ド級編隊エグゼロス19話20話
ネタバレ感想

ド級編隊エグゼロスの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

チャチャの協力があり完成したエグゼロスーツ。

自分でデザインを作れることにヤル気を漲らせた宙は他のメンバーにも協力してもらい、夜なべして完成させた。

そして、さっそく露出たっぷりのスーツ姿でキセイ蟲を蹴散らしたのだった。

 

19話

烈人は不思議な夢を見ていた。

 

エネルギーが欲しいか?と問いかけてくる何者かの声。

 

辺りは真っ暗で、自分がどこにいるのか、声の主が誰なのかもはっきりしない。

 

でも、しつこく訊いてくるので無難な答えを言うと、なら己の生理現象に従えなどと、言われるまでもないアドバイスをされただけで、意識が覚醒した。

 

 

 

ハッと目を覚ますと、目の前に褐色のちっぱいがあった。

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息を荒げている獣耳のその子はチャチャで、そう言えばさっきの夢の中で質問してきた何者かの口調は、チャチャのそれだった。

 

彼の寝相に乱されたのか、最初か全裸で潜り込んだのか、とにかくチャチャはだった。

 

 

今日は朝礼があるのでいつもより早く出なければならなかった彼は、慌てて身支度を開始。

 

先に一人で行ってしまったらしい雲母に恨み言を漏らしながらネクタイを締め、何でもいいから腹に入れていこうと思って冷蔵庫を開けるが、ほぼ何もない。

 

何味か分からないが一本だけあった缶ジュースを引っ掴み、ワンピースを捲ってパンツを丸出しにしながら腹をかいている百花に声をかけ、家を飛び出した。

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だらしなくナチュラルにエロい格好をしている百花は慌しい彼に戸惑いつつ、本部から届けられた試供品を確かめてみようと冷蔵庫をオープン。

 

その試供品は、たった今彼が持っていたものだった。

 

 

 

朝から何も食べずに一日過ごした彼は、放課後になってようやく一息吐き、帰り道の途中でベンチに座りながら朝に慌てて持ってきたドリンクを飲もうとした。

 

その時、何かとツンデレアプローチしてくるようになった紫子が横に座り、フランクフルトを咥えながらアメリカンドックを差し出してくれた。

 

 

ありがたいが、しょっちゅうやって来る紫子を見て、友達いない説を疑う彼。

 

紫子は東京支部以外の友達を絞り出そうとするが誰も思い浮かばずだんまり。

申し訳なさそうにする彼の名前は出さず、照れながらHフレはいると言い返した。

 

 

自分の方が赤くなっているくせに、それをごまかすように彼のドリンクを奪い取って一口喉に流し込み、変な味だとご挨拶。

 

わざとか無頓着なのか、彼に間接キスさせようとして飲めと迫る。

 

その通り、間接キスになってしまうのを躊躇する彼。

 

 

その時、怖い顔をしながら雲母が二人を見下ろして見咎めた。

 

やっぱり間接キスさせて彼をドキドキさせるつもりだった紫子は邪魔者が来たことを邪魔そうにしつつ、このジュースの味が変なだけだと説明。

 

雲母は女同士での間接キスなど気にせずにグイっと一口飲んで美味しいと答え、紫子の企みを期せずして阻止した。

 

 

だが、ドリンクを飲んだ二人にその影響が表れ始めた。

 

 

酔っ払ったように顔を赤くした紫子は、新人エグゼロスの雲母に先輩風を吹かせて優位に立とうとする。

雲母は彼にちょっかいをかけてくる女に頼るつもりなどなく、そもそも膨大なエネルギーを持っているのは実証済み。

 

そして二人とも、服をはだけさせてチラリズムしていた。

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紫子が無防備に堂々としているのはいつものことだが、雲母がこんなに無防備にチラチラするのはおかしいし、やたら挑発に乗って勝負まで受けている。

 

もしかしてと思って彼は缶の表示を検め、二人の異変の理由を知った。

 

