著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン

罪と快19話~22話
ネタバレ感想

罪と快の漫画最新話、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

アヤメと善の緊縛関係が、何かと彼を気にかけていた美羽にバレてしまう。

しかし、美羽もあっさりと緊縛の気持ちよさに目覚め、彼に下着を見られながら愉悦に沈む。

そして夏休みに入り、彼は夏祭りでアヤメにあそこを縛られしごかれ、絶頂に達したのだった。

 

19話

あの夏休みから一週間が過ぎていた。

 

浴衣を捲られ、男根を縛り上げられ、歩く動作で擦れる生殺しの快感の後、ひと気のない暗がりでアヤメはしっかりと抜いてくれた

 

しかし、3年生の彼女の夏休みは忙しいらしく、あれから会う機会はなかった。

 

 

学校なんて苦痛でしかなかったのに、今は早く学校に行ってアヤメに縛られたくて堪らなかった。

 

縛られる気持ち良さと、アヤメに感じる熱情

罪と快

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン

 

 

部屋で一人悶々としていたその時、自分で縛ればいいんだと思いついた。

 

すぐパンツを脱ぎ、あの時のアヤメの手際を思い出しながら、それらしく縛ることができた。

 

これで夏休み中禁欲し、休み明け一番にアヤメに話して喜ばせようと思った。

 

 

縛り終えたタイミングでチャイムが鳴り出てみると、訪ねて来たのは痴態を晒し合い、縛られる快感に目覚めた美羽だった。

罪と快

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン

 

 

一瞬の沈黙を挟み、彼と話したかったと答える美羽。

 

彼は部屋にあげるがやはりどうも気まずく、お茶を淹れに行くため部屋を出た。

 

 

一人残された彼女は初めて入る男子の部屋をチラチラ観察しながら、彼の家の匂いに鼓動が高鳴っていく。

 

 

そうして変な気持ちになりかけた時、彼が戻って来た。

 

 

彼女が話したかったことはアヤメのことだった。

 

慕っていた副会長の彼女が緊縛変態女だと知って裏切られた気持ちになっていたが、実際縛られてみると想像以上に気持ち良く、彼が夢中になるのも理解できたという。

誤解していたのを謝った彼女は、縛られたときのことを思い出しただけで股間がキュンとした。

罪と快

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン

 

 

彼は美羽の誤解が解け、同じ気持ちになってくれたのを喜んだが、初めて縛られてから徐々に気持ち良くなっていったんだと打ち明けながら思い出し、自分で股間を縛っていたのも忘れて勃起してしまい、いきなり悲鳴をあげて痛がった。

罪と快

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン

 

 

すぐにトイレに行こうとしたが痛みとバランスの悪さでフラつき、彼女に覆い被さってしまった。

 

そして彼の手は彼女の胸をわし掴み、彼女の太ももは大きくなった彼の股間に触れる体勢になった

罪と快

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン

 

 

彼は謝るが、彼女はさっと身体を隠して逃げるように帰った。

 

しかし、彼女は触られても嫌だとは思わず、それどころか太ももに彼の硬くなったものを感じたとき、顔射されたあの臭いを思い出していた。

 

 

もしかしたら、彼が好きなのかもしれないと思い始めていた。

 

20話

今度は美羽が悶々とした夏休みに突入し、宿題に集中できなくなっていた。

 

事あるごとに浮かぶのは彼の顔で、その度に顔が火照るが、どうしてそうなるのか分からなかった。

 

そんなある日、悶々とさせる原因の彼が訪ねてきた。

 

この前勃起を太ももに擦り付けながら胸を揉んだことを平身低頭謝り、お詫びをしたいと言うので、彼女は一緒に図書館で夏休みの宿題をしようと誘い、そんなことで許してもらえるなら同じく集中できない彼も願ったりかなったりで断る理由はなかった。

 

 

翌日、図書館前にいた彼女のミニスカワンピース姿に、彼はさっそく興奮してしまう。

罪と快

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン

 

 

しかし、机に向かって宿題を始めると、今度興奮し始めたのは彼女の方だった。

 

ガリ勉だが勉強ができない彼は問題とにらめっこして必死に考えている。その横顔をチラッと盗み見ただけで鼓動が高鳴っていた。

 

そして問題が分からない彼に解き方を教えてあげると素直に感謝してくれる。

そうして頼られるのが嬉しく、無意識に言葉に出していた。

罪と快

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン

 

 

学級委員として嬉しいなどと思わずごまかしたその時、彼の消しゴムが机の下に落ちた。

 

当然それを拾おうと潜り込んだ彼だったが、彼女の太ももを間近に見てしまい、また興奮してしまう。

罪と快

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン

 

 

慌てて消しゴムを拾った彼が興奮で汗をかき出したなど知る由もなく、パタパタと胸元に送る風で彼の汗の匂いが流れてきて、彼女もまた密かに興奮していた。

 

また分からないところを教えてもらおうとして、彼は何気なく身体を寄せてくる。

それでまた彼の匂いを敏感に感じ取った彼女は顔が火照るのが分かり、どうして彼の匂いに不快感を感じないのか考えてみた。

罪と快

著者名:染谷ユウ 引用元:ヤングガンガン

 

 

不快感どころかむしろ好きで、気づけば自分から嗅ぎにいっていた

 

初めて男子をそんな風に感じるのは、もう好きになっているんだと思うしかなかった。