ゆらぎ荘の幽奈さん
118話119話ネタバレ感想

ゆらぎ荘の幽奈さんカラーの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

ゆらぎ荘や千紗希にかるらたちで、海に遊びに行くことになった。

最近太り気味だった雲雀はダイエットの必要性に駆られ、期せずしてコガラシとイチャイチャしながらストレッチできて思わぬ幸せを感じる。

しかし、急激なダイエットの弊害を後悔することにもなり・・・

 

118話

乳首解禁OVA同梱11巻が、テレビアニメ放送開始前に発売

 

もうすぐ本放送が始まることもあり、出演者の住人たちは気が気じゃなく、楽しみだったり嫌な予感がしたりと放送の時を待っていた。

 

部屋にテレビがない彼も誘って、自分たちのくんずほぐれつを観るため広間でわいわい。

 

 

それからキャラ人気投票の結果発表を経て、118話の始まり始まり・・・

 

 

 

 

コガラシはうなされていた。

 

今日から海水浴旅行が始まるので、嫌な予感を予知していたのかも知れない。

 

夢に出てきたのは、自分を置いてどこかに姿を消そうとする師匠だった。

 

 

待てと言っても待ってくれず、夢の中でもどこかへ消えていった。

 

 

 

悪夢から目が覚めると、手に生温かくてとてつもなく柔らかい感触があった。

 

またいつものように乱れた幽奈が覆い被さっていて、彼もいつものように胸を揉みしだいていた。

 

 

だが悪夢のおかげで、幽奈より先に目覚めて恥ずかしい思いをさせずに済んだことは何よりだった。

 

 

とは言え、久しぶりに見た師匠の夢は何を意味するのか、首にかけた勾玉を見つめながらそう思った。

 

 

 

ともあれ、今日から海水浴旅行。

 

ゆらぎ荘の前に水着を着た状態で集合し、旅の情緒もなにもない朧のワープゲートで目的地へゴー。

 

 

はしゃいでいるこゆずを先頭にワープした先は他に誰もいない、いい感じのプライベートビーチで、豪華な別荘も抜かりなくレンタルされていた。

 

それも全て、売れっ子漫画家呑子の経済力が成せる業だった。

 

 

くたびれる移動が省略された旅行もそれはそれで本来の目的を十分に楽しめるというもの。

 

 

パラソルを立て、シートを敷き、くつろげる準備が整ったところで、いの一番に呑子がサンオイルを塗って欲しいと彼におねだりした。

 

すると、黙ってられないライバルたちも参戦。

 

大胆になった幽奈は白くて儚い肌をさらけ出し、こゆずはおもしろがって加わり、好意を隠さなくなった雲雀はもちろん絞った身体を見せつけ、朧はいつもと変わらず乳首まで見せて誘惑

 

 

だが、ここで桃色パラダイスを始められても敵わず、狭霧が呑子の背中を、仲居が幽奈を、朧には夜々が、雲雀には千紗希が塗ってあげて彼女たちの企みを阻止した

 

 

こゆずには彼が塗ってあげるが、男の手にドキドキするほど成長していない子狸はただただくすぐったがって暴れ、彼を突き飛ばした。

 

零れたオイルに滑った彼は後ろに倒れ、幽奈と呑子の肉布団に覆い被さりながら滑らかに胸に手を伸ばして前面を塗ってあげたのだった

 

 

そんなお約束のトラブルを巻き起こしつつ、その後は普通に海を楽しんだ。

 

 

陽が暮れかけてくると、夜々が素潜りで捕らえた大量の魚をおかずに夕食。

 

皆が満腹になった頃合でかるらマトラもやって来た。

 

 

二人が仕事を終えてやってきたはいいが、海で遊ぶのはまた明日の時間帯。

 

そこで呑子が取り出したのは単なるトランプだったが、それでやろうと言うのは王様ゲームならぬ女王様ゲームだった。

 

王様ゲームと違うところは任意の番号の相手に質問もできることであり、女子多めのこんな時ならいわゆる恋バナで盛り上がるものだそうな。

 

