デッドチューブ41話42話
ネタバレ感想

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真城がジャスティスメンを挑発し、直接対決が始まった。

都合のいいものしか信じないクズどもを観客に招き、有村天の本性を暴きだそうとする町谷。

果たして、天は従弟を騙して多くの殺人をさせて黒幕なのか・・・

 

41話

ジャスティスメンと天が住んでいた村で起きた火事は、確かに天が放火したものだった。

 

大人たちが大騒ぎする中、ライターをタバコを握り締めて黙っていたのをありありと思い出していたが、白状するはずがなかった。

 

 

まっちょんに嘘つきと罵られようが、まるで心に響いていない様子だった。

著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ10巻

 

 

しかし、自分の考えも信念もなく、都合のいい方に流されるだけの観客共は天が黒幕かも知れないと聞き、簡単に動揺が広がっていく。

 

正義だ悪だと論じてはいるが、安全な場所から楽しめるのはどちらか心配になり出しただけだった。

 

 

当然、ジャスティスメンは天を盲目的に信じていた。

 

当時の火事の放火犯が天などと信じられるわけがない。

 

火事の後、生きる気力をジャスティスメンに与え、正義に生きる道を示したのが他ならぬ天だったからだ。

著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ10巻

 

 

その正義が嘘かも知れないところを、真城も執拗に突いた。

 

 

もしもの話として、天が放火犯で酷い火傷を負った原因なら?

 

そう問われると、ジャスティスメンは正義を執行するだけだと宣言した。

 

 

黙って聞いていた天は口を開くと、正義を惑わす為に悪がよく使う手口のフェイクニュースだと、いけしゃあしゃあとのたまった。

 

自分が正義であり、火事の犯人説は捏造されたものだとジャスティスメンに呼びかける。

著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ10巻

 

 

フェイクニュースだと口走ったことに反応したのが水野だった。

 

ジャスティスメンに犯すよう指示し、ボコボコにさせ、マジメ係長を児童買春犯として仕立て上げたのは言うまでもなく天。

 

だから水野は、自分が係長を襲って犯した側だと証言した。

著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ10巻

 

 

女子高生がおっさんを犯すのはさすがに説得力がないと言われれば、恥もプライドも捨てて金のためなら誰とでも寝るヤリマンビッチだから、依頼で係長を犯したのだと白状した。

 

しかし、金のためなら嘘の証言もするだろうと言われてしまう。

 

なら、従弟とヤリまくっている天の方が淫らなクソビッチだと言い返し、彼の名前を出しているうちに悲しみがぶり返し、係長を愛していたのだと泣き出してしまう。

著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ10巻

 

 

 

水野が係長の汚名を返上しようとし始めたところで、町谷はどうとでもなる真実の証明なんてするだけ時間の無駄だと吐き捨て、話を切り上げさせた。

 

 

デッドチューブを観て喜んでいるような連中が求めるのは、真実ではなく信じたいと思えるもの

 

この決闘も、真城かジャスティスメンの勝った方が正義で、今はジャスティスメンに勝ってもらわなければ死ぬしかなく、だから彼を信じているだけだった。

 

 

真城が復活し、天のことで少なからず動揺しているジャスティスメンは無防備に突っ立ち、真城の先制攻撃をあっさり喰らってしまう。

著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ10巻

 

 

真城は今のうちに畳みかけようとしたが、まだ天との愛を信じているジャスティスメンはいつものヒーロー気取りに戻り、観客の声援を受けながら力を溜めるポーズを取った。

 

真城にそんな下らないものに付き合う理由はなく、警棒を頭に叩きつけて仮面のシールドをぶち割った

著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ10巻

 

 

 

刀よりも、やはりいつもの警棒の方がしっくりきた真城は、ここから本気を出すと笑みを浮かべる。

 

 

ジャスティスメンが防御も避けることもできなかった一瞬の一打に一番動揺したのは、どこまでもクズでどうしようもない観客共だった。

 

 

町谷の合図で突進した真城の顔面にカウンターが入ったが、大してダメージがなく、真城は防御ごと腕に振り下ろし、続けて顎にモロの一発をお見舞いした。

著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ10巻

 

 

足に来たジャスティスメンがフラフラしている隙にもう一本警棒を取り出して二刀流になり、愉悦の表情でまさにボコボコにしまくった。

 

最後に二本まとめて横っ面に叩き込むと、ついにジャスティスメンはリングに倒れた。

 

あまりの気持ちよさに、ノーパンの真城の太ももに愛液が伝い落ちていた

著者名:北河トウタ 引用元:デッドチューブ10巻