
夏が終わるまで
ネタバレ感想
夏が終わるまでの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。
野球部エースと付き合っていたマネージャーの橘由比。
二人は幼馴染みで、いつしか一緒に甲子園に行こうと誓い合うラブラブカップルだった。
しかし、所構わずエッチしたせいで恐ろしい目に遭ってしまう。
夏が終わるまで
夜遅くまで居残り練習をしていたエースと、付き添った献身的なマネージャー。
それも練習が終われば誰もいない部室でエッチするためで、普段は他の部員もいるこの場所ですることに余計に興奮していた。
小さい頃から野球を続け、甲子園を経て大リーガーを夢見るエースの彼と、ずっと傍で見てきてこれからも傍で同じ夢を追いたいと思っていたマネージャーの由比。
甲子園が決まる最後の大会の直前、こうして二人は愛を確かめ合った。
その翌日のお昼、由比は突然生徒指導室に呼び出されたのだった。
叱られる心当たりのない彼女は、とにかく生徒から評判の悪い生徒指導担当のおっさん教師と二人きりになりたくなかった。
先生は呼び出されてやって来た由比を、マネージャーとして頑張っているなどと関係ない話で褒めてから本題に入り、ある写真を見せた。
それは、由比とエースの彼が部室でヤリまくっている昨夜の盗撮写真だった。
これをネタに、甲子園出場ができなくなると脅してくる鬼畜教師。
ただし、好きな時に抱かれる性奴隷になるなら見逃してやると交換条件を出して来た。
恥を堪えて警察なり教育委員会に訴えれば鬼畜教師を犯罪者にできるが、それはそれで二人の甲子園の夢が断たれる可能性が高く、由比は仕方なく条件を受け入れたのだった。
そこからは気持ち悪さ満点だった。
シャツの真ん中のボタンだけ外され、たわわな巨乳をさらけ出されながら、スカートを自分で上げさせられてパンツを脱がされ、クリクリと指先でいじられる。
ソファに座らされて指を入れられながら乳首に舌が伸びてくる。
後ろ向きにされていじられると、気持ち悪いのに身体は正直に反応して濡れてきてしまう。
そのままバックから突かれると、彼のよりかなり大きいのが入ってきて、ひだが押し込まれたり引っ張られたりしてどうしようもなく気持ち良い。
正常位で違う所が擦られてまた感じ、立って片足を上げさせられ、斜めに入ってくるのもまた気持ち良い。
最後は顔射で汚い白濁液をぶっかけられ、タイミングよく休み時間が終わったチャイムが鳴った。
その日から指導室に呼び出されてはしゃぶらされ、跨らされる。
でも、心は気持ち悪いと思っているのに身体は彼のより大きいそれに感じるのを止められず、気づけば夢中になって腰を振っていた。
その後で彼としても、あまりの大きさの違いに物足りなくて仕方ない。
そしてそう時間はかからず、完全に鬼畜教師の肉棒の虜になってしまうのだった。
そしてシリーズ2作目のアナル編へ・・・
鬼畜教師の肉奴隷になってしまった由比は、彼ともしたことがないアナルまで調教され始めた。
自分でグッと押し広げさせられ、さすがに臭うなどと言われて辱められながら、初めて指を突っ込まれた。
いつもうんこしている時のように踏ん張ってみろと言われ、素直にやってみると痛みは引き、入ってくる時の指の感覚がぞわぞわせり上がるようだった。
膣にも指を突っ込まれ、膣道と尻道をくっつけるようにぐにぐに擦り合わされる。
同時にされるとどっちの方が気持ちいいのか分からず、由比は我慢できずに早く入れて欲しいとおねだりした。
鬼畜教師はすっかりドスケベに仕上がったことに下卑た笑みを零し、まだこなれていないアナルは避けて普通に膣に突き入れた。
もちろんバックの体勢で、いじられる気持ちよさを知ったばかりのアナルも指でこねくり回しながら、ピストンと手アナルの同時刺激で攻めまくった。
由比は気持ち良すぎて何か分からないものが来そうな気がしてお尻は止めてと懇願するが、聞き入れてもらえるわけがなく、アナルに汚らしいザーメンをぶっかけられてしまうのだった。
その日から、アナル専用の蓋をねじこんだままの生活を言いつけられ、排便時以外は常時装着を義務付けられてしまった。
それからも、激しいアナル調教が続いた。
ブルマ、スク水、チア、レオタード・・・
色々な衣装でビーズやアナル拡張器を突っ込まれて解され、授業中だろうが全校朝礼中だろうが関係なく、アナルには常に何かが入っていた。
そんな毎日だったから、彼には口でご奉仕して何とかごまかし、下半身を見せないように頑張った。