エナジーではなく、Hナジーだった。

 

 

 

盛り上がった二人は彼を連れてカラオケに。

 

無防備な色気増しの症状がどんどん酷くなっているようで、ソファーにだらしなく体を投げ出す。

 

彼は心配しながら二人の分のドリンクも取りに、一旦部屋を出た。

 

 

二人になると紫子は、ただの歌勝負じゃなく一曲ごとに彼のエネルギー値をより高くした方が勝ちだと話し、スマホにインストールした計測アプリを提示。

 

雲母は受けて立った。

 

 

そして彼が戻ってくると、二人は常にパンツチラ見え状態のミニスカコスプレに着替えて待ち構えていた。

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二人の大胆さは留まるところを知らず、歌おうとする彼にしな垂れかかって誘惑し始める。

 

とは言え、勝負は一曲ごとの計測。

 

 

まずは紫子が彼とデュエットすることになったが、あえて彼が持つマイクに近づいて顔を寄せ、胸を押し付ける

 

いつもの雲母なら怒りと嫉妬のままに引き剥がそうとするはずだが黙って見守り、イチャつく彼のエネルギー値を確認した。

 

 

相手の出方を見た雲母は、さらなる高刺激で彼を興奮させる作戦に打って出た。

 

 

自慢の巨乳にマイクを挟み、彼に差し出して歌わせようとする

 

そんな風俗紛いの仕掛けにも興奮したが、彼にとっては成長した雲母の懐かしいセーラー服姿自体が最高のご褒美になっていた。

 

 

自分の数値を上回られた紫子は、スカートを捲ってマイクを股に挟み、パンモロと擬似素股のダブルアタックで数値を上昇させにいった。

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二人は形振り構わず彼に身体を押し付けまくってお互いの柔肌で彼を挟み込み、両手も握り合わせて彼の敏感なところを刺激しようとする。

 

 

それでも彼は、訳の分からないドリンクでおかしくなっただけの二人に手を出そうとはしなかった。

 

そして抵抗しようとして足がテーブルに当たり、氷が入ったグラスが落下。

 

二人の股間に飲み物がぶっかかり、下着を透けさせた

 

 

ただ、既に濡れていた可能性もあった。

 

 

ともかく、突然の冷たい刺激で二人は我に返り、カラオケの延長はしないで済んだのだった。

 

 

20話

気持ちいい快晴。

 

遅刻無し、服装はまあ良し。

 

絶好のデート日和で先に待ち合わせ場所に着いた烈人だったが、ドキドキも喜びもそれほど感じていなかった。

 

なぜなら、相手は雲母ではなく百花だったからだ。

 

 

 

時は遡り昨日。

 

馬に乗っている気分で体幹を鍛えられる騎乗マシーンでウィンウィン腰をくねらせていた百花は、学校の近くに出没するキセイ蟲問題を彼に話していた。

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恋愛祈願のご利益がある神社にカップルでお参りに行くと必ず別れるとされる、よくある恋愛あるあるな話。

 

 

ただ別れるだけでなく、その場で大喧嘩するらしく、更に巨大な蟲の目撃情報もあるという。

 

これはエグゼロスが調査すべき案件だが、重要なのはカップルじゃないと真相が究明できなさそうなところ。

 

だから、休みを利用して彼と百花はカップルデートを装うことになったのだ。

 

 

実際、休みにデートと称して百花と会うのにテンションが上がらなかった彼だが、いつもと違う髪形に可愛らしいワンピース姿で来た百花を見て、自信がなさそうな彼女を褒めてあげた。

 

すると、気分が良くなった百花に抱きつかれ、これまた思わぬ可愛らしさにドキドキさせられる。

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目的は調査だが、真相を解き明かすまでは普通のカップルを演じる必要があると考えた百花は率先してデートを楽しみ、定番のクレープを一緒に食べて素直に楽しみ始めた。

 

本当にキセイ蟲だとしたら、エネルギーを溜めておかなければならない。

 

