ゆらぎ荘の幽奈さん
120話121話ネタバレ感想

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突然現れたコガラシの師匠の逢牙。

師弟の出会いに花を咲かせて盛り上がったのはいいが、成仏したはずの師匠が現世にいることの意味を問うたコガラシ。

果たして、彼を鍛え上げた逢牙はなぜこの世に戻って来たのだろうか?

 

120話

コガラシによれば、師匠の逢牙は彼が未練を晴らして成仏させたはずだった。

 

 

降霊術等の一部例外を除き、成仏すればこの世には戻ってこれない。

 

雲雀はお盆が近いからなどと頓珍漢なことを言い出すが、そんなわけはなく、単に逢牙の未練は晴らしきれていなかっただけだった。

 

未練とは、最強最悪の大悪霊、餓爛洞を倒しきれていないということだった。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年34号

 

 

 

逢牙がガランドウの健在を知ったのは、三途の川を渡っている途中だった。

 

 

渡守からガランドウの魂を運んでいないと聞き、急いで現世に戻って再調査を始めた。

 

そもそも退治すべき悪霊の定義を考えたのは誅魔忍で、人の魂を奪って人魂を纏わせている最低限の悪行をした霊から悪霊と呼んだ

 

ガランドウを倒した際も多くの魂が解き放たれ、それで逢牙たちはガランドウを退治できたと思った。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年34号

 

 

しかし、悪霊によっては、奪った魂を体内に隠したり地中に隠したりして、自分の周囲に纏わせているとは限らない

 

ガランドウも実はそうで、月の裏側にいたのは魂を閉じ込めていた貯蔵庫に過ぎず、本体は地球でのうのうとしていたのだった。

 

だから逢牙はその本体を叩くために、ゆらぎ荘に訪れたのだ。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年34号

 

 

 

そこまで話せば、誰がガランドウの本体なのか言うまでもなかった。

 

 

湯ノ花幽奈こと天狐幻流斎こそ、ガランドウの本体だった

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年34号

 

 

 

当然、生前の記憶を失っている幽奈にとって身に覚えのないことだった。

 

 

戸惑う幽奈に代わり、彼は自分がガランドウと戦った時にはもう、幽奈はゆらぎ荘にいたはずだと説明した。

 

狭霧も彼の説明を確固たるものにするため、自分も三年前のゆらぎ荘派遣時に、幽奈は既にいたと証言するが、自分の任務が本当に呑子の監視のみだったのかに疑問を抱いた。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年34号

 

 

幽奈が天狐家の者だったと知り、驚きを隠せないかるら。

 

幽奈がガランドウだとしたら先代の仇であり、剣呑な空気を醸し出していく朧。

 

 

その時、一般的な人間代表として千紗希が証拠を出せと異議を唱えた。

 

もちろん逢牙は確証を持って幽奈をガランドウだと言っており、幽霊の指紋とも言うべき霊波紋が、幻流斎とガランドウ、そして幽奈のそれが一致していたのだ。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年34号

 

 

 

逢牙は弟子の平穏な生活を守るため、彼には何も伝えないで解決するつもりだった。

 

しかし、その彼のすぐ傍にガランドウがいるとなればそうはいかず、憎むべきガランドウの胸倉を掴んだ。

 

 

もし幽奈がこの世を恐怖に陥れた大悪霊だったとしても、今の幽奈はただのエロ可愛い迷える幽霊

 

彼は師匠の腕を掴み、地獄行きになどさせないと凄んだ。

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年34号