
夏のオトシゴ
ネタバレ感想
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密かに両思いだった同じクラスの二人。
晴れて付き合うことになり、少しずつ距離を近づけ、お互いで処女と童貞を捨て、これからもっとラブラブになろうというときだったのに・・・
夏のオトシゴ
高校生の山岡太郎は、同じクラスの一ノ瀬香奈に思い切って告白してみた。
すると、彼女も好きでいてくれたらしく念願叶って付き合うことになった。
とは言え、二人ともクラスの中では地味な存在で、変にからかわれないように学校では今まで以上に話そうとはしなかった。
二人きりになるのは、放課後に神社に寄って他愛ない話をするときだけ。
付き合って初めての夏。
太郎がやっと勇気を出してデートに誘うと、香奈は笑顔を見せて楽しみだと言ってくれた。
次の日曜日。
待ち合わせ場所にやって来た彼女は、髪を短くして眼鏡からコンタクトに変えて、それだけで隠されていた美人さがパッと花開いていた。
しかも、白のワンピースにカーディガンを羽織った私服はとても清楚だったが、はち切れんばかりの巨乳はとてもエッチだった。
初めてのデートを普通に楽しんでから一ヶ月、ついに両親がいない隙を狙って部屋に誘い、待ち望んだ初体験をすることができた。
これで心も体も繋がり、二人の愛は更に深くなった。
しかし、髪を切って眼鏡も止めて可愛くなった彼女に、クラスのヤリチンが目をつけたのだ。
可愛いのはもちろん、横から見るとシャツのボタンが弾け飛びそうなほどの張り出した巨乳が男子の欲望を煽っていたのだ。
そしてある日のこと、彼女は机から化粧ポーチを落としたのに気づかないまま教室を出て帰ってしまった。
これからまた神社に行って彼と会い、また部屋に行く予定だった。
もちろん、二回目のエッチを期待せずにはいられずドキドキしながら歩いていると、追いかけてきたクラスの男子に声をかけられた。
ポーチを届けてくれた藤池という男子は、勝手に中を見て太郎と撮ったプリクラとコンドームが入っているのを見つけていたのだった。
藤池をそれをネタに大人しい彼女を脅し始めた。
不順異性交遊だと暴露すれば、生徒指導に引っかかって彼の立場もなくなる・・・
そう脅された彼女は彼を巻き込まないため、大人しく従うしかなかった。
香奈の部屋まで乗り込んだ藤池は手馴れた様子で彼女を押し倒していやらしく舌を絡め、唾液をくちゃくちゃと混ぜ合わせる。
シャツのボタンを外し、ブラを下にずらすと白くて張りがあり、かつ柔らかいとびきりの巨乳が飛び出した。
乳首を摘まれ、少し舐められただけで彼女はイってしまった。
パンツの中に手を入れると既ににゅるにゅるになっているのをからかわれ、太郎とはまだ一回しかしてないのも言わされると、童貞だった彼にどうせろくな前戯もされてないんだろうと見透かされる。
乳首やクリを愛撫される気持ち良さで、彼への申し訳なさが徐々に薄らいでいく香奈。
しかも勃起した藤池のものは、太郎のより太くてたくましく、入れられるのを期待せずにはいられなかった。
そして彼を神社に待たせたまま、同じクラスのヤリチンに容赦なく突っ込まれてしまうのだった。
正常位で中をほぐされると、次はお尻の穴も丸見えの恥ずかしいバックでされる。
脱ぎかけだった制服を全部脱いで裸で抱き合い、気づけば騎乗位、側臥位、ゴムを外され最後に正常位で中出しされてしまった。
香奈は自分の中に注がれている間、歯を鳴らして耐えるしかなかった・・・
感想
夏のオトシゴでした。
清楚な巨乳女子がシンプルに寝取られレイプされるストレートな内容ですが、ほぼ間違いなく万人受けする作品だと思います。
男キャラが気にならないようになっているので、女の子のエロさに集中できました。
これは続編を期待したいですね。