 

恋となれば彼を絡めての話しかない幾人かの乙女たちが動揺し始める中、一人目の女王様になったのは無邪気なこゆず。

 

しかし流れに乗り、3番に初恋の相手を訊ねた。

 

3番は運命の悪戯か、彼だった。

 

それはそれで聞いてみたい気もするし、彼がまだ初恋未経験であって欲しいと願いながら乙女たちが答えを待つと、彼は普通に照れて言うのを躊躇い、恋する女の子たちを動揺させた。

 

 

それでも覚悟を決め、口を開いた。

 

 

彼自身も恋していたのか分からない最初の相手とは、彼の師匠だった。

 

 

どうも甘酸っぱいだけの思い出ではなさそうな雰囲気が漂うがそれ以上の質問は許されず、次に女王になったのは脳筋のマトラで、恋バナの流れなど意に介さず、したいことをするために7番に戦闘を申し込んだ。

 

 

単純な戦闘で相手できるのは、彼を除けば呑子くらいのもの。

 

その偶然が起こって7番は呑子だったが、飲まずにはやってられない呑子はいい感じになれる鬼殺しを所望し、是非もなくマトラはゆらぎ荘に取りに戻ると請け合った。

 

 

 

かるらのワープゲートで意気揚々戻ったマトラはすぐに、屋根の上の剣呑な空気を醸し出している怪しげな人物に気づいた。

 

その剣呑な空気が自分に向けられていると分かるや、呑子とヤル前の準備運動をするくらいの気持ちで、痛い目を見せてやろうと身構えた。

 

 

 

マトラを待つ間、女性陣は彼の初恋話に興味津々。

 

女王様ゲームのルール無視であれこれ訊き出そうとし始めたその時、ワープの先から大きな衝撃音が響いてきた。

 

仲居がマトラがまた何か壊したと思って怖い顔をするので、彼と幽奈が様子を見に行くと、とんでもない光景を見てしまう。

 

 

ボロボロの半裸にされて気を失っているマトラと、半壊したゆらぎ荘

 

それをしたのが、彼と同じ勾玉を首から提げた彼の師匠だった。

 

 

119話

マトラをボコボコにし、ぞんざいに掴みあげているコガラシの師匠の目は、幽奈にはとても冷たく恐ろしいものに映り、とても彼の師匠だとは信じられないほどだった。

 

 

それよりも、マトラがボロボロにされていることに怒りを抑えられず、強大なポルターガイストを起こそうとした。

 

 

しかし、師匠は降りかかる火の粉を払ったに過ぎなかった。

 

勝手に喧嘩を売られたと思い込んで襲い掛かったマトラを仕方なく返り討ちにしただけで、冷たい目つきとか言われても、生まれつきなのでどうしようもなかった。

 

幽奈もマトラと同じく早合点した言いがかりをつけてしまったと分かったその時、他の女性陣もゲートを通って様子を見に来た。

 

 

 

一先ず、こゆずの葉札術で半壊した部分を取り繕った。

 

気絶していただけのマトラは別荘に運んで寝かせ、取りあえずやるべきことは終えて再会した師弟の様子に注目した幽奈は、師匠が自分とは正反対のタイプの女性らしいことに危機感を覚え、雲雀やかるらもそれぞれに危機感を募らせた。

 

 

唯一姿が見えていない千紗希には夜々が一言で説明し、朧が最初に師匠に話しかけた。

 

すると師匠は怖いと思われても仕方ないニヒルな笑みを見せながら、六代目八咫鋼の魔境院逢牙だと名乗った。

 

しかし幽奈たちは一切恐れず、彼との関係についてあれこれ訊き出そうと詰め寄った。

 

 

弟子がすっかりモテモテ男子の女こましになっているのに逢牙は驚いたが、女の子たちの期待に応えてあげることにし、別荘へ場所を移した。

 

 

 

逢牙が死んだのは100年前だったが、成仏できずに悪霊退治に励んでいたのだという。

 

