DUGA

ド級編隊エグゼロス17話
ネタバレ感想

ド級編隊エグゼロスの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

東京支部のエグゼロスと出会い、烈人へのアプローチを始めた紫子。

その辺りから、雲母は性に積極的だった頃の自分の幻影を見るようになり、深層心理である黒雲母は烈人と結ばれることが目的だと暴露した。

https://kuroneko0920.com/archives/44192

 

 

17話

雲母たちエグゼロスは、昭和の香り漂う風情ある銭湯の前にいた

 

 

桶の音がカポーンと獅子脅しのように聞こえてきそうなその場所に5人揃って訪れた理由は、前日、急に指示されたエグゼロスとしての所用のためだった。

 

烈人の叔父に指示されたのは、エグゼロスたちのエロエネルギーの現状測定で、教えられた場所がこの銭湯だった。

ついでにチャチャが引き起こすビーストモードについても調べてもらう予定だった。

 

 

と言うことで5人揃って指定の場所に来たはいいが、外観はどう見てもただのレトロな銭湯。

 

前回のエロエネルギーの値、通称H値を計ったのは雲母が加入する前で、トップの烈人から宙、百花、舞姫の順番だったが、百花は出会ったばかりで緊張していたせいだと信じていた。

 

 

その時、また黒雲母が出しゃばり、もの凄いH値を叩き出して彼を驚かせてやれと囁いてくるが、雲母は「約束」のことを教えてくれない黒雲母の囁きに完全無視を決め込み、何も聞こえていないかのように振舞った。

 

黒雲母は気分を害したがすぐにエロハプニングを思いつき、舞姫のスカートを捲ってパンチラを一つ

ド級編隊エグゼロス 4(ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

当然黒雲母は実在せず、スカート捲りも雲母が欲望から起こした行動なので、測定前にエネルギーを溜めた方が良いなどとごまかした。

 

その時、スカート捲りを見ていたらしい健診担当の佐渡島睦美が現れ、さすがエグゼロスはエロいヒーローだと嫌悪感を言葉にした。

 

 

そして烈人に対して、彼の叔父が上司だから仕方なく協力しているだけだと、デレ割合が全くない蔑み切った表情を見せた

 

そこにもう一人中から出て来たのが、同じく健診担当の真朱サエで、佐渡島とは正反対の物腰柔らかなゆるふわ眼鏡美人で、胸元の露出具合も緩めだった。

 

 

その真朱に言われても佐渡島は嫌悪感を引っ込めず、かつての雲母を思わせた。

 

 

 

さて銭湯の中に入り、舞姫は巨乳の大きさがはっきり分かるニット姿になり、なんで銭湯なのかと疑問を持った。

ド級編隊エグゼロス 4(ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

この銭湯はエグゼロス組織が買い取ったものなのだが、組織用の施設だけでなく佐渡島の発案で、そのまま銭湯としても運営されていた。

 

 

男女が分かれるところまで進んだところで真朱は笑顔で振り返り、「服脱いで?」と、銭湯だから当然なのだが、唐突にいきなり指示してきた。

 

H値の健診はつまりエネルギーを解放させて計るので衣服が弾け飛ぶ

だから裸になって当たり前の銭湯でゆったりした浴衣に着替え、浴場で計ろうというのだ。

 

そして素肌に浴衣を羽織ったことでまた巨乳が強調された舞姫の巨乳をさらに強調させようと、百花がギュッと帯を締め、男フロアにいる彼に声をかけた。

 

 

唯一の男の彼を測定するのは、嫌悪感を隠さない佐渡島で、彼は何とも言えない気まずさの中にいた。

 

そんな彼の戸惑いに気づいたのかどうか、佐渡島はエグゼロスを嫌悪しながらも命令ならば肌を見せる覚悟があるのを示すため、法被を脱いで谷間も軽く強調してくる。

しかし、さすがに断った。

 

 

腕につけているエグゼロス装置に測定装置を装着し、いざ浴室へ。

 

中はターゲット用の人形やパソコンが置いてある以外は、本当に普通の銭湯と変わらなかった。

 

お馴染みの穴開き椅子に腰掛けた佐渡島は淡々とエネルギーを溜めて解放するよう促すが、初対面の大人の女性の前で裸体をさらすことに、彼は恥ずかしさを感じ始めていた。

 

 

一方、隣の浴室では景気良くエネルギーを解放させる音が響き渡っていた。

 

最後に測定した雲母は秘めたるパワーを遠慮なく解放し、ターゲット人形を粉砕していた。

 

 

それで叩き出した驚きの数値に真朱はテンションが跳ね上がり、H値100,2メガジュールも記録したのだと喜びはしゃぐ。

 

それは300kgの氷塊を溶かすほどのエネルギーなのだと凄いのかどうか分からない例えを連呼し、雲母を辱めた

 

 

雲母のH値は圧倒的に高く、日頃から割りと羞恥心低めで頑張っている百花はおよそ半分の52MJで、貧乳だからこそ感度は良いはずだと恥ずかしげもなく悔しがるが、62,5MJの宙に貧乳高感度説は根拠がないと否定されてしまう。

そして今回も巨乳の舞姫は最下位になったばかりか、前回よりH値が減少して30,2MJしか出せずに落ち込んでいた。

 

 

彼の方も裸を見せる羞恥心を乗り越えて測定し終わっていたが、相変わらず鋭い目つきで佐渡島に睨まれ続けて興奮できず、前回を下回る数値を叩き出し、彼女に不満を抱かせていた。

