レトルトパウチ6巻
ネタバレ感想

レトルトパウチの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、エロ画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

処女喰いを公言する転校生の存在が、処女たちを動揺させ始める。

天我は初ナイトプールとふみかと一緒に行き、着せすしてホテルで彼女がイクお手伝いをしてしまう。

なんだかんだ仲良しの天我、幸流、ふみかは処女講習で学校に泊まることになり、幸流はまたしても転校生、真秀に捕まってしまった。

 

38話

低温ローソクを胸の谷間に落とされても、幸流が心配しているのは本物の幽霊が出やしないかということ。

 

全くその気になってくれないことに真秀はイラつき、ローソクの中に仕込んでいたバイブを幸流のパンツの中に突っ込んだ

 

 

入り口に当たっているだけで、幸流はもうイカされそうになっていく。

 

 

その時、寸止めポリスを名乗る彩葉が乱入。

 

幸流を助けると共に、いつからか本物の幽霊が出現していることを教えてくれた。

 

 

その幽霊こそ、長年片思いしていた相手とできないまま事故で死んだ、童貞幽霊だった。

 

 

幽霊の片思いの相手は幸流と似た感じらしく、想い人とヤレずに処女のまま死ねるか?という問いに、幸流は一切躊躇せず「死ねる」と答えた。

 

 

しかし、幽霊が一番共感していた相手は、処女喰いを公言する真秀だった。

 

 

 

実は幽霊の想い人は真秀の姉で、姉は若くして病気でこの世を去っていた。

 

姉は一度も経験せずに処女のまま死ぬのが嫌で、常に一番近くにいた弟の真秀に頼んで半ば強引に処女を奪ってもらったのだった

 

そして真秀は、姉を女性として好きだった

 

しかし、想い人とヤレても相手は死にゆく姉で、喜びも何もなかった。

 

 

 

色々暴かれた真秀が幽霊を強制成仏させた直後、天我たちも踏み込んできた。

 

その時にはもう、彩葉は姿を消していた。

 

 

39話

超絶ビッチのめばえは刺激を求め、スマホで動画モードのカメラをセッティングし、ピストンマシーン前に座る。

 

実況しながら腰を下ろして穴の中にバイブ部分を挿入すると、スイッチオン。

 

ガシュガシュ動き出したそれが思いのほか気持ちよく、いい感じに喘いでいく。

 

 

そしてイキそうなところで終わっている動画をリカは見せられた。

 

 

ネットにあげようとしているのは取り合えず止めたが、男をひっかけて4Pするのにマンネリを感じているのはリカも同じだった。

 

 

だから今回は新たに女性を一人募集し、やって来たのがサクラという女性だった。

 

そのサクラ、めばえを超える底なしの性欲の持ち主だった。

 

男たちが果てるとめばえを標的にし、覆い被さってクチュクチユとキスで攻めながら貝合わせ

 

 

だが、シャワーから戻ったリカに最後までは阻止されてしまうのだった。

 

 

サクラとはその一度きりだったが、リカは結局嫉妬したことは明かさず、不意打ちのキスでサクラがした分を取り返した。

 

それからはいつもの4Pに戻ったが、カメラで撮るようにしておくと、見られている気分になって少しマンネリから解放されたのだった。

 

 

40話

鶯谷を本拠地にするトップアイドルグループの更にトップ、九条凪は実は衿糸学園の生徒で、芸能活動の合間を見てついに登校してきた。

 

 

1年の彼女が最初にした挨拶は「あんまり話しかけないで下さい」という、テレビで観るのとは違うとんでもない塩対応だった。

 

 

 

屋上に集まった処女&童貞。

 

ふみかはすぐに感じ悪いだのヤリマンだの凪の文句を垂れまくり、先に給水タンク辺りに一人でいた凪に全て聞かれ、彼氏なんていたことのない真のプロだと言い返された。

 

 

つまり、凪はこの学園において劣等生の処女だった。

 

 

人目を忍んでカラオケに移動し、衿糸学園の校風を知らないらしい凪に説明してあげると、当然ショックを受けるが、心底アイドルでいたいしアイドルに誇りを持っている凪は、恋愛は禁忌だと譲らない。

 

しかし、仲間認定した天我が嬉しくて手を握ると、凪は真っ赤になって泣きそうになり、倒れてしまった。

 

 

プレイベート時は男性恐怖症の症状を抑えられなくなるようで、天我とは一定の距離を取らなければならならず、話しかけないでと言った意味が理解できた。

 

 

それでも空気を読まない天我が鶯谷69の曲を入れると、凪は嫌がりもせず歌い始めてくれた。

 

青春をかけてアイドルをしている処女四天王最後の一人の歌声に、幸流は涙するのだった。

 

 

41話

凪にもすぐ処女講習の招集がかかった。

 

ふみかの上から目線と男の天我には心を開いていない凪だったが、基本優しく明るい幸流には懐き、トップアイドルに上り詰めた魅惑の笑顔で幸流をもドキッとさせながら、講習の相談を持ちかける。

 

 

凪が男性恐怖症になった下地は、エグイくらいの女系家族で育ったせいもあり、唯一頼れそうな姉は二次元に恋していたので役に立たなかった。

 

それでも、我が家がそれなりに異常だと自覚していたので男を知りたいと思い、男子のAV鑑賞会に参加したことがあった。

 

その時見たAV女優は、憧れていた場末の地下アイドルだった。

 

 

地方営業ばかりで頑張っている売れないアイドルだったが、凪がアイドルを目指したきっかけの人だった。

 

アイドルに恋は禁物だと教えてくれたのもその人で、その人の成れの果てがAV女優。

 

しかし、その人が喘ぎよがっている姿が頭から離れなくなった凪は、勝手に夢を受け継いで完璧なアイドルになると決意。

 