鬼畜教師は苦しみながらも快楽に溺れる由比を見て喜び、放課後の教室でも犯し、部活中の彼に見られるかもしれない危険でより興奮させた。
そしてついに、鬼畜教師は由比の両親が留守の日を狙って家にまで上がりこんだ。
由比の部屋で小さい頃からの彼との思い出写真を眺めてから、ノーブラで準備万端だった彼女の胸を後ろから揉みしだき、くちゅくちゅといやらしいキスで舌を絡め合う。
タンクトップをめくられて生乳首をペロペロ舐められてからズボっと吸われると、ショートパンツが染みるほどぐっしょり濡れてしまう。
言葉攻めで辱められてから、むわっと熱気がこもる股間をがばっと広げられ、そこも舌先で舐められてから吸い付かれた。
まんぐり返されて手マンとクンニが止まらず、ゾクゾクが頭の先まで駆け巡った由比は、潮を吹いて鬼畜教師の顔面にぶっかけたのだった。
びしょびしょになった二人はお風呂へ。
由比は言われる前からソープ嬢のように背中に胸を押し付けながら股間に手を伸ばし、泡立てて洗い出す。
全身も泡立て、胸に挟んで上下に動き、飛び出した先っぽを舌先でチロチロ舐める。
両手を使って胸をギュッと押し付け、ぬるぬるの谷間で何度も何度も上下動してしごき、今度は由比が顔面で精子を受け止めた。
ぶっかけられたザーメンを洗い流されると、シャワーヘッドを外したホースをアナルに突っ込まれて洗浄され、なのにアナルじゃなく膣にバックで突っ込まれてしまった。
完全に鬼畜鬼チンポの形になっていた由比はすぐに絶頂に達しそうになり、またアナルも同時にいじられながら恋人のようにがっちりしがみつき、今夜二回目の潮を吹いた。
風呂上りに全裸のままリビングに移動し、いつもは家族で過ごしているそこで散々ヤリまくった。
その後で由比の部屋に戻ってやっていると、ランニングで橘家の前を通りかかった彼が電気がついているのを見て電話をかけた。
彼は窓から顔を出して電話に出た由比に、具合が悪くて今日休んだことを心配し、ランニングに戻った。
見えていないところで、幼馴染みの彼女が鬼畜教師にバックでピストンされているとも知らず。
そして胸と尻が丸出しのエロ下着に着替えていた由比は、彼のサイズでは得られない快楽にだらしないアヘ顔を晒して快楽に身を委ね続けた・・・
夏の終わり前編
由比とコウの夏の甲子園の夢は、3回戦敗退で幕を下ろした。
由比はマネージャーとしてこの夏最後の仕事をしながら、やっと股間にしっかり装着された貞操帯を外してもらえると思い、ショックを受ける部員たちをよそに疼いていた。
貞操帯は少し前、試合に勝つための願掛けだとかいう理由で鬼畜教師がつけさせたものだったが、そんなものは建前に過ぎず、焦らされる由比を見て楽しみたいだけだった。
電マを当ててギリギリまで感じさせ、アナルビーズを出し入れしてギリギリまで感じさせ、授業中は貞操帯に仕込んだローターを絶妙に起動させ、常に絶頂ギリギリにさせることで、由比は大会中もおかしくなりそうなほど性欲が高まっていた。
そして彼が甲子園で負けたことを謝った時も、由比は言葉では励ましながら、意識は股間に集中してしまっていた。
そんなところに鬼畜教師いやらしいベロチューをされただけで、アヘ顔を晒して蕩け切ってしまうのだった。
野球部としての夏が終わった夜、嬉々として鬼畜教師の部屋を訪れた由比はチアコスチューム姿で激しいフェラで吸い付き始める。
鬼畜教師も既にトロトロに愛液が溢れている由比マン〇を舐め返し、クリを責め、指でいじる。
貞操帯を付けられて以来のクンニ手マンに敏感に反応した由比は咥えるのも忘れてもうイケそうだと思ったが、鬼畜教師は由比一人でイカせるつもりはなく、また焦らした。
由比はイカせて欲しい一心で激しいフェラを再開し、たわわな胸に挟んでしごき上げ、顔射に導いて搾り取って見せた。
すぐ尻を向けてくぱっと広げおねだりするが、鬼畜教師は射精したばかりで萎えているものを見せてまだ挿入は無理だと言いつつ、ローターとアナルビーズでまたギリギリまで感じさせ、由比がイキそうになると止めるという焦らしプレイを繰り返した。
由比の痴態ですっかり元通りになった勃起チン〇を見た彼女はもう恥も何もなく、大股開きで腰をカクカク動かし、早く早くとおねだり。
しかしタイミング悪く、誰かが訪ねてきた。
鬼畜教師が応対している間、由比は見つかるかもしれない危険よりもイキたい気持ちが勝ち、アナルとマン〇を同時にいじりながらオナニーし始めた。
だがもうイケそうだと思ったその時、鬼畜教師が戻って来て見咎められた。
