぐしてこなれさせる必要があると教え、丁寧にクンニで穢れなき蜜壺に愛液を分泌させていく。
全員を壁に手をつかせて並べた彼は、さて誰にしようかなと考え、まず隊長のリオノーラを選んだ。
可愛い水玉模様の水着を少しずらして入れていくが、さすがに騎士隊長を務めるだけある処女マン〇はキツキツだった。
パンパンパチュパチュと色んな音が混ざり合って太ももにとろっとした体液が伝っていってもまだ品格を保って騎士らしく振舞うので、彼は射精してしまう前に抜き取り、まだ濡れているうちに他の騎士たちにも順番に差し込んでいった。
ちょいロリ風も処女、リボンの騎士も処女、ヒョウ柄小麦色肌の騎士は準備万端濡れ濡れ、夢でもあり得ないような8Pの光景は最高だったが、さすがに彼も精子の残量が心許ない。
彼は黒髪ポニテに決めて今日最後のつもりで思いっきり注ぎ込んだ。
しかし、勇者に幻想を抱いている王女は、彼を人智を超えた性欲マシーンのように思っていた。
だからミラは王女の機嫌を損ねないため、萎みつつある彼のチン〇にすかさずむしゃぶりつき、得意のフェラテクでフル勃起状態に戻した。
潤んだ瞳で騎士たち全員に同じように精子を注いであげて欲しいと頼まれた彼はゾクゾクし、続きをベッドでやることにした。
最初は婚約者と体の相性が悪くて捨てられた過去があるタチアナ。
そのせいで自分が締りの悪い女だと思い込んでコンプレックスを抱いていたが、彼にしてみれば十分に気持ちよく、エッチ大好きな本性をさらけ出して盛り上がった。
彼はふと彼女たちの人となりを知りながら跨ってくるのを見ていると、AVのインタビューのように思えてきた。
さっきまで処女だった騎士たちにオナニー回数なんかエッチな質問で色々聞き出しながらする行為はとてつもなく興奮し、なんだかんだ言って近衛騎士と言えど、かなり頻繁にオナニーしている女の子ばかりだった。
そして最後は、部下たちの痴態を情けなく思っていたリオノーラだ。
だが彼女もパワーアップした騎士たちにあっさり抑え込まれて恥ずかしくまんぐり返され、勇者チン〇を奥まで突っ込まれてかき回されると、快楽の虜になってしまうのだった。
こうして彼は、王女の計画のままに近衛騎士全員に大量射精した。
二日経っても魔王討伐に行く気配はなく、エロ水着を着てくれたミラとやっていると、今度は貴族の姉妹が夜伽の相手として派遣されてきて…
感想
異世界ハーレム物語1話から3話でした。
これは普通にちょっとハードな青年系で連載できそうな感じですね。
内容はタイトル通りで、画力も絵柄も文句ないですし、ストーリーものにしてもおもしろくできると思います。
エルフがにゅぽっと抜かれた直後にお漏らししてしまうところが、一番エロ可愛かったです。