著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2018年5号

ド級編隊エグゼロス16話
ネタバレ感想

ド級編隊エグゼロスの漫画最新話、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

東京支部の二人とかち合った烈人たち。

叢雨紫子は強気にエロス対決を仕掛けてきたが、チャチャに噛まれたことによりビーストモードに覚醒。

素晴らしいテクニックにより、二人をあっという間に骨抜きにしたのだった。

https://kuroneko0920.com/archives/42093

 

16話

激しい戦いを終えたエグゼロスヒーローたち。

 

恙無く日常を再開し始めていた、ある日の体育の後のお着替えの時間。

 

雲母が着替えるのにモタモタ遅れていて、友達に置いてけぼりにされていたのだが、それは着替えることにさえイマイチ集中できなかったからだった。

ド級編隊エグゼロス

著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2018年5号

 

 

一番上までキッチリボタンを留めれば、そんなんじゃ男は見てくれないなんていちいち口を挟んでくるうっとうしい幻覚

 

それに心乱されていたのだが、なかなか誰かに相談するのも憚られた。

 

なぜなら幻覚は、アイアンメイデンになる前の自分だったのだから。

ド級編隊エグゼロス

著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2018年5号

 

 

 

夢の中だけに留まらず現実にも姿を現した、黒歴史時代の黒雲母

 

ちゃんと会話もできる幻覚を黒雲母と名付けたのには、黒歴史という意味があったが、フリルのついた妙にエロチックな黒スク水を着ていたからでもあった。

 

ご丁寧にランドセルまで背負い、性に積極的だった頃の雲母を具現化した黒雲母は、小ぶりな尻を見せつけながらこんな格好をしているのは、雲母自身の深層心理がさせているものだから、本当は今でもエロいことに興味津々なんだろうと微笑んでくる。

ド級編隊エグゼロス

著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2018年5号

 

 

雲母以外には見えない黒雲母はどこまでもしつこくついてくるので、また話しかけられたと思って声を荒げると、それはタイミング悪く烈人だった。

 

 

理不尽に怒声を浴びせられた彼は当然凹むが、本当のことは説明しにくい。

 

するとまた黒雲母が出しゃばって雲母の背中を押し、彼の胸に飛び込ませることで仲直りしやすいように甘い空気を作り出した。

ド級編隊エグゼロス

著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2018年5号

 

 

お互いドキドキしながらも、最近雲母の様子がおかしかったからそこまで彼は慌てない。

 

もっと雲母に積極的にくっついて欲しかった黒雲母は不満を感じ、彼の肩に乗って細い足でぴったり絡みついた

ド級編隊エグゼロス

著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2018年5号

 

 

 

黒雲母は幻覚なので、雲母にしか見えなくても触ることはできず意思もない。

 

雲母が作り出した黒雲母が何かに触ることもできないので、さっき押されたと感じたのも雲母が勝手に彼の胸に飛び込んだだけだった

 

だから、今まで彼との間に起きたエロハプニングも、無意識に雲母から仕掛けていた可能性があったのだった。

ド級編隊エグゼロス

著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2018年5号

 

 

 

雲母がおかしくなっているのに戸惑いを感じながら帰ろうとしていた烈人は、校門前で男子がざわざわしているのを発見。

 

どうやら他校のヤンキー美少女が誰かを待っているらしく、待ち合わせの相手が誰なのか見極めようとしているようだ。

彼も取り合えずどんな奴か覗いて見ると、それは大胆にも股をおっぴろげて座り込んでいた紫子で、用があるのは当然烈人だった。

ド級編隊エグゼロス

著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2018年5号

 

 

有無を言わさず連れて行かれた彼。

 

埼玉の高校の制服を片っ端から検索して学校を割り出した根気強さを持つ彼女はチャチャを狙って来た訳じゃなく、もじもじしながらこの前蹴ったことを謝ってくれた。

 

それと、その時の勝負で負けた条件として、彼女の雲母は街で見かけただけだと白状したが、彼も雲母は彼女じゃないと白状。

 

 

ライバル消失に俄然元気になった彼女は彼を励ましつつ、さっそく片足を上げて短いスカートチラリの色仕掛けでエネルギーを溜めさせようとしてあげる。

ド級編隊エグゼロス

著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2018年5号

 

 

でも、彼は普段から想像で頑張っていた。

 

そんな涙ぐましい方法でエネルギーを溜めていると知った彼女は、セフレならぬエフレでエネルギーを溜め合う友達になろうといやらしくにじり寄った。

ド級編隊エグゼロス

著者名:きただりょうま 引用元:ジャンプSQ2018年5号