 

それはそれとして男は怖くても、ぶっかけられたり野太い声で囁かれたりゴツゴツした手で触られたい気持ちは十二分にあった。

 

 

そして、幸流たちの応援を受けながら、最初の処女講習に臨む時がやって来た。

 

 

先生が用意したのはアイドル風衣装と、一週間禁欲させた凪ガチファンの男子3人だった。

 

衣装に着替え、彼らに跨り、素股しながら歌い、射精させれば終了の特別ミッションだった。

 

 

42話

着慣れた衣装に着替えた凪は、ちょっと過激なファンサービスだと言い聞かせ、一人目に跨りマイクを握って顔をに近づけた。

 

その瞬間、ガチファンの男子は射精した

 

ズボンと下着越しでもその熱さをしっかり感じ取った凪は、射精の凄まじさに驚愕。

 

 

二人目は無駄にイケメンで遅漏だと自負するだけあって、簡単には射精せず、凪は男子の固いので突き上げられるのを感じながら、歌い続けた。

 

 

この男子は、曲の歌詞も振り付けも完璧に覚えていた。

 

だから、腰をぐりっと動かすところも熟知していたが、夢のような光景とあまりに気持ちいい腰のくねりに耐えられず、遅漏と言うには無理がある時間しかもたなかった。

 

 

 

最後の3人目に行こうとしたその時、目敏く処女講習を嗅ぎつけた真秀が乱入し、Sっ気を刺激しようとしている内容にいちゃもんをつけ、凪はどう見てもガチガチのMだろうと指摘した。

 

 

そして処女講習を乗っ取り、凪を亀甲縛りで締め上げた。

 

股間がキュッとなり胸の形もくっきり出ている凪を見た3人目の男子は興奮マックスで盛り出し、シャツのボタンを外して顔を埋め、ガチガチの股間で縄をもっと食い込ませるように凪の股間に押し付け、射精したのだった。

 

 

 

もう発情し切ったであろう凪をベッドに寝かせ、おいしいところを持っていこうとする真秀。

 

しかし、アイドルモードに瞬時に切り替えた凪はSっ気を取り戻し、真秀の毒牙から抜け出したのだった。

 

 

43話

処女四天王4人が全員判明したが、恵麻がいないので勢揃いというわけにはいかなかった。

 

しかし、ふみかがタイミングよく恵麻が留学から帰ってくるらしいと情報を手に入れ、天我たちがいるところにビッチーズ、凪、真秀まで集まったところで、噂の恵麻が久しぶりにやって来た。

 

 

角もないし制服でもないから別人みたいだったが、確かに恵麻だった。

 

 

なんやかんや天我とは一悶着あったが、久しぶりに顔を合わせれば、ちょっとスッキリしたいい関係を見せ付ける二人。

 

ただ恵麻が真っ先に会って話したかったのは幸流だった。

 

 

実はアメリカにある衿糸学園の姉妹校に視察という名目で留学していた恵麻。

 

もちろんそこも、性交渉を推奨するとんでも学校だった。

 

 

恵麻が天我に振られた直後のタイミングで留学したのは、いずれ人類から恋愛感情がなくなり、その時のために備えているのがこの衿糸学園だと偶然知ってしまい、確信を得るために姉妹校に飛んだのだった。

 

 

その確信を真っ先に伝えたかったのが幸流だと言われ、幸流は単純に嬉しくて抱きしめた

 

 

幸流も真秀から聞かされて実験のことは知っていることを伝え、二人で他の処女二人と天我にも暴露した。

 

ただ、天我には既に発情しまくっていたことは流石に明かせなかった。

 

 

逆に天我が勃起もしたし発情もしているだろうことを明かそうとしたその時、彩葉が彼の話を遮って登場。

 

彩葉は、童貞と処女の恋模様をコントロールしなければならない理由を抱えていた

 

 

44話

松浪彩葉は未来人だった。

 

どれくらい未来かというと、人類から恋愛感情が失われ、性欲は政府が管理して番となる相手もコンピューターが選んでいるくらいの未来だった。

 

 

恋という感情が資料としてしか残っていない時代に生まれた彩葉は恋に興味を抱き、やがて前時代の遺物になった恋愛小説に出会った。

 

 

それは、作者不詳の自叙伝だった。

 

 

彩葉の目的は作者を突き止め、作者の恋を成就させることだった。

 

つまり未来で読んだ自叙伝は、バッドエンドだったのだ。

 

 

調べに調べ上げて登場人物がいつの時代のどこの誰たちなのかを突き止めた後、幸流が作者だと知った。

 

 

 

ふみかは幸流たちの話を聞き、恋愛感情が消滅するなら、せめて幸流の恋を応援して成就させてあげたいと思い、彩葉がハッキリせずに天我を繋ぎとめていることを非難した。

 

しかし、彩葉に心底惚れている天我は彼女を庇い、彩葉も自分にメロメロなのをいいことに改めて繋ぎ止め直しつつ、愛の言葉を伝えた。

 

 

もちろん、幸流が悲しませるのは分かっていたので、心の中で謝った。

 

だが、こうして天我の行動をコントロールするのは不可欠だった。

 

本当の天我は学園一のヤリチンで、今の彼は薬により性欲を抑え込まれているに過ぎなかった。

 

 

感想

レトルトパウチ6巻でした。
面白度☆7 SF度☆7

急に未来人設定で出てきて驚きましたが、まあ繋がりがあるならごちゃごちゃ言っても仕方ない漢字の作品ですので、唯々諾々と受け入れたいと思います。

凪はなかなか可愛くて良かったですし、処女四天王が勢揃いして、物語が核心に迫ってきました。

そろそろ、終わりが近いかも知れません。