そう言って妖しく微笑む百花は、いつもと違う魅力があった。

 

 

妖しい魅力を放ったのはその一瞬で、すぐに食い意地を張ろうとしてきたその時、同じ学校らしいたくましい男子3人が声をかけてきた。

 

百花の服装を見るなり、真ん中のトサカ頭はスカート姿を笑い飛ばし、学校ではガサツで女らしさのかけらもないのだと烈人に暴露。

 

項垂れて顔を赤くする百花を見た彼は、デリカシーのないトサカ達に、自分は友達じゃなく彼氏だから勘違いするなと言い返し、百花の乙女心を守ったのだった。

 

 

告白する前から失恋した3人は、素直になれなかった自分を恨んだ。

 

 

 

デートの体で件の神社前まで来た二人。

 

乗り込む前に階段に腰を下ろした百花は、不意打ちの恋人宣言のドキドキをようやく落ち着けることができていた。

 

恋人宣言もそうだが、堂々と優しくしてくれる彼の行動の方がドキドキが強かった。

 

 

気を取り直して階段を上がり、社の前に行くと、妙にじっとりとした空気に変わったような気がする。

 

暗く、重く、恋愛成就が叶うような雰囲気は微塵も感じられない。

 

 

彼はビビッて抱きついたりするなと茶化し、百花は苦笑いで答える。

 

すると、否定したはずの百花はギュッと彼の手を握って怯える彼女らしさを見せてきた

しかし、身体が勝手に動いているだけだという。

 

すると今度は、彼が百花を押し倒して襲い掛かった

 

 

それも、彼は勝手に身体が動いたのだという。

 

彼が意思に反した行動だと言えば、今度は百花が彼を離すまいと足を腰に絡めて大しゅきホールド

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それで、考えとは逆の行動を取らされているのだと気づいた。

 

 

だからここにお参りに来たカップルが喧嘩して別れるらしいことも納得したが、この状況からどうやって抜け出せばいいのか。

 

百花は単純に離れられるよう逆のことを考えればいいと伝え、逆に自分に欲情させるために彼の耳の傍で吐息をかけながら甘く囁いた

 

 

彼には彼で頑張ってもらい、百花も自分から離れられるよう逆のことを考えないといけない。

 

しかし、こうして彼に足を絡めて密着し、彼も腕に力を込めて抱きしめて尻まで触られているのを感じていると、彼が雲母を好きだと知っていてもこのまま欲望に身を任せたくなってくる。

 

 

デート中に見せてくれた優しさと、肩を抱き寄せて彼氏だと名乗ってくれた強引さ。

 

一つ屋根の下で暮らしているなかなかカッコいい烈人なら別にいいかと思い、目の前の唇にキスしたくなった

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と同時に、意思に反して指でバツ印を作り身体を離すことに成功していた。

 

 

彼は百花が本気でキスしようとしたとは思わず、エネルギーを溜めるための興奮材料にしたのだと思い、機転の利く百花を褒めた。

 

 

辱められた百花はさっきから社の屋根の上から覗き見ているキセイ蟲に怒鳴り、手を出さないよう彼に言い含めて変身。

 

マイクロビキニと隙間だらけのショートパンツを合わせた、機動性抜群のエグゼロスーツだった。

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一撃で仕留め、いつもの制服に着替えて階段を下りながら彼の手を握り、さっきほどはドキドキしないことに安心すると、雲母に秘密にしておくと半ば脅す百花。

 

彼が雲母への好意を否定するならするで、それをまた脅しのネタに。

 

とは言え、雲母とくっつかなければまたドキドキを感じさせてもらえる機会を狙うつもりだった

 

 

感想

ド級編隊エグゼロス19話20話でした。

百花のスーツも裸より逆にエロいくらいの露出度でしたが、大事なところはちゃんと隠せているのでまあ本人的にはいいのでしょう。

密かに喜ぶ百花の可愛さと、雲母のセーラー服パイズリ、紫子のいつもの照れが良かったです。

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