 

すると佐渡島は洗い場の前に設置されている横長の大鏡を見るよう指示し、パチッとスイッチを切り替えマジックミラーにした。

 

すると、男側からだけガラスに見えるように変化し、雲母たちの裸が丸見え状態に。

彼は股の間の濡れた茂みに視線が吸い寄せられ、雲母をも超えるH値を叩き出してトップの座を維持したのだった。

ド級編隊エグゼロス 4(ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

 

測定が終わった舞姫はトイレでまた溜息を吐き、最下位よりも前回より数値が下がったことにショックを受けていた。

 

トイレから出ようとした時、廊下から真朱が電話で誰かに測定結果を報告しているらしい話し声が聞こえて来た。

 

そして、数値が下がった子は「クビ」だと言っているのが聞こえ、シャレにならないショックを受けてしまうのだった。

 

 

電話を終えた真朱も舞姫に気づき、疲れたと漏らす彼女に休憩室の場所を教えてあげた。

 

 

一人休憩室でショックを受け止めた舞姫は、流されて加入しただけなのにクビだと言われて想像以上に落ち込んでいる自分にも戸惑い始めていた

 

その時、雲母も入ってきて横に座り、百花と宙はもっと高い数値を出そうと頑張っていると聞き、自分より高い数値なのに頑張っている二人を思い、複雑な思いに駆られる。

 

そして恥をかなぐり捨て、女性陣トップのH値を叩き出した雲母にどうすれば強いエネルギーを感じられるのか訊ね、このままだとクビにされてしまうんだと打ち明けた。

 

真朱の会話を聞こえたのも打ち明け、何もいいところがなかった自分にもエグゼロスという居場所ができ、そこで出会った雲母に百花に宙、そして烈人とも別れるのは嫌なんだと本音をぶちまけた。

 

 

そこまで大切に思ってくれるのは嬉しいが、雲母は何もできないと思った。

 

するとまた黒雲母が現れ、ついに雲母の深層から飛び出して意識を乗っ取り、助けを求める舞姫を押し倒した

 

戸惑う舞姫に胸を押し付けながら、エネルギーを溜めるなら性感帯を知らなければならないと尤もなことを言い出し、マッサージをしてあげると言う。

ド級編隊エグゼロス 4(ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

舞姫は納得するが、性に積極的な雲母にドキドキを禁じ得ない。

 

 

そこで現在の雲母は、黒雲母と立場が入れ替わっていることに気づいたが、もう遅かった。

 

 

自分までも浴衣をはだけさせながら舞姫の白い背中を露わにさせ、嘘か本当か気持ち良いらしいツボを押す。

 

舞姫は思わず喘ぎ声を漏らし、自分も知らなかった身体中のあちこちにある性感帯を感じ、エネルギー充填のなんたるかを学び取った。

 

測定後にそのまま浴衣を着たので、中はノーパンノーブラ

手練手管を尽くした黒雲母の性感マッサージに骨抜きにされた舞姫は、雲母が感じている世界を知ったような気がして少し涎が垂れた

ド級編隊エグゼロス 4(ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

 

今ならイケると思った舞姫は、再測定を頼んだ。

 

もう一度計った結果、真朱をも興奮させるほど驚異的な伸びを記録し、前回を10以上も上回る40,5MJを叩き出し、クビにならずに済むと安堵の言葉を漏らした。

 

 

しかしそれは勘違いだったらしく、数値の下がった子はどこに装置を付けていたか訊かれて「首」と答えただけだった。

 

誤解が分かった物腰の柔らかい同士の二人は、お互いに謝り倒して気持ち良く測定を終えた。

 

ただ、急にエネルギーが溜まった理由は言えなかった。

 

 

 

お疲れの後は、場所が場所なだけに湯に浸かって汗を流すことになった。

 

銭湯ならではの大きな湯船に開放感を味合う百花と舞姫。

子供らしく潜水から浮上して水飛沫をあげる宙。

 

 

そんな子供の宙を生暖かい目で叱らない百花は、まさか雲母が女性陣トップのH値を叩き出したことにまだ驚いていた。

それでも、未だに最下位に舞姫がいることに安心もしていた。

 

しかし舞姫はエネルギーを溜めるコツを掴んだ気がしていたので、これからは雲母にも負けるつもりはなく、同じくらいのサイズの巨乳を並べて宣戦布告するのだった。

ド級編隊エグゼロス 4(ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

 

風呂から上がった雲母は、彼にチャチャのビーストモードについてまだ秘密にするよう言われたのを思い出し、佐渡島たちと調べているところに結果を訊きに行った。

 

すると目に飛び込んだのは、半裸状態にされて顔を上気させ、息を荒らげている佐渡島と真朱だった

 

もう佐渡島からエグゼロスに対する嫌悪感は消え、トロンとした目で全裸の彼を見ていた

ド級編隊エグゼロス 4(ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

ビーストモードの恐ろしさを知っているとは言え、雲母は初対面の大人女性二人をイカせた烈人を許せずに制裁を加えたのだった。

 

感想

ド級編隊エグゼロス17話でした。

やっぱりなんだかんだ言って舞姫が一番可愛くてそそります。

自信がなくて控えめな内面に反して、貧乳が羨む豊満なお胸が最高です。

さて、黒雲母が僅かな時間とは言え表に出て来たのは、今後成り代わる時が訪れる前触れなのでしょうか。

ド級編隊エグゼロスを読むならこちら

https://kuroneko0920.com/archives/46427