2学期が始まる夏の終わりまで貞操帯をつけ続けろと言われ、絶望した由比はついに、自分の弱みを握って脅し、犯し、身体を好き放題開発した最低のクズ男に土下座し、なんでもするから勃起チン〇を入れて欲しいと謝った。
すると鬼畜教師は、本心を明かせば許してやると条件を出した。
だから由比は、ハメて欲し過ぎて彼氏や野球部に早く負けろと願っていたことを白状した。
なりふり構わなくなった由比を見て満足した鬼畜教師はいやらしく笑い、約束通りに2週間ぶりに由比に突っ込んであげた。
そして由比は一度奥まで入れられただけで、ガチイキするのだった。
その後は様々な体位で好き放題突かれるに任せ、喘ぎまくり、彼氏たちへの謝罪の言葉を出しながらもすぐ喘ぎ声に変わっていった。
もちろんアナルにも突っ込まれ、自分で膣をいじりながら、ただ気持ちいいとしか思えなくなっていく。
途中で彼氏から着信があったのにも気づかず、部員たちが寝静まってもずっとずっと一晩中ヤリまくった。
そして朝早く、大好きなチン〇をしごきながら彼氏に折り返した…
夏の終わり完結編
甲子園敗退が決まり、コウたち三年生は引退、由比もマネージャーから卒業することになった。
後輩たちへの最後の挨拶が終わった後は打ち上げがあったが、始まる夜までの時間、由比はコウの誘いを断って、疼く股間を静めるために生徒指導室にいる鬼畜教師の元を自分から訪ねた。
そして教室に入るなり、スカートを脱ぎ、パンツとブラもずらしてもう愛液が垂れているアソコをくぱっと広げておねだりした。
鬼畜教師は中指でずっぷり解してから、夏が終わるまでの約束だったこの関係を続けて極太チン〇を挿入して欲しいなら、彼氏と付き合い続けろと命令した。
愛よりも性欲が勝ってしまう由比は、乳首とクリを舐られたらどうしようもなくなってしまう。
まだ綺麗にしていないアナルを押し広げられて舌を挿し込まれても、恥ずかしさより開発された快感が駆け巡ってしまう。
結局、コウへの罪悪感を抱えたまま別れないことを約束し、夏以降も巨根を味わえることになった喜びに潮を噴いた。
最初は嫌悪感を感じていたむせ返る臭いも鼻をくんくんさせて嗅ぎたくなるほどになり、一生懸命首を前後させて最高レベルの勃起率に導こうと頑張れた。
パイズリしても先っぽが飛び出してくるので、舌先で迎えながらしっかり挟み込んで刺激を与え、顔で精液を受け止めた。
口と顔と胸を犯された後は、一番欲しいところをまたくぱっと広げて見せておねだり。
鬼畜教師も新たに結んだ約束通りに、由比が溺れている自慢のマグナムをぶち込み、パンパンぐちゅぐちゅ突きまくっていく。
実は最初っからずっと気持ち良かったと打ち明けた由比は、自分でも必死に腰を振って子宮口にゴリゴリ押し付け、ぶっとい肉棒が膣壁に擦れる感触を堪能。
絶頂が近づいてくると、アナルと一緒に膣をギュッと締め付け、鬼畜教師の濃い精子をしっかり受け止めた。
その後は休憩を挟まずに、すっかりもう一つの性器になったアナルに寝バックでぶち込まれた。
中はギチギチでもしっかり受け入れられる柔軟性を手に入れたアナルでも感じられて嬉しいとよがる由井。
入っているところが見えなくてもアナルでもくぱっと広げ、受け止めきれないほどの精子を注がれてだらしなさ過ぎるアヘ顔を晒したのだった。
この後も、打ち上げの時間ギリギリまでおねだりしまくり、お掃除フェラもきっちりしながら何発もヤリまくった。
そして、部員たちは皆私服に着替えている中、制服のままで合流した由比は最近冷たくしていたことをコウに謝り、これからも一緒に頑張っていこうねと誓い、彼の笑顔を引き出して心を掴み直した。
全ては、極太チン〇をこれからも挿入してもらうためだった。
コウと一緒に浴衣で夏祭りに出かけた時は、トイレにでも行くフリをしてひと気のないところで鬼畜チン〇と青姦。
文化祭で着たメイド喫茶の衣装のまま、教室でご主人様鬼畜チン〇にご奉仕。
クリスマスにコウから指輪をプレゼントしてもらった後、サンタコスで受け止めるチン〇は鬼畜のモノ。
卒業式の後で校門の前でコウとツーショット写真を撮れば、夜になってから同じ位置で肉便器写真。
数年後…
可愛い一人娘はパパの試合のニュースを観るのを一番の楽しみにするほど大きく健やかに育っていた。
しかし、その娘が誰の子種でできたのかははっきりしていなかった…
感想
夏が終わるまででした。
圧倒的に柔らかそうな肌の質感と埋もれたい豊満さが良かったですね。
画力は申し分ないですし、彼氏との部室エッチシーンから始まるのも、一気に興奮させてくれます。
果たして、コウは気づいているのかいないのか…