後に弟子となる彼と出会ったのは4年前の悪霊をおびき出そうとしていた時、そこに正義感で顔を突っ込んだ彼はあえなく悪霊に魂を食われて死んだのだった。

 

しかし、すぐに逢牙が悪霊を倒して彼の魂を取り戻し、なんとか生き返らせた。

 

 

危険が迫っているのが人間だろうが幽霊だろうが、関係なく助けるんだと息巻く彼のわけ隔てない優しさに興味を持った逢牙は、その後も彼が様々な霊に憑依されて好き勝手身体を使われる様子を見て、腹を抱えて笑うこともあった。

 

だから彼に霊と戦える力を持たせてやろうと思い、自分から弟子入りをさせようと思った。

 

そして彼が暮らす施設に悪霊が出て、その時彼は初めて悪霊に触れて殴り飛ばすことができた。

 

それは、逢牙に魂を戻してもらえた恩恵で、今度は彼から弟子入りを志願したのだった。

 

 

いつか師匠を成仏させることを条件に、一方的に暴力を振るわれるだけに思える、厳しい修行の幕が開けた。

 

 

起きてても寝てても組手組手の毎日で、ついにキレた彼が拳をお見舞いしようとしたその時、小石に躓いてつんのめり、逢牙のたわわな胸に飛び込む形になってしまった

 

ただその偶然のラッキースケベが、修行の成果が出た一歩になった。

 

 

やがて彼は幽遊白書のように一段ずつイベントを経て強くなり、闇の武術大会で逢牙を人質に取られる危機的状況に陥ったこともあった。

 

敵として立ち塞がった赤髪の狼、ザクロとはこれが初めての出会いだったが、まだこの時は、後にかけがえのない仲間になるなど知る由もなかった。

 

 

そして彼は、逢牙をも倒したザクロに実力で打ち勝ち、彼女は弟子が自分を超えたと悟った。

 

 

弟子が自分を超えた喜びと修行の終わりを悟った寂しさを感じ始めた矢先、餓爛洞という最強最悪の悪霊が復活したとの知らせが入ったのだった。

 

 

餓爛洞は100年前の帝都上空に出現した大悪霊で、人、妖怪、神、幽霊など腕に覚えのある者たちが集結して戦っても大苦戦を強いられ、どうにか倒すことのできた程の敵だった。

 

その時の戦いで、逢牙も命を散らしたのだった

 

そして100年の時を経て復活したガランドウは、更にパワーアップしていた。

 

 

故に今回の戦いは御三家レベルの超越者のみで戦うことになり、その中に現八咫鋼の逢牙とそれを継ぐに申し分のない実力を手に入れたコガラシ、ザクロや世界中の実力者を招集してこの世を守るための決戦に赴いた。

 

しかも舞台は、地球を飛び出した月の裏だった。

 

 

宇宙レベルにパワーアップしたガランドウの前に、次々と超越者たちは散っていき、ザクロも彼を庇って消えていった。

 

 

残された師弟。

 

逢牙は散っていった超越者たちの霊力を彼に注ぎ込み、実力も人格も立派に成長した弟子にこの世の未来を託した

 

そして思いを受け取った彼は、中二病真っ青の必殺パンチで見事ガランドウを打ち倒したのだった。

 

 

 

その後、なんだかんだ超越者たちの魂は無事だと判明し、彼は逢牙とザクロと共に、宇宙規模も超えた修行の旅でどんどん実力を上げていった。

 

 

ここまでが、逢牙が知る彼についてだった。

 

 

 

自分のことばかり暴露されるのはいいとして、彼はどうしても確認したいことがあった。

 

成仏したはずの逢牙が、なぜここにいるのか?

 

 

感想

ゆらぎ荘の幽奈さん118話119話でした。

妖狐のミリアはあれ以来出てきませんが、ようやくストーリーが動き出したようです。

師匠が霊だったというのは以前にも出たかも知れませんが、驚きです。

師匠が普通のいい人だったのはいいですが、バトル漫画みたくレベルがインフレし過ぎてきましたね。

まあ、基本エロラブコメなので大して影響はないでしょうが。

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