マシラ‐殺戮の森‐2巻
ネタバレ感想

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12年ぶりに訪れた磨白村で凶悪な猿たちに襲われてしまった鳥狩庵。

人間を一ひねりで殺す奴らに追われ、公民館に逃げ込み、再度斯波蘭に出会う。

幼馴染みのミチルが死に興奮してオナニーする変態女になっていることなどを知り、陸の孤島と化した村に閉じ込められた。

 

4話

蘭はいくつかの情報を残して消え、夜明けと共に公民館に避難していた男たちは村の探索に出かけていった。

 

庵はとにかく彼女の志布に会いたい気持ちを募らせていると、虎谷の彼女の卯月舞が声をかけてきた。

 

こんなとんでもない状況になってからの改めての挨拶もなんだったが、庵は志布への愛を語り、絶対生きて帰るんだという意志を強くした。

マシラ‐殺戮の森‐

著者名:内水融 引用元:マシラ‐殺戮の森‐2巻

 

 

やがて探索に出ていた人たちが戻り、完全に村の北部に閉じ込められていることが確認された。

 

いつ助けが来るかも分からない状況では自ら助けを呼びに行った方がいいと意見があがるのは必然で、猿を実際に見ていない力自慢の男たちが名乗りを挙げた。

 

それはタツヤの父親で世界レベルの柔道の腕を持つ賢也と、彼の門下生の弟子たちだった。

 

熊をも仕留めたことのある賢也なら助けを呼びに行けると信じ、庵は同行させてもらうことにした。

 

 

川を通れば隣町まで行けるはずで、精々膝までしかない深さだったので問題なく進めそうだった。

 

お互いに背後をカバーしながら慎重に進んでいくと、庵は頭上から猿の声が聞こえるのに気づいた。

その直後、彼らの前に巨大な猿が飛び降りて来た

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著者名:内水融 引用元:マシラ‐殺戮の森‐2巻

 

 

知っている猿の常識を超えた規格外のでかさでも賢也は怯まず、一歩前に進み出て、圧倒的な戦闘力で撃退した。

 

稽古を重ねた一流の武道家が相手なら何とかなると思ったが、それは甘い考えだった。

 

岸に戻った猿は石を掴んで剛速球を投げ、弟子の一人の頭部を粉砕したのだった

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著者名:内水融 引用元:マシラ‐殺戮の森‐2巻

 

 

 

猿の片腕は、とてつもなく筋肉が盛り上がっていた

 

狙い済まして投げた二投目はもう一人の顎に直撃し、頭ごと吹き飛ばした。

 

残された3人は反対側の岸に上がって岩陰に隠れたが、最後の弟子がもっと大きな岩の陰に隠れようとした瞬間、凄まじい威力とコントロールで頭にヒットし、綺麗に首から上が飛び散った。

 

 

猿は庵と賢也が隠れる岩ごと破壊しようと、連続で投げ始めた。

 

庵は甘い考えで来たことを後悔して死を覚悟するが、賢也は自分が囮になって庵を一先ず村に戻らせようと考え、岩陰から飛び出した。

 

頭と心臓をガードしながら猿に立ち向かったが、腹を打ち抜かれてあえなく倒れてしまい、猿は容赦なく水の中に何発も投げて止めを刺した

 

 

怒りと悲しみに駆られた庵も岩陰を飛び出し、「めろ」と叫んだ。

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著者名:内水融 引用元:マシラ‐殺戮の森‐2巻

 

 

すると猿は混乱して投げるのを止め、頭を抱えて悩み始めた。

 

その直後、背後に回りこんでいた賢也が猿の首をへし折った

 

 

普通なら死ぬはずの大ダメージを与えたはずだが猿は起き上がり、油断した賢也を今度こそ殺そうと腕を振り上げた。

そして、猿の頭が弾け飛んだ

 

彼らを助けてくれたのは、ライフルを持った蛇川銀太だった。

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著者名:内水融 引用元:マシラ‐殺戮の森‐2巻

 

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