終末のハーレムファンタジア
3話ネタバレ感想

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アウレリアを連れた駆け落ちはその夜のうちに終わり、自分の無力を思い知ったアルク。

父親にも八つ当たりし、メイドたちにも心配をかけ始めた矢先、どこからか現れた黒エルフのラティにムッチリした身体を押し付けられながら唇を奪われた。

 

3話

お仕置きの幽閉は許され、今まで通りに父親と一緒に食事を摂るようになっていたアルク。

 

しかし、まだ父親の方はこっぴどく叱りつけたことを悔いているのか、息子をチラチラ見て蟠りを残している様子だった。

 

アルク自身は皿の方だけ見て黙々と食べていて、控えるメイド3人組は何ともいえない感じで顔を見合わせた。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年8号

 

 

次に運ばれてきた皿には、たっぷりのレバーが盛り付けられていた。

 

それを見たアルクは、またレバーかと、溜息を吐きたくなった。

 

だがこのレバーメニューは、アルクの要望でもあった

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年8号

 

 

だから、察したウェンヌが手付かずの皿を下げようとしてくれても、それに甘えることはできなかった。

 

 

苦手なレバーを率先して食べるようになったのは、黒エルフラティとの約束を守るためだった。

 

 

腕と足にカバーをつけただけの逆にエロい半裸のラティが提示した約束の一つ目が、頑健な身体作りだった。

 

アウレリアを助けるため、マハトという力を得るにはたくましい身体が必要で、肝を摂取する食生活が必要だと言われたのだった。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年8号

 

 

 

全ては愛する人を守れる力を手に入れるため。

 

アルクは苦手なレバーにフォークを突き刺し、次々に口に運んでいく。

 

せめて苦痛を味わうなら一度で済ませようと一度に全部を口に放り込み、水で流し込んで飲み込んだ。

 

かつてなく頑張るアルクを見たメイドたちも、驚きを隠せなかった。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年8号

 

 

 

身体作りには、魔力も高めなければならなかった。

 

一日の終わりの寝る直前、アルクは自室の机をガタガタと動かし、隠してある床下収納庫からささやかな飾りが施された小箱を取り出した。

 

中にはが入っていて、それがグラスに入れた水にしっかり溶けていくのを少し待った。

 

その粉は、ラティからもらった魔力を高められるマンドラゴラを乾燥させたものだった。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年8号

 

 

怪しすぎる粉だったが、愛する人のためと思えば飲まない選択肢はなかった。

 

 

覚悟を決めて一気に流し込むと、レバー同様、とてもおいしいとは言えない味が口の中に広がって顔をしかめずにはいられない。

 

すると、飲み干した直後、心臓がドクンと跳ねたように息苦しさを感じ、身体が熱くなってくる。

 

それは一気に血流が活性化したからか、何も興奮するようなことを考えてもいないし自分でいじってもいないのに、あそこがパンツを突き破らんばかりに怒張したのだ。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年8号

 

 

魔力を高めれば精力も高まるのかと思った直後、何者かがドアをノックした。

 

 

部屋を訪れたのは、少し頬を染めた実力のないマッシュルームカットの騎士だった。

 

こんな夜更けに主の部屋にやって来た理由は、男同士として失恋したばかりのアルクを慰めるためだった。

 

持参したスクロールを広げてみると、そこに描かれていたのは女性の裸体だった。

 

せめてこの見目麗しい素晴らしい女体でアルクが元気を取り戻してくれればという、健気で下世話な忠誠心だった。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年8号

 

 

しかし、ガチガチに怒張している今のアルクだからこそ、そんなものを見せられては堪ったものではなかった。

 

だから受け取るわけにはいかず、さっさと追い出した。

 

 

なぜなら二つ目の約束が、一年間射精しないことだったからだ。

 

女とヤルのは言わずもがな、自慰で放出するのも許されていなかった。

著者名:SAVAN 引用元:ウルトラジャンプ2018年8号