著者名:蝸牛くも 引用元:ヤングガンガン2018年13号

ゴブリンスレイヤー外伝
10話11話12話ネタバレ感想

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意気揚々と戦歴を積み重ねようとしていた新人パーティ。

しかし、洞窟を住処にしていたロックイーターにハーフエルフの仲間が一瞬で食い殺され、もう一人は片腕を失い、パーティは崩壊してしまう。

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10話

装備を整えた彼は食料を補給しに行き、猫耳をピンと立てて忙しく働く店員に「食料だ」と一言告げ、一週間分が用意されるまでテーブルについて待った。

ゴブリンスレイヤー外伝

著者名:蝸牛くも 引用元:ヤングガンガン2018年9号

 

 

すると、先日一緒にゴブリン退治をしたパーティを見かけたが、剣士しかいないのが気になった。

 

 

待っている間、以前話したことのある槍使いが声をかけてきて、ブロブを倒したのだと自慢気に話し始めた。

 

自慢を自慢だと受け取れない彼は適当に相槌を打ち、それで槍使いをイラつかせ、受付嬢に貰ったポーションが見つかってそれでまたイラつかせる。

 

そうして槍使いが一方的に捲し立てていると、仲間の妖艶な魔法使いが槍使いの絡みを諭しに来てくれたが、彼女は彼女で妙に区切って喋る癖があった。

 

だが魔法使いから、あの剣士は仲間を一人失い、一人は片腕を失い、一人は形見を届けに旅立ち、今はああして一人きりになっているのだと教えてもらった。

ゴブリンスレイヤー外伝

著者名:蝸牛くも 引用元:ヤングガンガン2018年9号

 

 

魔法使いが槍使いを引っ張っていき、食料も用意されて代金を支払い、用件はなくなった。

 

それでも彼は振り向き、生気を失った剣士の目と目が合った。

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著者名:蝸牛くも 引用元:ヤングガンガン2018年9号

 

 

 

牛飼娘はかつて住んでいた村まで護衛して欲しいという依頼を出し、槍使いと魔法使いが請け負った。

 

馬車で連れて来てもらい、勢いよく馬車から飛び降りたが、着地がグラついていまいち締まらない。

 

見覚えのあるはずの村への入り口は草が生い茂り、道どころか村全体がただの原っぱに変わってしまっていた

 

所々に残っている柵や、木の枝からぶら下がったボロボロのブランコだけが、ここに村があった名残だった。

 

たった5年で人が住んでいた歴史がほとんど消えてしまっていて、同じように未来に生きていかなければならない現実を寂しく思いながら、復讐に囚われている彼にしてあげられることを考える。

 

 

過去を思い出して気持ちを新たにした牛飼娘は、晴れやかな顔で二人が待つ馬車に戻った。

 

すると魔法使いが、髪を切って目を出したほうがらしくて可愛いとアドバイスした。

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著者名:蝸牛くも 引用元:ヤングガンガン2018年9号

 

 

 

彼は依頼があった辺境の村に歩いて向かっている途中、思ったよりも時間がかかる旅程に馬車で来なかったことを後悔していた。

 

無理に夜通し歩くことはせず、万全の体力で戦うために夜営の準備を始める。

 

 

腰を下ろして買い込んだ食料の干し肉を齧り、火を熾す。

 

獣は火を恐れるがゴブリンは恐れないことを実際に目にして知っている彼は、新調した剣でどうやってゴブリンの息の根を止めるかイメージしていく。

 

斬って、貫いて、砕く

ゴブリンスレイヤー外伝

著者名:蝸牛くも 引用元:ヤングガンガン2018年9号

 

 

頭の中で確実にゴブリンの息の根を止めたところで、剣を鞘に戻した。

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