
母さんじゃなきゃダメなんだっ!!
ネタバレ感想
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中学生の息子を持つ母ともなれば、女性や妻の立場よりも、反抗期に入る子供に手を焼く、くたびれた母親の側面が強くなりそうなもの。
しかし祐美子は、息子の祐一がいい子に育ってくれていたので、まだまだ若々しさを保っていた。
ただ幸か不幸か、いい感じに熟れた身体は盛り始める中学生男子には目の毒だった。
母さんじゃなきゃダメなんだっ!!
寝惚け眼で起きてきた祐一がまず最初に見るのは、朝食の支度をしてくれている母・祐美子の大きめでムチっとした尻だった。
祐美子もどうも息子・祐一の最近の様子のおかしさに気づいていたが、まさか自分に欲情しているなど想像もせず、おかげで祐一は母のシャワーシーンを覗き見て背徳感により一層興奮しながら、その場でオナニーできていた。
数日後、父は週明けまでの出張に出かけていった。
祐美子は息子を茶化しながら、お父さんの代わりに守ってね♡なんて冗談めかし、もう母を女としか見れなくなっていた祐一の我慢を決壊させてしまった。
その日の夜、祐一は母が寝静まった頃に両親の寝室に忍び込み、薄手の掛けシーツをそろりと捲りあげた。
すると、この暑い季節だから、祐美子は胸の谷間がくっきり出るキャミソールに、下はパンツ一枚の薄着だった。
自分の家なのだから、楽でだらしない格好をするのは当たり前。
しかし、祐一はエロい格好をしやがってと思いつつ、ラッキーだとも思う。
キャミを捲ればノーブラ。
たわわに大きく、白く、ピンク色の乳首が揺れるのを見た祐一は溢れる若さで一瞬でフル勃起。
掴むように揉みしだき始め、乳首を舐め回し、吸い付き、相変わらず母の眠りが深いのをいいことに、下着もずらして初めて母の股間を間近に見た。
ゆっくり指一本飲み込むのを確認すると、すぐに二本入れてみる。
仄かな石鹸の香りが堪らず、ペロペロ舐め始めると、起きはしないものの祐美子は寝言で少しずつ喘ぎ声を漏らし始める。
十分に濡れてくると、祐一は全裸になってガチガチの先っぽをあてがい、ゆっくりと突っ込んで腰を振り始めた。
初エッチの相手が母。
しかも睡姦。
とにかく最高に気持ち良かった。
しかしさすがに祐美子は目を覚まし、息子に犯されていることに気づいた。
なんでこんなことをされているのかよく分からないまま、一人盛り上がった息子に中出しされてしまうのだった。
成長した息子がかなりの量の精子を射精しているのを子宮で感じながら、どうにか押しのけ、早く膣から掻き出して洗い流しに行こうとするが、色々なショックで立ちくらみを起こし、ドアにもたれかかった。
それが奇しくもバックをおねだりしているようなエロ過ぎる体勢になってしまい、興奮した祐一はまた勝手に突っ込んで激しく腰を振り始める。
離れたくても気持ち良さもあって抵抗できない祐美子は、息子の突然の告白を受けながら、背中に精液をかけられながらイってしまうのだった。
二人してその場にへたり込むが、祐美子はヤった後のイチャイチャキスも抗えなかった。
あまり上手ではない息子のキスが逆に、愛おしく感じていた。
そして数日後、夫が出張から帰ってきて駅から電話をかけて来た時、息子の性欲をバックで受け止めながら、迎えに行くと答えた。
初めてヤってから1ヶ月が過ぎ、母子の間にいくつかのルールを設けていたが、祐一の溢れる性欲を抑えることができず、なんだかんだ何度も親子の関係を超えていた。
朝勃起が平常運転の中学生だから、夫が出勤した後、玄関でアナルと膣を同時にいじられながら、そのままバックで受け止めて性欲を発散させることもあった。
ただ、お小遣いで買わせたゴムを付けるのは約束させていた。
しかし、お小遣いで買えるゴムの量はあまり多くなく、ゴムがない場合はフェラと手で抜いてあげる必要があった。
バックとフェラで二発抜いてあげてから登校させなければならない、慌しい朝。
ゴムを使い切っても、そのために臨時のお小遣いをあげるわけにはいかない。
でも、抜いて欲しいと言われると結局押し切られ、パイズリ、脇コキ、尻コキ、足コキ、素股etc要望に応えてしまっていた。
そして我慢できなくなった祐一はうまく父に臨時のお小遣いをねだり、その父に見つかりそうになる危ない橋を渡ってでも必死に母の中で何回も何回も気持ち良くなった。
やがて夏休みに入り、初日からだらだらと遅くまで惰眠を貪った祐一は、母が起こしにくるのを待ち構え、部屋に入ってきたところをすぐに朝勃起を見せ、早漏だからとゴリゴリおねだり。
まだ夫が朝食中で危ないと思いながらも、祐美子は結局息子には敵わず、朝一番のたくましい息子の息子をフェラで出させてあげた。
午後からはゲームでだらだら。
すると祐美子はテレビの前を掃除機をかける体で通りまくってささやかな邪魔をするが、逆にムチムチの尻で息子を興奮させることになり、デニムを無理やり脱がされて下着越しの尻コキをされてしまう。
中途半端に興奮させられた祐美子は着替えにタンスを漁ったついでに、衣類の整理も始め、大学生の時に来ていたブルー地のボーダー水着を発見。
祐一にデカ尻だと言われたのが悔しくて試しに着てみると、胸のサイズは当時と変わっていないようだったが、尻はやはりキツくなっている。
その水着姿を祐一に見られ、ダイエットを決意したばかりだったが、なんのかんのと褒められて気持ちよくなり、今度二人で久しぶりに海に行くことになった。
数日後、ちょろい母の水着姿がまた見れることに祐一がワクワクして待っていると、偶然、他のクラスの男子たちも海に来ていて出会った。
母さんと一緒に来たと白状するとマザコンだなんだとバカにしてくるが、彼らは若々しい祐美子のはみ出しそうなムッチリボディを見て、即座に前屈みになった。
そこで初めて、他の男に母の身体を見られる嫉妬を覚えた祐一は、ひと気のないところに引っ張っていき・・・
こうして止まるところを知らず、禁断の肉体関係を続けていく母と息子。
夏休み中も日がな一日ヤリまくり、休みが終わってもそれは変わらなかった。
夫であり父親がいても隙を見てはヤっていたが、祐美子は意を決して元の親子に戻ろうと説得した。
しかし、同窓会に行くためにいつもと雰囲気が違うドレス姿を不用意に見せたことで、我慢していた祐一の欲望に再び火をつけてしまった。
そして、ついに夫は妻と息子が繋がっている瞬間を目撃してしまい…
感想
母さんじゃなきゃダメなんだっ!!でした。
これはめちゃくちゃ良かったですね。
絵は割りとシンプルで、なんだかんだほだされる祐美子はエロいし可愛さもあって、どんどんエロさが増していくのがいいです。
他の男から見ても祐美子が魅力的だと祐一が知るところからの盛り上がりから、父親にバレるところまで駆け抜けられました。